素直な気持ちを躊躇わず言えたら どんなに心は救われるのかな?


心の中 全て君に全部、伝えられたなら 本当の僕を君は認めてくれたのかな?


やましい事や 理不尽な思いが僕のなかだけで 浮かんでは消えるからこそ 君がここに僕の隣にいたんだろうね


大切な君を傷つけまいと選んだ言葉ほど 空っぽな気がして空しくなるよ


このままじゃ君のプラットフォーム行き 最終電車に乗り遅れそうな気がして 気がきじゃないさ


今まで育ててきた自信だとかプライドなんて

君の前では何の術にもならなくて


君はまるで あの雲のようにつかめなくて 僕をおいてまた流れてしまうんだろうね


僕等が交われないのは 君のせいでもなく ましてや僕が悪いわけでもないんだろうよ


駆け込んだ最終電車、君のホームは通過点になりそうだね でも それさえも悪くはないと思えてしまう自分もいるんだよ


吊り革を強く掴んだ この電車は僕をどこまで遠くに連れていってくれるのだろう


空をぼんやりと眺めながら 雲を見つめながら 名前も知らないこの先へ僕は揺られてく 進んでいくよ・・
君に出会うために生きてきて

いろんな失敗やたくさんの思い出の点が

君と触れ合い一つの線になり 僕を支えてくれていたね


そんな君を失えば 全て消えてしまうと勘違いをして臆病になり 小さくなり


僕は また大切なものを見失っていたね


はじめて君を抱きしめた春だとか

君に抱きしめてもらっていた寒い夜だとか


思い返せば 溢れてくる君との思い出は 涙に比例してとめどないものだけれど


分かっているよ 決して苦しいものなんかじゃないよ


愛することを覚えることが出来た僕は 幸せなんだよね


大切な君を失ってみて

大切なことにあらためて気付けたんだ


だけど今は ちょっと 強がりもせずに そっと 泣きたいだけさ・・・
星が在りますか?

星が輝いてますか?

あなたの空に、今宵は星が幾つ流れるのでしょう?


朝が来ようとも 昼が来ようとも


例え連日連夜、土砂降りの雨雲だらけだったとしても


あなたの空には 変わらず星が在りますか?


本当に大切なものほど 忘れていくのでしょうか?いや,慣れてしまうものなのでしょうか?


答えはおそらく あなたの笑顔と同じ


本当に大切なものは心に強く染み込むのでしょう


星が在りますか?


星が輝いてますか?


あなたの胸には流れてますか??
愛してると言えば 言うほどに なんだか嘘くさくて

だからといって たまに呟いてみれば それはそれで、なんだか照れ臭くて


『会いたい』なんてありきたりな 君の言葉だけど


僕にとっては特別すぎて 照れ笑いを隠せない


どうしようもないくらいに君を好きで好きで 僕は何をどうすればいい?


午前1時 受話器の向こうの君が愛しくて


二人の会話が途切れないよう 電話を切られないよう 君が僕を忘れられないよう


無理してでも君との時間を一秒でも長く共有したいだけで


感じていて 忘れないで 覚えていて 僕はここにいるよ


『愛してる』と 君に贈ろう

君が僕の横で 眠りについている間に何回でも何百回でも君が瞳を閉じてるうちに呟こう・・
土砂降りでも関係ない 強風でも関係ない


君がいる 待っていると思えるだけで僕は前に進めるんだ


ありきたりの会話 続かないメール 予想外の絵文字

すべてが全部愛おしくて ただただ ひたすらに愛おし過ぎて


君と離れ 何時間もたつというのに 僕は君にいまだ心惹かれてる


会いましょう またすぐに会いましょう


時間とか予定なんて書き換えて


君にあいにいきましょう・・
運命でも偶然でも、何でもいい


君が僕の隣にいるそれだけで僕の胸は張り裂けそうさ


君といるときの僕は昔から身勝手で言葉たらず


はじまりからそう いつも君の手を強く引っ張ってばかりで痛かったでしょう?


後悔を募らせた幾つもの夜 君を失ってから僕の胸は痛くて痛くて、繋がっていたのが右手や言葉だけじゃないこと君と離れて初めてわかったんだよ


僕よりも短いその髪に触れ

涙あふれ この街のネオンや星空よりも綺麗なその瞳にみとれ

僕は胸に刻んだんだよ 強く強く染み込ませたんだよ、君を二度と離したくないと・・


大丈夫 心配ないさ


タバコを覚えた君も

相変わらず 化粧下手な君も

君は君 僕が守ってあげるから


僕が可愛くしてあげるから


・・守られていたのが僕だったことを忘れないように


思いをかたちにすることを忘れないように


目をさませば 君が隣にいる その幸せを当たり前だと思わないように


引っ張りすぎないように 押し付けすぎないように



僕は心に刻みこむ 僕は心に染み込ます・・・
この思いが

たとえ 神経細胞の一瞬のスパークだとしても


何かの思い込みや些細な勘違いだとしても構わない


僕は百年思い込み


百年勘違いをし


君を幸せにしてみせる・・・
何を伝えれば 振り向いてくれるの?

心はいっぱいなのに 言葉が上手く出てこなくて悔しいよ


あなたの側で あなたを感じているだけで幸せだなんて

そんなに僕は強くはない
んだよ・・

手に入らないから欲しいわけじゃないし


この思いは花火のような一瞬のきらめきでもない


もしも願いが叶わないのならば 僕の目を潰してください


僕は これ以上あなたを傷つけ嫌われたくはないから


思いが届かないのならば
僕に意味はあるのでしょうか?


あなたのいない哀しみに勝るものが これからの僕の未来にあるとは思えないんだよ


声を聞かせてよ 一言でも多く


会話の内容なんて無くったっていいから


僕のことだけを見てよ 一秒でも長く


あなたが見てくれるのならば 僕は悪魔にでもなれるから



・・・何を伝えればあなたは振り向いてくれるの?


何が伝わればあなたは振り向いてくれるの?
夜が怖いの?


大丈夫さ 誰もが そんな夜をもっているよ


何も我慢することなんてないんだよ みんな臆病なんだから

上手く伝えようなんてしなくてもいいんだよ 君の目を見れば大体のことはわかるから


眠れない夜の不安や悲しみを

別に僕に打ち明けなくてもいいんだ 君が本当のことを言える相手ならばさ


それでいいんだよ


君が零した言葉は 暗闇を突き抜け 時間や距離を越えて二人の間にしっかりとした掛橋をかけるだろうから


それが どんな些細な問題だっていい 音にならない声だっていいんだよ


頑張ったり 我慢したり

強くなるためだったり大人になるためには必要なことなのかもしれないけれど


たまには 側にいる誰かにあまえてみるのもいいと思うんだ 格好の悪いことじゃないと思うんだよ


男らしく 女らしく 自分らしくなんて


そんなに自分を縛りつけないで


この空が今日は泣きだしそうなみたいにさ


泣いたり 笑ったり 愚痴ったり 零したり


君は 君が感じるまま あるがままに たまには生きてみるのもいいんじゃないのかな


別に僕に打ち明けなくてもいいんだよ


上手く伝えようなんてしなくてもいいんだよ・・
君は変わらないよ


互いに交わらない時間がいくら過ぎようとも


君は君、僕が知っている 僕だけが知っている君なんだよ


少し前髪が伸びて大人っぽくなったくらい

ちょっと髪が明るくなっただけさ


懐かしい香水の香りも 明るい笑顔も あの頃と何も変わりはないのさ


「喧嘩や互いを傷つけあうこともなかったから、綺麗な思い出しかない」と


君はいうけれど 綺麗な思い出だけじゃダメですか?


喧嘩や会話以上のコミュニケーションは二人の間にはありませんでしたか?


笑う君の瞳の奥に溢れる弱い君が見えるよ


・・僕は またヒーローになれるのかな?


君だけのヒーローになれるのかな?


見送る君の小さな背中 掴みきれなかったのは僕で
・・

公園で揺れるブランコを眺めてた 言葉にならない感情も一緒に揺らしながら


僕は 一人眺めてた・・・