専業主婦歴14年から
アラフオーで少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの10年間を経て
アラフィフ未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
先週末は、
Voicyさん「ハッシュタグ企画」で、
「心の声を聞く」というテーマに
20数年ぶりに
「自分の心の聞く」ことを始めたら、
「恐れ」「不安」が襲ってきたこと![]()
について書いています。よろしければ↓
さて本日は、
先週初めて「花粉症」で病院を受診したこと
について書いてみます![]()
アラフィフ17年前
「長女」を出産した翌春
初めて「花粉症」を発症![]()
年によって波があり
「症状」が出る年も出ない年も
なんとかやり過ごしてきたものの、
今春はかなり「ひどい」![]()
先週初めて病院を受診
「抗ヒスタミン剤」服用開始
「春」の兆しが感じられるようになった頃、
巷では、
「今春は特に!!」という言葉を、
ちらほら聞いておりましたが、
私も、
とうとう「やり過ごす」ことが出来なくなり、
先週初めて、
「花粉症」で病院を受診してきました![]()
今から、
17年前の「秋」に長女を出産した
翌「春」、
30歳オーバーで、
初めて「花粉症」を発症しました![]()
目は痒く、
鼻水はサラサラと流れ、
くしゃみを連発し、
顔面ザラザラになり、
口の周りや口の中もむず痒く、
とにかく「つらい」![]()
「因果関係」が、
あるのか?ないのか?
は全くわからないのですが、
実は長女は、
かなり「重度」なアレルギー体質で
生まれてきたんですよね![]()
長女の「妊娠」「出産」中に、
私の体内に、
何かしらの「変化」があったのなーと、
私は勝手に推測しているのですが、
ほんとのことはわかりません![]()
とにもかくにも、
その年の春から突然、
私の「花粉症」は始まったワケなんです![]()
ただ、
「毎年」襲ってくるわけではなく、
年によっては
症状が全くなかったり、
とても軽かったりして、
なんとかやり過ごしていたんですよね。
と言うか、
忙しくて「自分」に構っていられなかった
とも言うほうが正しいかも知れません![]()
せいぜい
「甜茶」を飲んでみたり←
普段の「テイシュ」を
nepia「鼻セレブティシュ」に変更するぐらい![]()

お写真は公式サイトからお借りしています。
「甜茶」はともかく![]()
これ「取っても良い」
「オススメ」です![]()
しかし今春は、
さすがに、
「これだけ」でやり過ごすことができず![]()
あまりに症状がひどくて、
「鼻水」「くしゃみ」「目の痒み」に
対応するだけで一日が終わり、
頭はボーッとするは、
体温がカッカ上昇するは、
二日ほど寝込んじゃったんですよね![]()
(仕事がなくて気が緩んでるとも言う!?)
そこで、
市販薬よりも、
処方薬の方が「効き目」があるかと思い、
自宅近くの病院を、
受診してきたわけなんです。
そして処方されたのが、
抗ヒスタミン剤である
「ビラノア錠20mg」
抗アレルギー点眼剤
「アレジオンLX点眼剤0.1%」

お写真は全て公式サイトからお借りしています。
実は私、
毎日服用している、
「婦人科」で処方されている「薬」があります。
こちらとの「飲み合わせ」も確認しました↓
この
抗ヒスタミン剤である
「ビラノア錠20mg」の「飲み方」
実はめちゃくちゃ「面倒くさい」![]()
1日1回 就寝前
これだけ聞くと、
「どこが面倒くさいの?」
と思われるかもしれませんが、
これには、
下記のような「条件」がつくんですよね。
ただし空腹時であること
食事のおよそ1時間前
または食後2時間以上あと
「えっ!?」
「夕食から就寝前までに、
2時間以上もあかないかも?」
そこで
薬局で薬剤師さんにご相談すると、
「上記「条件」がそろえば、
就寝前ではなくても大丈夫ですよ
」
ということで、
私は「朝食前」に服用することにしました。
私、
朝は割と早起きで、
「朝食」まで2時間以上は余裕![]()
しかも、
これだと「婦人科」の1日2回の「処方薬」
ともかぶらないし、
朝起きてすぐに「服用」すれば良いので、
朝の「バタバタ」の前だし
「飲み忘れ」も防げそう![]()
ってことで、
本日4日目。
まだまだ、
「鼻水」「目の痒み」はあるけど←
「くしゃみ」はちょっと減ってきたかも?
確かに、
受診前の一番つらかった時期と比べると、
かなり「まし」にはなっているような?
この
「ビラノア錠20mg」の特徴は、
「眠くならないのに効果は結構強い」
と言われているようです。
そう言えば、
こういった類いの薬の「最大の副作用」
と言われていている
「眠気」については、
全然気にならないように思います![]()
今回は「45日分」を処方頂きました。
様子を見ながら、
服用を継続していく予定です。
本日は、
アラフィフで初めて、
「花粉症」で病院を受診し、
「抗ヒスタミン剤」を服用することになった
経緯について書かせて頂きました。
最後までお読みいただきありがとうざいました。
またお越し頂けると嬉しいです![]()
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