2025年4月「54歳」になった主婦
昨年2024年4月より、
「24歳長男」が就職のため
「19歳長女」が進学のため、
それぞれ「一人暮らし」を始め、
25年ぶりの「夫婦2人暮らし」に。
そんな私達50代夫婦・・・
2025年2月より、心機一転、
50年以上住んでいた住み慣れた地元を離れ、
子供たちの住む土地へ移転
まったく戦略的ではない←
「やってみたい!!」からの行動は、
50代後半をどのように彩るのか?
絶賛実験中!!
2024年7月より半年間、
53歳「派遣」で
未経験の←「学校事務職」に従事
引越しを機に退職し、
2025年4月より「54歳」で再び同職に
派遣先は「私立大学」の「学部事務室」
「初出勤日」は「入学式」
35年ぶり?!「新入生ガイダンス」参加
本日は、新しい職場で、
懐かしく感じたことを書かせて頂きます。
私は、
2025年4月より、
「私立大学」の「学部事務室」で、
「派遣職員」として働き始めています↓
大学の「学校事務職」に就くのは、
半年勤めた前職からは「2校目」で、
今回の勤め先である「私立大学」も、
複数のキャンパスをもつ、
かなり有名な、
在籍学生数20,000人弱のマンモス大学です。
私の「初出勤日」は、
なんと「大学」の「入学式」当日でした↓
入職当初は、
配属された「学部事務室」に、
多少不安を抱いたこともありましたが↓
ありがたいことに、
希望していた「業務内容」で↓
全く違和感を感じることなく仕事が出来ています
とは言え、「大学」によって、
それぞれ「やり方」や「ルール」は、
全然違いますし、
「経験者」と言えども、
もちろん、やったことないことも多々あります。
なので、
54歳「新人職員」、
18歳「新入生」に混じって、
35年ぶりに、
「新入生ガイダンス」に
参加してきました
いやー。
この感じ非常に懐かしい!!
「ガイダンス」では、
まずは、
「大学」としての方針や
この「大学の」の「学生」に求めるもの、
また、
「学部」独自の特徴や方針、ルールなどの説明。
そして、実際の
「履修登録」の仕方やスケジュール、
「進級」に必要な条件や、
4年間で満たす必要がある「卒業要件」などなど、
かなり、盛り沢山
話を聞きながら、
同じ会場で、熱心に耳を傾けている、
「新入生」を横目で見ながら、
ついこの間まで、
「学校」や「先生」から言われることを、
「受動的」に対応していた「高校生」にとって、
これからは、、
「能動的」に考え、
「積極的」に行動することを求められることは、
大変だろうなーと考えたり←
私が、
もし今、「大学生」だったら、
4年間を「こんな風に過ごしたいなー♪」←
と妄想したりしていました
もちろん、
学生対応する身としての
「お仕事」の視点も忘れてませんよ
他にも、
「留学」等の様々なガイダンスにも
参加させていただき、
入職後1週間ほどは、
「学生気分」を味わう機会が多めの日々
まるで、35年前に、
「タイムスリップ」したような感覚でした
本日は、新しい職場で、
懐かしく感じたことを書かせて頂きました。
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
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