星が見えました


数えきれないくらいの星が見えました


瞬きをしないよう 夜空を眺めていると


いくつもの星が流れていきました


僕は

知らないものに名前をつけ区別するのをやめようと思いました


時間や環境の陰に隠れて言い訳をするのをやめようと思いました


願いを唱える余裕を与えず流れていく星達が愛おしくて 追い付きたくて


僕も星になりたい そう思いました


道に迷ったとき 哀しみを投げかけた時


言葉を知らずとも 光りを変わらず導いてくれる 星になりたい そう思いました


貴方が喜んでいる横でほど


貴方が怒っている横でこそ


貴方が哀しんでいる横でさえ


貴方が楽しんでいる横でくらい


いつも、変わらずに笑っている


それぐらい強く生きたい 僕は そう願いました・・・