星が見えました


数えきれないくらいの星が見えました


瞬きをしないよう 夜空を眺めていると


いくつもの星が流れていきました


僕は

知らないものに名前をつけ区別するのをやめようと思いました


時間や環境の陰に隠れて言い訳をするのをやめようと思いました


願いを唱える余裕を与えず流れていく星達が愛おしくて 追い付きたくて


僕も星になりたい そう思いました


道に迷ったとき 哀しみを投げかけた時


言葉を知らずとも 光りを変わらず導いてくれる 星になりたい そう思いました


貴方が喜んでいる横でほど


貴方が怒っている横でこそ


貴方が哀しんでいる横でさえ


貴方が楽しんでいる横でくらい


いつも、変わらずに笑っている


それぐらい強く生きたい 僕は そう願いました・・・
目をあけていたら 見えない景色がある

ねぇ そうだろう?


言葉がなくとも唇の温もりだけで 伝わる思いがある


ねぇ そうだろう?


青い空 白い雲 太陽に遮られ

輝きを見れない流星群を僕は知っている

そして、その美しさを僕は知っている


世界を広げて見てごらん


例えば、時間が病気だったり

僕が虚無だったりしたら

君はどうするんだい?


さぁ、世界を広げてみてごらん

悲しいことに君の描く世界は小さ過ぎて 鮮やかすぎるけど


幸せなことに 君にはまだまだ知るべき事が溢れているし やるべき事が満ちている


そして 僕はそんな君が好きなんだ


これから先、君がどんなに落ち込んで 道を迷っても


僕は夜には輝かない流星群を知っている


夜にしか星を感じれない人達の限界を知っている


そして、何よりも君の輝きを僕は知っている・・
もしも 一つだけ願いが叶うとするならば 君は何を望んだりするのかな?

僕は知りたいんだ 君がどんな悩みを抱え どんな事を求め そして どんな人とならば恋に落ちるのか・・


歳をとらないように命枯れないように・・なんて願ってみたところで友人や恋人を見送り一人でずっと生きていくのは嫌だから・・


有り余る程のお金や財産が欲しいだなんて願ってみたところで、必要以上のものは きっと僕を濁らせ沈ませるだけだと思うから・・・


何よりも君が欲しい 誰よりも近くで僕だけを見て欲しい だけど 偽りはいらない、空しいだけ哀しいだけ僕が振り向かせないと意味なんてないと思うから・・・


もしも ほら願いが一つかなうというならば 僕の願いなんて結局は君が風邪をひかないよう健康でありますようになんて ありふれた神頼みになっちゃうんだろうな


でもね ほら君が望むことは夢でもなんでも僕が叶えてあげたいんだ 何の力もかりず、誰にあまえるでもなく僕が叶えてあげたいんだ


だから ほら・・・もしも 一つだけ願いが叶うとするならば君は何の夢をみて 何を望んだりするのかな?
夜の街を明るく染めるネオンが やたらと今日は心地よく


誰かのせいにしたり いいわけを並べるのは もう止めようと思うんだ


悩むぐらいなら 当たって砕けようと思うんだよ


確かなことや 正しい道なんてわからないけれど

間違っちゃいない そう思える道を信じてゆっくりでも前に進もうと思うんだ


悩んで空を仰ぎ

悔やんで頭を垂れ

寂しくなり過去を振り返る


僕の体は止まる事を知らず あたふたばかりするけれど


どこを見ても どこに向かっても


見つめる先が 僕の前だと決めつけて

前に進んで行こうと思うんだよ


星を大地に散りばめて ネオンの明かりで道を照らし 迷わぬように くじけぬように 僕は前に進もうと思うんだ・・・
眠れない夜だからこそ

明日が不安になるのか?

明日が不安だからこそ

眠れない夜になるのか?たまに分からなくなってしまうんだよ


どんなに耳をすましても
どれだけ永く動かず待ち続けたとしても


あなたの声で僕の名前を呼ぶことは もぅ二度ないのでしょう


そして、気付けば笑えてしまっているのでしょう 涙なんかは流れないのでしょう

僕は 相変わらずの僕のままで変わらずの仕事をしていることでしょう


物思いにふけることさえもなく


・・だけど 百年季節が流れても千回願いを叶えても悲しくないはずなんかないでしょう

苦しくないはずなんかないでしょう

涙なく笑っていようとも 背中は常に泣いていることでしょう


強がりを着こなし 見栄やプライドも身につけるだろうけど


僕は涙なく泣いていることでしょう


花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ・・・
五年も一緒に過ごした あなただから

家族よりも今の僕を知っているあなただから


忘れるにはちょっと時間がかかりそうで 離れたくせに今でも会いたくて


いつも僕のワガママを聞いて矛盾を飲み込んでくれていたのは あなただったから

この募るわだかまりをどこに吐き出せばいいのかわからずに 苦し紛れに強がってしまう


ただ俯いてばかりじゃ悔しいから今日も空を見上げているよ

流れる雲と瞬く星よ・・


『しょうがないよ』と電話ごしに 無気力な言葉で終わった恋は 星の数ほどの甘い思い出と 雲にも負けじと流れる涙を残して消えていった・・


満ちたりていた日常は 幻でも偽物でも無かったこと誰よりも1番分かっているけれど

想像していた現実よりもイマがやたら厳しく思えて


霞んでしまうよ 手に残る温もりも・・・


繋いでいたのはあなたの右手だけで 繋ぎきれなかったあなたの心は どこに向かって行ったの?


いいわけやごまかしを覚えないように なるべくイマを受け止めるように


僕はうつむかずに空を見上げて胸を張ってみるよ


流れる雲と瞬く星よ・・・
水平線の遠く向こうへ

足並みそろえて 歩いていこうよ

凸凹だらけの一本道を

道草だらけ 休憩だらけ

歩いていこうよ


地平線の遠く向こうへ

両手つないで 歩いて行こうよ

くわえ煙草で 鼻歌まじり

時計をわすれて 歩いて行こうよ

七色かけはしで 記念撮影

浮雲にのって 思い出作り

雨でも傘などささずに笑ってしまおうよ


諦めないで 逃げ出さないで

歩いて行こうよ 進んでいこうよ


海の青さに悩みながら

空の青さに迷いながら


当たり前だなんておごらずに

力をぬいて 歩いて行こうよ

行けるとこまで進んで行こうよ


水平線のもっと遠くへ


地平線のもっと遠くへ・・・・・
こんな時、君のために 何が出来るのか?

考えたけれど 何も考えが浮かんでこなくて


ただ 側に 誰よりも近くで誰よりも長く君の横で笑ってることにしたよ


君が好きな あの名前も知らない花のように


僕はここに 咲いていようと思うんだよ


大きな思いや考えほど言葉にしないと 大切な人に伝わらないことがあると思っていたけれど



今はね、本当に すごく大切な思いならば 例え言葉にならなくても 二人がとおく離れてても


お互いの気持ちが近くにいれば伝わると信じているんだよ



いいわけや ごまかしをたくさん身につけて、着込んで生きるのは息苦しいから


晴れの日も雨の日も 変わらず側で笑っていようと誓ったんだ


哀しみを僕にもわけておくれ 君のストレスを僕にも教えておくれ喜びや楽しみだけじゃ胸が苦しくて


どんな涙も笑顔も 分かち合えるのならば 幸せにかわるから


だから、僕は変わらずに ここで笑っているよ

君が振り向かなくとも僕の存在に気付けるように
いつも いつでも近くで笑っているよ・・
笑って 笑って 笑って

無理して 我慢して 耐え抜いて


零して 溢れて 倒れて

ねぇ、

笑って 笑って 笑って


見つめて そらして 見上げて


掴んで もたれて 押し倒して


ねぇ、


笑って 笑って 笑って


呆れて 嫉んで 飲み干して


重なって 折り合って 繋がって

そぅ、


涙して 涙して 涙して


夢みて 弾けて キスして


近付いて くっついて 抱きしめて・・・・
何度 失恋をしても恋をする


どんなに涙を流し 雨を降らせても また恋をする


怖くて 臆病になって なかなか前に進めなくったって 僕はいつか恋をする


何かを失う哀しみよりも 何かを感じる幸せを知っているから


星の数ほどの失敗と後悔を繰り返し


それでも、なお僕は恋をする


例え幾千の涙を落としても、唐突に必然的に僕は恋におちるんだ・・