医療従事者でもない私で、お役に立てること♡【40代の履歴書㉗】 | 自分に期待して、アラフィフからをますます楽しく♪

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26歳で結婚。
出産・子育てで14年の専業主婦生活。
40代は子育てメインのパート主婦。
いよいよ50代に♡
「楽しかった!」「充実していた!」と思えるように。

専業主婦歴14年から

アラフオーで少しづつ社会復帰。

子育て歴22年の

アラフィフ・パート主婦のさくらです

 

 

新型コロナウイルスの影響を受けた

 

教育現場で、子供たちのサポートする

 

40歳を迎えた年、

14年の「専業主婦」から

勇気を出して就活を始めました。

 ↑

当時の私、

「社会復帰」には

かなり「高いハードル」を感じていましたチーン

(そりゃそうです!!

14年も専業主婦をしていましたので)

 

しかし、

ありがたいことに、

こんな「ウラシマタロウ」状態の

アラフオーにも

たくさんのご縁をいただき、

 

ここ10年ほどは、

「兼業主婦」として過ごしています照れ

 

また昨年(2021年秋)からは、

 

大人になってから

「やってみたいな♡」

 

とたまたま思いついた

 

「教壇にたつ」

 

お仕事をさせて頂いています照れ

 

【40代の履歴書】は、

この40歳の就活から

近年までの経緯を書いています。

 

 

このシリーズの直近記事には、

たくさんの「いいね」を頂き←私史上最多!!

ありがとうございましたラブラブ

 

 

 

14年ぶりに社会復帰し、

7年半ほど「兼業主婦」をしていましたが、

 

あまりにもその間、

全速力で走ってきたのでダッシュ

少々息切れ気味だったこと爆  笑

 

に加えて、

契約更新のタイミングで

すこし思うことがあり、

更新をしないことを選択。

 

2019年春から再び

「専業主婦」に従事していました照れ

 

 

せっかく時間ができたこの間に、

いくつか「やってみたいこと」に

挑戦しました。

 

そのうちの2つは、

過去記事にしています。

 

一つ目が、

身体のメンテナンス。

 ↑

だったつもりが

思いがけず「病気」が見つかり

その治療記録にゲッソリ

 

 

 

二つ目がが英語学習。

「英検準1級」に合格しましたクラッカー

 

 

 

 

そんな「専業主婦」生活を

1年ほど満喫し、

 

「そろそろ、次の職場を探そうかな♡」

と思っていた矢先、

 

ちょうど

あの新型コロナウイルスが

世界的に大流行し始めましたゲッソリ

 

2020年2月末

「全国一斉臨時休校」になり、

 

当時中学生だった長女は、

突然自宅待機に。

 

長男は、

センター試験を皮切りに、

大学受験真っ只中で、

ひたすら「合格」を目指していた時期。

 

2020年4月

「緊急事態宣言」

 

長女は引き続き「休校」により

自宅待機。

 

長男は「合格」するも、

入学式もないまま、

一度もキャンパスにはいることなく、

自宅待機。

 

そして、

夫も在宅になり、

 

私は、

就活どころではなくなってしまうチーン

 

家族4人そろって、

「ステイホーム」の生活になりましたポーン

 

余談ですが、

この状況に「慣れる」まで、

 

そして家族4人が

「心地よく」

ステイホーム出来るようになるまで、

試行錯誤した期間がありました爆  笑

 

 

想像すらしなかった

こんな状況になり、

すでに職に就いている方でさえ、

仕事量が減ったり、

 

最悪の場合は、

仕事がなくなったりする方もいらして、

 

今後、

「アラフィフ」の就活は

かなり厳しくなるであろうことは、

容易に想像できるわけですポーン

 

「さてどうしよう。」

 

「私にでも

お役に立てることがあるのかな?」

 

そんななか(2020年4月末)

Facebookの投稿記事で、

ある情報に目がとまりましたキョロキョロ

 

 

「みなさんの力を学校に

貸してしただけませんか?」

 

 

「学校・子ども応援サポーター

人材バンク」

 

 

これは、

文部科学省が、

新型コロナウイルス感染症対策のために

休校となっている学校において、

 

再開後に学校をサポートする人材が

必要になる機会が多くなることから、

開設した「人材バンク」の記事でした。

 

しかも登録条件は全くなく、

多くの人たちへ登録を呼びかけている!!

 

「私でもお役にたてるかも?」

 

と思いすぐに登録しました照れ

 

 

ここ数年取り組んでいた

「子どもに英語を教える」からは

外れるわけですが、

 

こんな状況になり、

 

医療従事者でもない私にでも

 

「お役にたてることが

あるかも?」

 

思えたことが大きく、

 

登録をすることにしました照れ

 

 

2020年5月末頃から、

長女の通う中学校では、

分散登校が始まり、

6月中旬からは通常登校へ。

 

大学生の長男は、

相変わらず通学は出来ないものの、

オンライン授業がぼちぼち始まる。

 

夫も出勤しはじめ、

 

少しづつ

今まで通りの日常とはほど遠いとはいえ、

 

家族4人そろって、

「ステイホーム」の生活から動き始める。

 

 

私はその間、

ひたすら「英語学習」に

邁進していましたてへぺろ

 

長女の通っていた中学校は、

この年、夏休みが短縮され、

8月1週目までは授業がありました。

 

明日から夏休みというその日、

 

突然

隣市の公立小学校の副校長先生から

お電話をいただきましたびっくり

 

話をお伺いすると、

春に登録していたあの

 

「学校・子ども応援サポーター

人材バンク」

 

を通して私を知って下さり、

 

お仕事依頼のご用件でした照れ

 

 

「2学期から

こちらの小学校で、

 

子どものサポーターとして

 

勤務をお願いできませんか?」

 

という嬉しいオフアーを頂きましたラブラブ

 

「まずは

一度面接にお越し頂けませんか?」

 

という申し出を受け、

お盆明けに面接を受ける

お約束をさせて頂きました照れ

 

 

次回は、

この続きを書く予定にしています。

 

 

本日も

お読み頂きありがとうございました。ラブラブ

またお越し頂けると嬉しいです。