ベトナム
普段は部屋のディスプレーでしかない一着ですが、春先には虫干しを兼ねてちょっとだけ袖を通してやります。
これも10年ほど前に購入したものです。たまたま高崎にあった某店で手頃なものがあり、つい買ってしまいました。
通称「べトジャン」。ベトナム戦争当時に現地でスーベニールとして売られていたものです。このようにブラックのコットンボディーのフロントにはタイガーヘッドと「福」、バックにはお決まりの文句と地図、年号が刺繍されているものが良く見られるパターンです。比較的しっかりした作りのものと、粗製な品があります。自分が持っているのは後者ですが、このチープな感じもまたひとつの魅力なのです。あくまでも土産物の粗製品ゆえにこの手は頻回着用はあまりできません。刺繍がほつれてしまいますし、ジッパーレールも壊れやすいですから。かっこいいんですけどね...
今年も歌っちゃいました
毎年4月の後半の日曜日には職場の恒例行事がありまして、ステージイベントのひとつとして軽音部の発表も組み込まれているんです。今年も例にもれず出演依頼がありまして、自分もステージに立たせて頂きました。自分が登場するのは今回で5回目になります。ほぼ朝一ということもありまして、当日の自分のリハーサルの時間はなくて、ウォームアップなしのぶっつけでした。
今年もこの4月に女性ボーカリスト1名が新たに加わり、ボーカルは3名となりました。バンド経験ありの即戦力ということで彼女にも早速1曲歌ってもらいました。初登場ながらそつなくこなしてくれました。今回は練習時間の都合で大人し目なバンドの持ち曲を歌ってもらったのですが、次回からは彼女の持ち味であるパワフルなボーカルを発揮できるような曲をばしばしやっていく予定なんで期待大です。
昨年から加入の当バンド史上最強のDIVA U崎譲は来年は異動になってしまうということで、今回は3曲を披露。ハードな勤務明けにもかかわらずそんなことを微塵も感じさせない相変わらず安定感のある完璧な歌唱でした。さすがです。
自分が歌ったのは今回は時間の都合上1曲だけでしたんで、気持はいつもよりもいくらか楽でした。普段歌うことはあまりない、ゆずの「栄光のかけ橋」をやらせて頂きました。こんな暑苦しい顔でゆずを歌うのは本人も多少の抵抗は感じているのですが、がんばってみました。辛うじて歌詞は飛びませんでしたが、後で録画を見るといつもながらすべてが余裕のない感じです。それでも初めの頃に比べたら、多少気持ちも入るようになりましたし、声も出るようになった気がしますからプラスに考えたいです。いつも反省することばかりですが、ちょっとずつ苦手を克服して満足のいくパフォーマンスがいつかはできるようになればいいなと思っています。
愛しき一枚
ぽかぽかとした春らしさが感じられる日には、Tシャツやフットボールシャツの上にカバーオールを羽織るなんてことが自分は多い気がします。
カバーオール...大好きです。
これまで何枚も買いましたが、写真は僕のいちばんのお気に入りです。これは今から10年くらい前に、当時仲良くさせていただいていた金沢の某古着店のスタッフの方から譲り受けたものです。
1940s ELY&WALKER “BIG BUCK” coverall
2ポケ仕様、襟、肩のダブルステッチのヴィンテージラバー垂涎のディティール。加えてグッドサイズ&グッドコンディションでしたが、格安でお譲り頂きました。これは正直、売ってくれと言われても手放したくない一枚です。同じものを見つけ出すのはかなり難しいと思うので...実際この10年間、かなりの数のカバーオールを見ては来ていると思うのですがこれと同じものは見かけませんね。
カバーオールに関しては1940年代が黄金期であると個人的には思います。しかしながら、1940年代以前の特にマイナーブランドの優品というのは年々探し出すのに骨が折れますし、プライス的にもそれなりの覚悟が要るのが悩みの種です。今年は久々に40sの良いものを1枚くらいは買えるといいんですが...