最初は、「日本政府乗っ取り」と書くつもりだったが、文鮮明のビジョンは、日本国そのものの乗っ取りだった。
「朝鮮民族が日本国を支配し、乗っ取る」
というビジョンが構想されたのは、古すぎて鮮明な証拠がないのだが、文鮮明の祖父と、岸信介の妻、良子の曾祖父である岸要蔵による合議と思われる。それは、たぶん李朝末期、1890年頃、もう李王家の滅亡が避けられないほど追い詰められた時代に、李朝特権階級である両班階級が行き場を失って、「日本国を乗っ取ってしまえばよい」
と考えたのだと私は思う。
文の祖父も岸の曾祖父も、李朝お抱えの儒者だったといわれるが、探しても裏付け資料が見つからない。
しかし、李要蔵が、岸要蔵と名前を変えたことが分かっていて、李という言葉を上下に分解すると木と子=キシになることから岸家になったといわれている。
岸信介(首相)は佐藤家の栄作(首相)の実兄であり、彼らの実父は、元々、田布施町の岸家の人間だったといわれ、両家は濃い親戚だった。岸信介がいとこである良子を娶って、岸家に婿入りして戻ったということらしい。以下のサイトが、岸家の血縁関係を詳しく述べている。
https://sky-journal.com/abesinzo-kakeizu/11025/
岸要蔵=李要蔵については、大内水軍海賊説や、李朝両班説などさまざまな噂が流れているが、李朝由来の朝鮮人であったことは間違いないらしい。
そして、最初の乗っ取りは、とてつもない大仕事だった。
それは岸要蔵の孫こそが、実は明治天皇に即位した大室寅之祐だったというものだ。
https://x.com/CropCircles3309/status/1168700327886868480
明治天皇
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%A4%A9%E7%9A%87
明治天皇が、高杉晋作率いる長州奇兵隊力士隊出身の大室寅之祐だったことは、鹿島昇が著書のなかで綿密に論証している。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784915157844
私も、この問題を何回も紹介している。
天皇の歴史 その1 2018年05月01日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828318.html
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828319.html
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828320.html
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828321.html
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828322.html
1852年生まれの明治天皇(孝明天皇の子、祐宮を名乗った)の祖父というなら、岸要蔵は、1800年前後の生まれではないかと推測されるが、どのような経緯で、長州田布施に移住してきたのかは、資料がないのでまったく不明である。
ただ、曽孫である信介の妻、岸良子が1901年生まれなので、年齢的に辻褄が合っているとはいえないのだが、否定できるほどの齟齬ではない。
大室寅之佑は、橋本龍太郎の4代前の祖母の姉弟といわれるが、天皇就任後、なぜか大久保利通や西郷隆盛と相性が悪く、「南朝末裔」の自称を調べられて、その根拠が不明のため遠ざけられ、愛人の産んだ子供たち全員が明治政府によって殺害された。
柳原愛子の産んだ大正天皇だけが生き残ったが、実は、彼は愛子の実父であり、侍従、中山忠能が匿って育てた(忠能の娘、中山慶子の子)ホンモノ祐宮の実子ともいわれる。
もしも、大室の実子であったなら、天皇家史上、最強の偉丈夫、健全天皇になっていたはずだが、残念ながら大正帝、嘉仁は虚弱体質で、知的障害もあったといわれ、受精能力もなかったといわれる。その皇子である昭和天皇の実父は西園寺八郎だったとの噂がある。
もしかしたら、西郷・大久保は大室が岸要蔵の孫である事実を知って、その系統を断とうとしたのかもしれない。
ちなみに、西郷が南朝正統を謳う大室を明治天皇に即位させた事情は、維新の思想的根拠として共有された、国学者、平田篤胤の理論を信奉したからで、平田が南朝正統を強調したため、南朝末裔を主張していた大室寅之佑を用いたわけである。
だから、大室が即位後、ホンモノ祐宮を知る京都の公家たちから遠ざけるため皇居の東京遷都を行い、皇居に朝敵だったはずの楠木正成像を建立させた。
平田の復古神道論のおかげで、私の住む中津川市は、ひどい迷惑を被った。
事情は、島崎藤村の「夜明け前」に詳しいが、平田国学を信奉した遠山氏によって、廃仏毀釈の嵐が吹き荒れ、仏教寺院が完全追放されてしまったのだ。
今でも、私の住む蛭川地区には、仏教施設が大正時代に作られた一軒しかない。
大室寅之祐を通じて、朝鮮人(李朝)の血が天皇家に入るはずだったのだが、事情を知った西郷や大久保によって阻止された可能性があるわけだ。
全員殺された大室の子供たちにとっては、気の毒で残酷なことだった。
だが、長州田布施の李朝勢力は諦めていなかった。次に、1918年、昭和天皇の后、第一候補として、すっかり裕仁の妻になると思い込んでいた梨本宮方子を、李朝最期の王、李垠の妻として李朝に送り込み、天皇家と李家を結びつけたのだ。
方子は1901年産まれで、岸信介の妻、良子と同級生だった。岸信介は1896年産まれなので、当時、22歳に過ぎなかったが、すでに満州国と朝鮮の経営に携わる高級官僚だった。
なぜ、岸が若くして満州国トップ(総務次長)だったのかについては、松岡洋右ら田布施人脈と深い関係がある。すでに、この頃から、文鮮明とも結びついていた可能性が強い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E4%BF%A1%E4%BB%8B
岸信介は、松岡洋右を継ぐ、田布施人脈の要だった。その後、100年以上にわたって、現在に至るまで、田布施人脈(李朝人脈)が日本を支配している。
自民党が統一教会と一心同体ともいえる関係にある理由の発端は、この田布施人脈システムから生まれている。
何せ、戦後、岸信介が自民党を作ってから、歴代首相の大半が、田布施システムから生まれているのだ。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5996029.html
つまり、日本政府は、100年間にわたって朝鮮李朝と深い関係のある人脈によって支配され続けてきたことによる。
そして、それは天皇家にも及んでいた。
天皇家、日本政府と朝鮮・韓国人 2024年06月02日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6137755.html
岸信介は、統一教会教祖、文鮮明と親友どころか一体といってもいい人物だった。
岸の曾祖父、李要蔵は、文鮮明とも深い関係にあったし、李朝両班を日本国家に組み込んで李朝と皇室を一体化させようと意図していたことがうかがえる。
文鮮明は、皇室と李朝の一体化に、ひどく執心していたのだ。
【文鮮明】皇室と統一教会の関係|三笠宮と教祖の記念写真【皇族】2022年9月26日
https://note.com/acrobat/n/n77545fabb59a
なお、岸信介の家は渋谷区南平台45だったが、敷地内(旧高峰秀子邸敷地)に1964年、最初の統一教会日本支部が建設された。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/193230/
このときの日本支部長は、元立正佼成会から移籍した久保木修身だった。久保木は、文鮮明の前で、天皇の身代わりとして文を崇拝する儀式を行った。
文鮮明の日本に対するホンネは、文鮮明語録のなかに刻まれている。
それは皇室への憎悪であり、皇族女子は韓国の男の奴隷にならねばならないということを示唆するものだった。
2022.11.19 「昭和天皇を暗殺する」「日本の女は男の寝床に這いつくばる」…!統一教会教祖が信者に語っていた、凄まじすぎる「日本憎悪の言葉」
https://gendai.media/articles/-/102258
「神の言葉です」文鮮明氏“発言録”明らかに 「安倍派を中心に数増やす」政界工作も判明 2022年11月7日
https://www.fnn.jp/articles/-/441658
“統一教会”創始者・文氏の発言録:
(日本の)国会議員との関係強化です。国会内に教会をつくる。
1956年から2009年にかけての文氏の発言をまとめたものとして、韓国で出版されたとされる発言録。岡山県内にある教団関連施設の映像を見ると、大きな本棚にずらっと並べられた書物が確認できる。
タイトルを見ると、文書の「発言録」とみられ、全部で615巻が発行されたという。
その全文がファイル化され、教団とは関わりのない形でネット上で公開されていた。
「岸首相の時から日本の政界に手を出した」
468巻には、2004年9月の発言としてこう記載されていた。
“統一教会”創始者・文氏の発言録(2004年9月16日より):
岸首相(の時)から私が(日本の政界に)手を出した。
文氏と近い間柄だったとされる安倍元首相の祖父・岸信介元首相。
文氏の発言では、自ら岸氏に接近したことを示唆していた。
1989年7月とされる発言では、安倍元首相の父親である安倍晋太郎元外相が当時率いていた安倍派を中心に、国会議員との関係強化を図るよう信者に語ったとされている。
“統一教会”創始者・文氏の発言録(1989年7月):
自民党の安倍派などを中心にして、超党派的にそうした議員たちを結成して、数を徐々に増やしていかないといけない。
文氏の発言力について、元2世者は「御言葉集があるのは知っています。“神の言葉”ですよ。両親の言葉とか教師の言葉とか、そんな生やさしいものじゃなくて。“神の言葉”であり、絶対に守っていかないといけない言葉」と語る。
野党「根が深くて断ち切るのは容易ではない」
30年以上前の教団創始者の発言が今になって報道されたことについて、質問を受けた松野官房長官は「ご指摘の報道については承知していますが、宗教法人関係者の個々の発言について政府としてはお答えする立場にはありません」とした。
一方、野党幹部からは―
山井和則議員(立憲民主党):
これだけ根が深くて、自民党安倍派の中に旧統一教会との関係が非常に強固なるものが残念ながらできているとすれば、それを断ち切るのは容易なことではないんです。
と批判の声が上がっている。
教団側はFNNの取材に対し、ネットで公開されているものが文氏の発言録であることを認めた一方で、「日本では使われておらず、信者の行動指針というわけではない」と説明している。(「イット!」 11月7日放送)
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引用以上
上の記事のなかで、安倍晋三が代表した自民党国会議員団(旧、清和会)が、どんな理由で統一教会の選挙支援を受けて、統一教会の政治目的のために一心同体で活動していたか鮮明に分かる。
安倍派は、文鮮明=統一教会によって作られた政治勢力だったのだ。それは、岸信介の時代から始まっていた。
私は20年くらい前から、中曽根政権時代に統一教会が自民党の選挙応援に名を借りて、選挙支援から議員秘書、そして原理研キャリア組の政府官僚中枢へのルートが成立していることをブログなどで糾弾してきたのだが、あまりにも頻繁に無断削除されるので、ついに、自分のレンタルサーバに移してある。
http://tokaiama.minim.ne.jp/touitu/123touitu.htm
当時、アップしていたヤフーブログは、私のブログを削除するだけでは飽き足らず、フクイチ事故後、あまりの原発批判のためか、ヤフーブログそのものを廃止させてしまい、無数にあった原発批判ブログを根こそぎ闇に葬って、エクスポート機能がなかったことから復活もできないで消え去ってしまった。
ヤフーも、その後私のブログを表示禁止にしたFC2ブログも、すべてブログの管理を行っているのは、電通の子会社であり、原発批判ブロガーにはとりわけ無条件削除で対応しているようだ。
ライブドアやアメブロも、原発や安倍不正関連の記事は検索できないように設定している。唯一、シーサーブログだけが検索排除を行っていないので、こちらから検索願いたい。
http://hirukawanakayama.seesaa.net/
実は、自民党だけではなく、文鮮明の意思に従って、皇室天皇家にも統一教会の強烈な影が見えているのだ。
以下に、文鮮明語録から、皇族関係の発言を示す。
https://ameblo.jp/chanu1/entry-11989378876.html
『日本国の天皇と衆議院、国会議員が合わせて、日本の国が文総裁の思想を中心として祝福(合同結婚式)を受けなければいけないのです。』
(第6回七・八節のみ言葉2002年8月15日 韓国・中央修練院)
『冗談だと思っていますか? 皆さんが持っている財産を先生(文鮮明)の建国基金として使おうと、日本の国の全部、息子と万物と国まで捧げなければならないのです。
そのため日本天皇の王宮(皇居)に二重橋がいらなくなるのです。皇太子の二人の息子が平民女性と結婚しましたが、その女性がどんな女性なのか知っていますか?
(2004年9月1日 第16回天父主義宣布記念式 アラスカ・コディアック)
『交替結婚、日本の天皇と貧民街の最も名前の知れたおばさんの娘と結婚しなければというのです。両班(貴族)がサンノム(常奴=平民)にならなければならず、サンノムが両班にならなければなりません。』
(第44回真の万物の日のみ言葉 2006年5月27日 清平修練苑)
『日本の国全体を天皇の名で天(神)にお返しして、祝福(合同結婚式)を受けなければいけないというのです・・・』
(「文鮮明先生み言葉選集」331巻より)
『その(神の祖国建設)ためには老若男女を問わず、日本の天皇まで、日本の土地(領土)まで投入しなければならないのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」333巻より)
『日本と韓国の怨讐中の怨讐が最頂点の王です、王。そう、日本の天皇と韓国の王とが交差結婚をしなければなりません。その次に上・下院が交差結婚しなければなりません。』
(「文鮮明先生み言葉選集」346巻より)
文教祖は上記のように、韓国の王室と日本の皇室が祝福によって姻戚関係を結ばなければいけないと述べていました。しかし現在、韓国には王室は存在しません。では、韓国の王室とは誰のことを指しているのでしょうか。
その答えがみ言葉にありました。
『先生(文教祖)の家庭は、サタン世界に放っておいたのです。サタンが思い通りにしたのです。引きずっていって、ありとあらゆることをしたのです。息子、娘のうち四人を霊界に祭物(供え物、生贄)として送りました。わかりましたか、何の話か?(「はい」)サタンが思い通りにしました。しかし、時が来れば(サタンの)勝手にはできません。先生が死なない限り、先生の息子、娘を勝手にはできないのです。もう弁償(賠償)を受けるべき時が来たというのです。
そのために私たちの息子、娘が行く所にあっては最高の権威あるみ言葉を持って、天下にまくことができるこのような時がきたので、顕進君がソ連に入り、中国のどこにでも入るのです。最高の集まりの席に行って天の権威を堂々と明らかにして、居眠りしていた人まで立ち上がって拍手して歓迎を受けているという事実を知らなければなりません。今はそのようになったでしょう?嘘ではありません。わかりますか?(「はい」)
それでは、その(文教祖の)息子、娘を中心として後孫(子孫)が三代になったら、すべて国際結婚する時が来ます。ですから国境で怨讐(敵)になっていた人たちを中心に結婚するのです。怨讐(敵)の国の人と結婚するのです。日本の皇室と(文教祖の)孫たちが結婚する時が来て、すべての国の王権の代表者たちと結婚する時代に入るというのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」328巻より)
文教祖の孫と日本の皇室との祝福結婚のことでした。
文教祖の日本乗っ取りの最終目的はここにあったようです。
韓国や統一教会の狙いは日本を韓国の植民地にすることです。
ですから文教祖は日本の皇室に対して下記のような侮辱的発言ができるのでしょう。
『交替結婚、日本の天皇と貧民街の最も名前の知れたおばさんの娘と結婚しなければというのです。両班(貴族)がサンノム(常奴=平民)にならなければならず、サンノムが両班にならなければなりません。』
(第44回真の万物の日のみ言葉 2006年5月27日 清平修練苑)
『日本の皇室の貴重な娘たちが韓国の農村に入って、漁師の妻になり、農夫の妻になると自ら申し出ることができるそのような時が来れば、日本が解放されるという考えをしなければなりません。そんな事は考えもしないのではないですか? 国(日本)の皇室ができないから、日本の国民たち、よくできる人たちがそのような過程を経ずには(統一教会の教義でいう)皇室圏の根を求めることができないという事実を知らなければなりません。深刻な話ですよ。わかりますか?(「はい」)統一教会に入ってきたので、それでも韓国の女性でなければ日本の女性を・・・韓国人と日本人を結婚させてあげたのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」333巻より)
韓国人である文教祖は日本において皇室を乗っ取り、天皇にとって代わろうとして「始祖」に成ろうとしてまで「起源」にこだわるのはなぜでしょう。
それは韓国儒教では「起源(始祖)が偉い」からです。目上、親など、先に生まれたものは無条件に偉いのです。ならば一番偉いのは誰か??
創建した人。一番最初の人です。だから韓国人は起源にこだわるのです。
ですから韓国人である文教祖も「起源」にこだわるのです。
長いので以下省略、上のリンクから確認を
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引用以上
文鮮明は、李朝李垠の孫である安倍晋三を利用して、日本の皇族女性を、自分の孫に娶せようとしていたと文鮮明語録に書かれているのである。
天皇を韓国の貧民街のおばさんの娘と結婚させるという。皇族の娘たちを韓国の漁村貧村の男たちと結婚させるという。
狂気の妄想と考えてはいけない。実は、この文鮮明の構想が実現しかけていると言うとほとんどの人々が驚愕するだろう。
天皇家皇族の娘たちで、最近結婚したのは、秋篠宮家の娘だが、真子氏が結婚した小室圭氏は、実は韓国人だとの噂が流れている。
https://iroirog.info/zinbutsu/komurokei-kankokuseki/
https://芸能人の裏ニュース.com/komurokei-korean/
まあ、日本には戦前300万人もの朝鮮人が労働力として流れ込んできて、現在の日本人の1000万人程度に、その血が伝わっているとの噂もあるくらいだから、皇族の嫁が在日韓国人と結婚したって、何の不思議もない。
だが、それが文鮮明の望んだビジョンなのだ。皇族の娘を韓国の貧民に嫁がせる。天皇になる人物を韓国の貧民街の娘と結婚させると明言しているのである。
つまり、岸信介らが、梨本宮方子を李垠に嫁がせた先には、文鮮明のビジョンである、韓国を中核とする韓日統一帝国を作りたいいう意思があり、そのために、自民党議員を選挙応援を通じて籠絡し、そして日本の官僚をすべて在日韓国人の人脈に置き換える。
こんな意図があれば、隠れ統一教会員ともいわれる岸田文雄首相が、韓国に不可解な優遇と巨額の献金を続ける本当の理由があるのだ。
【皇太子の二人の息子が平民女性と結婚しましたが、その女性がどんな女性なのか知っていますか?】
(2004年9月1日 第16回天父主義宣布記念式 アラスカ・コディアック)
という文鮮明語録が気になって少し調べたら、秋篠宮紀子と皇后雅子について恐ろしい噂があることが分かった。
https://www.youtube.com/watch?v=QzKivQV61Dg
https://jisin.jp/koushitsu/1800436/
雅子氏は、神道の儀礼を拒否し、神社参拝もしていないという記事が複数あり、彼女が精神に異常を来した理由も、宮内庁から神道祭祀への参加を求められ、拒否したことだという。
なぜ神道儀礼を拒否しているのか? 統一教会の教義と関係があるとの噂もある。
「反社勢力」に乗っ取られた日本(その2)――第2次安倍政権発足10年を前に(その1) 2022年8月1日
https://www.asaho.com/jpn/bkno/2022/0801.html
「反社勢力」に乗っ取られた日本――安倍政権7年の「悪夢」2019年12月23日
https://www.asaho.com/jpn/bkno/2019/1223.html
日本は、国家ぐるみ、文鮮明統一教会による乗っ取りに遭っていると考えてもよい。
次の首相になると噂されている、財務省出身の小林鷹之は、東大原理研出身と噂されている。
それどころか、中曽根政権時代から、財務省に原理研キャリア組が官僚として送り込まれていて、小林はその一人だといわれる。
他にも、現在の閣僚、官僚のなかで統一教会に所属していると疑われている人物は複数いる。文科相の盛山正仁は、統一教会を排除しようとした文科省に、岸田文雄によって送り込まれた統一教会大臣といわれている。
本来は、統一教会員である安倍晋三直系の首相候補は、萩生田光一だったが、彼の「お母様(韓鶴子)と一緒に神の国を作りましょう」という発言が、あまりに露骨すぎて、候補を外されたのだという。
https://www.youtube.com/watch?v=0ClrdvxJyGA