きれいなおもいで
彼が私にくれた、きれいなスワロフスキーのクリスタル。
私が「これキレイ」って言って、買ってもらったものだ。
きれいで可愛くて、今も 私の鍵にくっついてる。
キーホルダーみたいにね。
彼にずっと会っていない今でも。
ともだちは、それが「彼にもらったもの」だと 知ってるし
いつまでも持ってたら未練がましい?
鍵を取り出すたびに 思い出すし。
彼がくれたもの という特別な修飾語も立派についているけど、
私は単純にそれをとても気に入ってる。
いつまでも大切にしたいと思うのは間違ってるのでしょうか?
いいよね? 持ってても。
それでも大きな地震がくれば
一青窈の「指切り」を聴いて鼻の奥がつーぅとなりました。
「果たせずに終わらせた恋でした」という一文が響く。
「最近、彼と連絡とってないの?」と同僚に尋ねられ、
「うん。相変わらず。今年になってからは全く」と正直に答えた。
「もう諦めて次を探すってこと?」と再び同僚。
「そだねー、そのほうがいいのかな。
でもさ 探すって言ってもガツガツ探すわけでなく
かと言って 偶然の出会いなんかあるわけないし、
どうしたらいいのかなぁ。
このまま歳だけとっていきそうでほんっと困るー」
とため息まじりにぼやく私。
「まぁ、恋愛はねー。どうしようもないよねー」
と おぉ、同僚(既婚・妊娠中)… 余裕発言だわい。
ここにも温度差が。
幸せいっぱいなこの子にグチった私が間違ってたなぁ。ぐすん。
昨日、TBSのドラマを観ていて、
「花男」西門役の男の子、松田翔太くんが気になりました。
あの演技は… あのままでいいのか?
あれが味なのかしら?
これからが楽しみな成長期ってこと?
まぁ演技は素人目線なので置いといて、
ものすごくタイプではないけど何か惹かれる俳優さんでした。
負けカオリの遠吠え
最近の土日が目まぐるしく忙しい。もちろん仕事で。
昨日も何だか疲れていて、
帰ってきてお風呂にはいったあと
「無口なウサギ」を観ながら
いつの間にか目を閉じてしまっていて。うとうと。
気がついたらスーパーサッカーが始まっていて、
あぁ今日は負け試合だったからいいや、と
観ずにそのまま寝ちゃった。
ところで 昼間、携帯にあった上原からの着信。
仕事を終えて、帰り道、かけ直そうかな、と思って。
だけどやっぱ上原は今日 休みだったし、
世間は日曜日だし、やっぱ恋人同士は会うのが普通だよね、
てことは今 ヤツは彼女と一緒だわ。
電話していいのかな。
何でもない用件なんだろうな。
私がいろいろ気をまわす必要もないような。
と 半ば他人事のように考えてた。
一応メールにしてみた。
「気遣い屋だからメールしてみたー。どしたの?電話」
と。当り障りのない短いメール。
送信後、すぐに上原から電話があった。
「今度の研修、行くんだっけ?
俺、集計とらないといけなくて。
カオリさんにまだ聞いてなかったから」
… ほんっとーーーに“ザ・何でもない用件”だな。
お見事だ上原くん。さらり。
「あぁ行くつもり。数、入れといて。
ってか周り、静かだね。」
と私。
「……」
隣を走った車の音で、上原の声が聞こえなかった。
「え?何?今、車の音で聞こえなかったんだけど」
と私が言うと、
「今、彼女と一緒だから」
と上原が答えた。
すうっと私の目の光が細くなった気がして、
「何だそれ。だからメールにしたのに」と小さく文句をいうと、
「そうだったね、ごめん」と少し笑いながら返された。
私に謝ってどうする。
「んじゃそういうことで」とそれからすぐに私は電話を切った。
何だかもう、悔しいというより、思い切り疎外感だよ。
そんな疎外感当たり前なんだけど、
気を遣ったつもりでメールにしたのに
全く気にせず電話してきた上原。
何だよそれ。
私への安心感?
彼女との信頼関係?
君がそういう行動をとれるのはどうしてよ?
って研修のことなんかさぁ、
別に、彼女と一緒に居るときに電話までしてこなくたって
明日の朝でもいいじゃないの。
何、急いでんの。あぁもう。私なにイライラしてんの。
土日の忙しさで疲れて独りで淋しい私と
電話の向こうで信頼関係築いていそうな2人の
温度差をものすごくすごーく感じてしまって
淋しさ増したよ。上原、君は疎すぎるぞ。
そして優しすぎるのね。彼女も君のこと疑っても無いのね?
ちきしょう、負けてられねぇ。
電話のあと、またメールしちゃった。
「メールにした意味がないっつーの。
なんかすんごいオチたー。明日でも良かったのに」
って、思い切り性格の悪いメール。
こんなことするからまた後悔しちゃうんだけど。
でも送らずには居られなかったんだもん。
鬱陶しい先輩だなぁと思ったかもね。
あぁ、まぁいいや。素直に行動するしかないもん。
あまり素直すぎても裏目に出ることが多いのだけど。
切ないなぁ。そもそも、
昼間の着信なんかそのままにしとけばよかったー。
おこのみで
うわぁん。サッカーJ1、首位をとられてしまった。
奪回だー。がんばれ。
ところで この時期、番組改変期で
スペースシャワーTVの
「STUDIO GROWN」が終了しちゃった。
(実はあまり観てなかったけどね!!あはっ。)
私は、スタディオグロウン水曜日VJ、
=LOST IN TIME(ってバンドらしい。曲知らないんだごめんね)の
海北くんがさりげなく好きだったので
番組が終了して小さく悲しいです。
(どんな曲うたってんのか知らないのに、
雰囲気だけに癒されてた。ごめん、今度曲聴いてみるよ。)
決してイケメンではないのに
雰囲気だけで安らぐかんじ、
好きだなぁそういうひと。
さっき上原から電話かかってた。
まだかけ直してない。
何だろう、ヤツは今日 休みなんだ。
何してるんだろう、デート?デート?
あぁ、もう。無駄にどきどきさせないでよ。
君にはそんな意識全くないんだろう予想が悲しいんすよ。
お菓子ひとつで揺らぐものです
「友達の結婚式ついでに、ちょっと旅行してきます」と
上原が有休をとって旅立った。
「お願い、あれ買ってきて♪ 美味しいの」と
家に帰ってからふと思いついた私は
その地方の有名なお菓子をお土産に頼んだ。
メールで。
返事はない。
やっばいな。もしかして彼女も連れて行ってたのかな?
あぁっジェラシー。ん ジェラシー???
結局のところ
私はやっぱり上原が彼女と仲の良いのが気に入らないのだ。
なんて身勝手。
お土産なんかムリってことか?
メール見てないのかな。
旅先では忙しいし。
ってか単純にお土産なんかお願いした自分が
なんか恥ずかしいなぁ。
そして昨日、気付けば携帯に、上原からの着信があった。
うわ。なんか久々なかんじ。
心臓高鳴ってしまった。不覚。今さら。でもドキドキした。
してもどうしようもないんだろうな。と 複雑。
電話をかけ直すと、
「買ってきたよ、お菓子」と 上原の声。
うわぁ。嬉しいな。お菓子ひとつで嬉しがるなんてね、いい歳して。
でも不安だった分、君が買ってきてくれたその事実が嬉しいのよ。
「松本(上原の同僚)とかと、分けてね」
と言われ、何となくがっくし。
「えぇ。分けるのぉ」と思い切り落胆した私。
なんか、「カオリさんは大勢のなかのひとりです」と
遠まわしに言われた気分。がっくし。
「明日、持っていくね」と 上原。
あぁこの子には、私が喜ぼうとも落胆しようとも
フィルター外の出来事なんだろうね。
フィルターの中に入れるのは彼女だけ?
そしてついさっき、上原がお土産を届けてくれた。
「カオリさんに」と。ひと箱。
あれ、松本くんとかと分けるんじゃなかったの?
何か意味わかんないけど。
分けなくていいなら何であんなこと言ったのよ。
落胆損じゃん。
がっかりしてたから、気つかってくれたの?
彼女と一緒ではなかったみたいだね、何となくホッ。
言いたいことあったけどいろいろ言えなかった。
ただ 「松本くんたちと分けなくていいの?」と尋ねたら、
上原は「うん、いいよ」と答えてくれた。
なんか、ごめんね。とりあえず謝ってみる。ごめん。
そして感謝と感激。
ありがとう。
私がお土産ねだったばかりに、
要らない気を遣わせたかもね。
でもね 私はね
たとえ恋なんかは抜きにしても 君のことが大好きなの。
この微妙な気持ちって何なんだろう。
とりあえず、うちの母親は喜ぶだろうな。
「まぁ、上原くんが。嬉しいわねー。いいこねー。」と。
上原は母のお気に入りだからね。
また何か、お礼したくなるに違いない。母のことだから。
この微妙な気持ちって何なんだろう。
昔も、今も、こころはおなじ
駿河なる 宇津の山辺のうつつにも 夢にも人に 会はぬなりけり
「伊勢物語」で 在原業平が詠んだうたです。
このうたを知ったのは私が小学生か中学生のころで、
うたの意味は
「京都に妻をおいて、遠いところを旅しているわたしは、
現実ではあなたに会えないので
せめて夢の中で会いたいと思うのですが、
あなたが私のことを思っていないから
夢にさえあらわれてくれないのですね」
つまり
「あなたが 私の夢にもあらわれてくれないのは
あなたの 私への想いが足りないからなのでしょう」
ということらしいです。
想いが強いと、
現実世界だけでは足りずに
夢の中までも会いに行ってしまうのだと。
たしかに
充実した恋愛をしているころは、そのときの彼氏の夢も
よくみていた気がするんだけど、
最近は 彼の夢を殆どみない。
時々みたとしても、日々の不安やせつなさが
そのまま夢となってあらわれる。
彼の結婚が決まった とか 大切なひとができた とかね。
そんな夢ばかり。
私が彼への想いをありのままに募らせていたころ、
彼は私の夢をみたのだろうか。
そんなこと有るの?
ただ彼は深く眠るひとなので、
夢は殆どみない って言ってたけど…
たとえばこれから 彼がもし夢をみたなら
今 彼への想いが少し変化した私は
もうその夢には登場しないのかな。
少し淋しいけど。そうなんだろうな。
私の見解によりますと
「アンフェア」明日で最終回。
どうなるんだろーう。気になる。どきどき。
昨日、江原さんみたく、ひとのオーラを読む?先生(男)に
「カオリちゃんは、26歳のあいだは
新しい出会いはないね」と言われた。がーんがーん。
「えーっそんなぁ。淋しいですぅ」と拗ねると
「恋愛ができないだけで淋しいなんて思っちゃだめ」
と諭された。
それはわかってるんだけどねー、
恋愛をしたがってる人間にとっては、
それが「できない」ことが本当にストレスなのよ。
ってまぁ、「新しい出会い」なんて
特になくてもいいんだけど。
とか言いつつ、あったらあったで嬉しいんだけど。
「新しく」出会うひととの恋でなくてもいいから。
私の見解によりますと、
その先生に以前、予言されて
ばっちり外れたこともあるし、
(もちろん当たることもあるんだけど。
占いや予言なんてそんなものだね)
昨日の私への「予言」も外れると信じるのだ。
先生ごめんね♪
「でも27歳になったら結婚の可能性あるよ」と先生。
わーい。早く27歳になりたいぜ。
先生ありがとう、こっちの予言は信じます♪
大丈夫だよと口癖になる
この頃 彼がいなくても大丈夫、な日々になって(多分)、
声を聴かなくても「普通」の日々になった と
ひとり納得していたけど
今まで 当然のように「あった」存在がなくなるのって
さびしくて当たり前だわ、そりゃ体調も崩すでしょう。
だけど今は 以前みたいに 「片想いでもいいの」と
控えめな恋心のままではないことは確か。
もし以前のままなら 私はとっくに彼に電話をしている。
今は彼の存在を消したいのだろう。考えたくないともいう。
「楽しい恋」をしたがっている私の心が
「叶わない相手」である彼を欲するのは「矛盾」だ。
だけど会いたいし声が聴きたいとなぜ心の奥で思うの?
「楽しい恋」ができる相手を探しているし
上原のことも気になってるのに。
今更 彼の声が聴きたいなんて思いたくないのよそんなの。
あゆちゃんの詞が染みる。
会いたいよ ねぇ会いたいよ
記憶の中の笑顔だけ優しすぎてどうしようもない
君の事思い出す日なんてないのは
君の事忘れた時がないから
[ 浜崎あゆみ / HANABI ]
深層心理を読んでみよう
夢に、中学のときの同級生の男の子が登場した。
でも、その子とは友達でもなければ
喋ったこともないし、
高校・大学とももちろん交流はなくて。
それなのになぜか夢に登場して、
一緒に皿洗いしてた。笑
な、なぜに皿洗い???
こういうのって意味のない夢なのか?
美輪さんとか江原さんとかけっこう好きな私は、
どういう意味があるんだろー?って
考えちゃうよ。
なにかいいことが起こるといいなぁ。