専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
2024年4月より
子供たちが「一人暮らし」スタート
「新生活準備」を手伝うため
「53歳母」張り切って同行し←
彼らの「新天地」に2週間ほど滞在
ずっと「文化祭前日」のような
「高揚感」がありつつ、
この後に襲うであろう「喪失感」を懸念
本日は、
子供たちの「新天地」での「滞在中」に
感じていたことを書かせて頂きます。
今月(2024年4月)から
「一人暮らし」を始めている子供たち
「新生活準備」を手伝うために、
私も、彼らの「新天地」に滞在してきました。
その間は、ずっとバタバタで↓
ハプニングもあったりしたので↓
本当にあっという間の「2週間」でした。
しかし、
そんな状況の中、久しぶりに
「長男」「長女」と行動を共にしたり↓
思いがけず
子供たちと楽しめたこともあったりして↓
どこか気持ちが「フアフワ」するような、
それでいて、
これが終わると、
「一人」家路につくことが決まっている
寂しい「ゴール」を目指しているような、
そんな不思議な感覚を、
ずっと抱いている「2週間」でもありました
最初から終わりが決まっている
今だけ限定の「楽しい時間」みたいな・・・
そう、
「文化祭前日」の
あの盛り上がり最高潮の「高揚感」と、
終わった後に
必ず迎える「喪失感」みたいな・・・
そのことには、
移動「初日」から気づいていて、
「あれに似てるなー」
と思いながら、
どこか「冷静な」自分を、
常に横に置きながらの←「2週間」でした
本日は、
子供たちの「新天地」での「滞在中」に
感じていたことを書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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