専業主婦歴14年から
アラフオーで少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの10年間を経て
アラフィフ未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
本日は2月最終日ですねー。
明日からは3月。
「春」が大好きなさくらです
今年は「本を読む」ために、
時間をとることを意識しています。
先週は、
ドキッとしたタイトル
「50歳から花開く人、
50歳から止まる人」という本を読みました↓
「黄体ホルモン療法」でまる3年経過
「閉経」待ちアラフィフ
約100日ぶりの
「婦人科定期検診」を予約
でもやっぱり「不安」なこと
2019年6月、
「子宮線筋腫」と診断され、
その後「子宮内膜症」も合併し、
「子宮摘出」を勧められました
過去記事で詳細を書いています。
ご興味おありであればこちらから
読んでいただけると嬉しいです
あれから3年8ヶ月間、
「婦人科」での治療を継続し、
現在は
「黄体ホルモン療法」で対処しています。
昨年(2022年)10月末からは、
(私にとっての)効果的な治療の確立と、
症状が安定してきたこともあり、
「専門医療機関」から、
地域の「かかりつけ医」に、
「検診」機関を移行し、
お世話になっております
こちらも過去記事で書いています↓
そして
前回診察から3ヶ月半が経過し、
手元の「ジェノゲスト」
もなくなってきたので、
先週、
「かかりつけ医」に
次の「診察予約」を入れました。
「専門医療機関」と違って、
地域の「かかりつけ医」は、
インターネットで、
「診察日時」の予約が出来る病院が多いので、
とても楽ですよね。
今週の仕事納め以降の日程で
「予約」が取れました
この3ヶ月半は
「ジェノゲスト」の服用を
ほぼ忘れることなく過ごせたので、
いつもの
「激痛」「鈍痛」「疼痛」に
あまり悩まされることなく
快適に過ごすことが出来ました
飲み忘れることさえしなければ、
私には、
「ジェノゲスト」は合っているようです
今後は、
まだしばらくは、
「ジェノゲスト」の服用を継続するのか?
それとも、
そろそろ「閉経」なのか?
しっかり診てもらって
相談させて頂きたいと思っています。
また、
「検診結果」は勝手に
記事に書かせて頂く予定です
私はある意味、
「閉経」を心待ちにしてはいるのですが、
実際に「閉経」すると、
これまで身体を健康に保ってきた
「女性ホルモン」が、
ほとんど分泌されなくなるワケです。
そうなると、
「更年期障害」の諸症状だけではなく、
徐々に身体の機能の低下が始まるとも
言われています。
まだ、
「更年期障害」を体感はしてないのですが、
(気づいて可能性もある)
それも含めて今後、
「どうなるのかなー?」
と漠然とした不安もあるんですよね
この3年間、
「黄体ホルモン療法」で
「女性ホルモン」を調整している
身でもありますし、
考え出すと
「心配」や「不安」は、
もちろんたくさんあるのですが、
お陰様で、
時間が出来たアラフィフだからこそ、
「自分の身体」と向き合える時間や
「ケアする」時間もあるわけです。
ここはしっかり「プラ転」し
これからはなお一層、
「自分の身体」をいたわり、
「セルフケア」していきたいなーと
考えています
本日は、
「子宮線筋腫」の治療中の私が、
「閉経」待ちをしているものの、
「閉経」後に
「不安」に思っていること
「心配」していることにについて
書かせて頂きました。
最後までお読み頂きありがとうざいました
またお越し頂けると嬉しいです