会いたい 会えない 会いたい


どんな風に 言葉つなげれば君に思いは届くのかな?

無数に流れる星を眺め 浮かんでは消える言葉を集めてみる 君が教えてくれた世界はいろんな色が溢れているんだね 
言葉にならない感情がたくさん咲いているんだね


君の前にたつだけで、僕からどんな嘘も見栄も 消えてしまうんだよ


レシピやプロセスなんて関係なくなってしまうんだよ


耳をすまして 君の声だけを聞いていたいんだよ

僕の鼓動さえも 呼吸さえも雑音になってしまうんだよ

息をとめて 鼓動をとめて 時をとめて・・・



会えない 会いたい 会えない


分かっているさ 気付いていたけど 君に会えないこと ちょっと知らないふりをしてみただけさ


何も変わらない町並み 揺れるけやき坂


心地の良さが やわらかい日だまりが涙を誘うよ


君を強く 潰れるほどに抱きしめたりしたら

君は呼吸もできなきなくなって 僕の腕の中 僕だけのものになったりもするのかな??

でも それじゃあまりに悲しくて 苦しすぎるから
そんな事は絶対に出来やしないし

笑う君や 涙する君 空を見上げる君や 君をとりまく時間や空気が 僕は好きなわけで少しでも君が君らしくなくなってしまうのなら それは間違いなんだよね


エゴやプライドなんて捨ててしまいたいのに


捨てきれず あきらめきれず 窮屈になる


世界は思っている以上にシンプルなんだって分かっているのに


弱さとかあやふやさが 視界に霧をかけてしまうんだよ


「会いたい 会えない 会いたい 会えない ・・」


一枚、二枚の花びらを落とす数よりも 残りの花びらの数を数えようとしてしまうんだよ


僕は 君にはやっぱり会えないんだね


分かっていたさ 気付いていたんだけど


それでも 何かあるんじゃないかと


ありもしない偶然や確率をもとめてしまうんだよ


「会いたい 会えない 会いたい 会いたい・・・・・・」

何回でも何度でも答えがでるような花を探そうと思うよ


君が好きだった花をさがそうと思うんだよ・・・
ほら ごらん 僕は笑ってる

君は何も悪いことなんてしていないさ


そんなに自分を責めないでいいんだよ


君も僕も互いに言葉足らずな時があり

相手を思うが故に 相手を理解出来ず傷つけてしまうことがよくあること分かっているから



真夜中 誰もいない公園で一人ぼっち ベンチに座るのは君


どんな苦しみも苦さも


君は叫ぶことなく 夜の寂寥ごと無理にでも飲み込んでしまうだろう


泣きたい時はなけばいい
涙はかれない 雨となり


君がどんなに強がりを見せて隠しても

雨が降れば 僕は君のなみだに気付けるんだ


君のなみだを受け止めよう

傘などささずに打たれよう


言葉足らず 思い溢れる


寂寥に打たれよう


ほら ごらん 僕は笑ってる


雨ざらしでも ずぶ濡れだとしても


僕は一人で笑ってる・・
たいした思想などないし


語れるほどの人生論などもないけど


間違ってる道を歩いてるわじゃないんだ


これでも少しくらいは未来だって見据えてるんだ


そうだ、サルバドールに一輪の赤い薔薇を贈ろう


惜しみない喝采とともに・・


今日もどこかでマシンガンが降り止まないんだろう


僕は芝生の上で太陽をながめてる


何かしたいわけじゃないけど


歯痒さが僕の胸を締め付けるんだ


マシンガンの音も 世界への不信感も

僕の耳には聞こえてこないんだ


そんな痛みなんて想像もできないんだ


自由さに縛らて不自由になり


エゴやプライドを知って小さくなって


僕は耳を塞いでるのかもしれないね 聞こえないんじゃなくて わざと聞こえないふりをしているのかもしれない


こんな 澄み渡る青空の下で

緑の匂いにつつまれながら


頭巾を拒絶する サルバドールの息遣いが聞こえてくる


胸をしめつける 哀しみが聞こえてくるんだ


まぶしすぎる太陽から目をそらすとそこには 小さな赤い花が咲いていて


そうだ 一輪の赤い花をおくろう


サルバドールになりやまない喝采とともに・・・
どんなに強がりを見せても 寂しさは募るだけで


何かではぐらかせば はぐらかす程に 一人の時間が辛くなるだけで


君が笑っていた季節 君が泣いていた季節


過ごした 僅かな時間は同じ時間だったとしても


笑う君の隣にいた僕は あまりに幸せすぎて


泣いていた君と向かい合っていた僕は あまりに苦しくて


いまさらに振り返ってしまうんだよ



ねぇ 幸せや喜びだとか愛しさに彩られたものほど 一瞬で

哀しみや苦しみだとか涙が滲んだものほど時間を永く感じてしまうのはなぜなんだろう?


不幸せを感じる時ほど 笑ってみたり


幸せな時ほど うつむいてみたりしたら


少しは時間の流れも変わったりするのかな??


タイムマシーンに乗り込んで 時間を曲げて 都合よくしてみたって君がいなければ 意味なんかなくて


時間も タイムマシーンも 幸せも不幸せだって


君に会えるのならば 僕はいらないよ


一瞬を永く 永く永遠に感じれるように


永遠を瞬くように 瞬くように煌めきに感じれるように


僕は心に刻むだけ・・忘れないようにと願うだけ・・・
こんなときだけ あなたに連絡をとりたくなってしまう 駄目な僕は


自己嫌悪と罪悪感で また夜のとばりに落ちていきます


どうしようもない 寂しさや

例えようのない 淋しさが

ふとした瞬間に僕に 一人ぼっちだと囁いてくるんだよ


孤立無援なんて格好のいいもんじゃないし


ましてや 虚勢を貫けるほど強くもない・・


ねぇ,あなたに電話してもいいですか?


弱いところを少しくらい見せてもいいですか?


僕は一人ぼっちじゃ生きられない


誰かが僕のセンスやスタイルを認めてくれないと臆病すぎて 上手に前にさえ進めないんだよ



・・こんなときにだけ あなたの顔が浮かんでは消えていく


ねぇ,あなたの温度で僕をもう一度だけ包んでくれませんか?
涙が溢れ 空滲み


その小さな胸の中が 波打って


押し寄せる思いも離れゆく思いも


言葉に出来ず 零すなら



何が僕に出来るのでしょう?


僕に何が出来るのでしょう?


潰れぬように 枯れぬように


生き抜くことをよしとして


色付かぬように はいつくばるように


生き抜く者こそ 糧にして

無駄なことほど熱を注ぎ


無力な者ほど熱を与え


ひとつきに一度くらい笑えれば


誰かの気休めの線になれば


あなたのちいさな その胸の波打つ思いがわかるかな?


花となり 花となれ


あなたよ ちいさな花となれ


散りゆくことも 枯れることも


僕が受け止められるくらいに強くなる


涙零れて 愛を知り


滲んだ空が愛しくて


花となり 花となれ


あなたよ どうか花となれ

小さな小さな花となれ・・・
名前も知らないリズム


盛り上げにかけるフロア


僕と一緒に踊りませんか?

世界の果ての果てで・・


ミラーボウルもなく


スッポトライトなんてなく


お互いの顔も見えないけど


僕と一緒に踊りませんか?


何となくとか馴れ合いとかじゃなく 僕は思いを言葉にして


全てを委ねるのではなく あなたは自分にこそ厳しく


海が空に恋したように 僕らも青くなりませんか?


笑うことも泣くことも 後悔することでさえも 無駄なことなど一つもなく


諦めることも 逃げ出すことでさえも間違いなんかじゃない


僕と一緒に踊りませんか?


世界の果ての果てで・・


僕と一緒に踊りませんか?


世界の真ん中で・・・
雨降り 弾く桜いろ


淡い思いを包み込むように


希望に満ちた明日からを 縁取るものは不安とため息で


早過ぎる時間の流れに 流されぬように強くきつく歯を食いしばります


諦めぬように 逃げ出さぬように 笑顔を振り撒く


あなたの強がりが やっぱり愛しくて

僕も負けじと強がってしまいますが


あなたは決して一人ではなくて 僕自身も決して一人なんかじゃなくて


振り返れば ふと気付くことでしょう



出会いと別れを繰り返し

涙の数だけ優しくなり

見上げた空の回数くらい強くなることでしょう



始まりの合図 別れの歌

そんな時こそ あなたに側にいて欲しい


願うのならば 僕も変わらずあなたの側にいたい・・


たくさんの忘れられない人と出会い


幾つもの薄れない胸の高鳴りを感じたまま


大人になることの素晴らしさ


恥じらう過去も今では 花となり


過ぎ去りし日々よ 歩んだ季節よ


何気ないものこそが 今の僕らしさで


辛いときこそ 悲しいときほど


いつか あなたの花となることでしょう


泣きたいときは泣けばいい

弱音や愚痴も 時には必要なもので

飾らないあなたがいる幸せをあなたにも伝えたい


それが 僕の幸せと伝えたい・・
君がいれば他に何もいらないなんて


あの頃の僕は少なくとも疑いなどなく本気だったのさ


時間が流れれば流れる程に 心のアンテナは鈍く 弱くなってしまったみたいで



君がいなくともイマの僕は相変わらずだし 上手くこなせてる方だとさえ思えてしまうんだ



忙しさの合間に訪れる 少しの余裕がイマの僕をくるしめるけど


悲しいもので その苦しみにさえ 慣れてきてしまっているみたいだよ


単純なものに憧れるのではなく 嫉妬してしまうイマの僕を変えるために僕は前に進もうと思うよ・・

君を不幸せにするつもりなんかなく


僕は ただ自分が幸せだと思える道を選んでしまっていただけで


もう 何も後悔しないように僕は変わろうと思うよ


僕を見ててくれないか


もう迷ったりなんてしないから・・・
どんなに近くで大きな声で叫んでみても


気付かないことがあるだろう


なのに 騒がしい街中で 囁いてみた声が 直線で二人を繋ぐこともあるだろう



声の大きさじゃないさ


タイミングなんかではないのさ


心の声は 常に聞こえるものじゃなくて

か細くて 力強くて


僕は耳を澄まして待っているよ



疑ったり 探ったり


それも一つの答えなんだろう


間違ってなんかいないさ


君は叫べばいいだけだよ


信じたり 愛しあったり


たまには勘違いもあるだろう


永遠なんてないけど


君は囁き続ければいいよ


失ったり 出会ったり


君は強くなるけど


心の声は だんだんと聞こえなくなってしまうから

僕は不安になってしまうよ


泣いたり 笑ったり


その度に君は優しくなる


誰かじゃなくて 僕は君が心配なのさ



叫んでよ 囁いてよ


僕は聞いているから 何を守ろうとしているの


僕は 君の心の声が聞きたいんだ



強がらず 見栄をはらず


囁いてよ



その声が どんなに小さくとも僕は待っているから


その声が どんなに遠くても僕は待っているから 僕は待っているから・・・