専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
2024年4月より
「一人暮らし」を始めている「長男」
「新生活準備」を手伝うため
「53歳母」彼らの「新天地」に2週間滞在
最後の日に、
「長男」の新居の「狭い」キッチンで、
彼の大好物の一つ「焼き豚」を作り納め
本日は、
「新生活準備」のお手伝いの「最後」として、
やったことを書かせて頂きます。
実は、
今月(2024年4月)から
「一人暮らし」を始めたのは、
24歳の「長男」だけではなく、
18歳の「長女」もでした。
また、
二人の「就職先」と「進学先」が、
偶然「同じ場所」だったこともあり、
私も、
彼らの「新生活準備」を手伝うことを口実に←
彼らの「新天地」に同行し、
2週間ほど滞在してきました↓
私は、
「一人暮らし」経験がまったくなく、
「26歳」の時に、
結婚を機に「実家」を出ました。
そのため、
いわゆる「一人暮らし」用の「住居」
には馴染みがなかったため、
子供たちの「新居」で、一番驚いたのが、
「キッチン」の「コンパクトさ」でした
二人の「新居」の「キッチン」には、
いわゆる「調理台」がありません。
小さな「シンク」の片側に「冷蔵庫」
そして反対側に「コンロ」があり、
「調理台」はもちろん、
洗った食器を置くスペースさえもありません
そんな「長男」宅の「キッチン」で、
こちらへ戻る最後の日に、
彼の大好物の一つ
「焼き豚」と「ハンバーグ」を作ってきました
滞在最終日。
「最後に顔を見て帰ろう」
と「長男」宅に寄ったところ、
流れで、
「コインランドリー」や「クリーニング店」↓
スーパーへの「買出し」に同行しました。
(地元ではそんな機会はなかったですけどね)
そこで、
ちょうどお買い得な←
「豚バラブロック肉」を見つけてしまい、
これまた流れで←
「焼き豚」を作ることになりました
ところが、
「キッチン」は、この「コンパクトさ」
いやいや
なかなか「手強い」
結局、
「キッチン」ではなく、
「部屋」に置いてある「テーブル」を
「調理台」にして←
なんとか
「焼き豚」と「ハンバーグ」を作ってきました。
「さすが手際が良いねー」
「やっぱり美味しいわ」
と「長男」におだてられ←
張り切って作ってきた、単純な53歳「母」
何度も何度も作った
「焼き豚」と「ハンバーグ」ですが、
これが
「作り納め」と思うとちょっと寂しい
本日は、
「新生活準備」のお手伝いの「最後」として、
やったことを書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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