心理カウンセラーの七咲佳那です。
一粒万倍日+大安の今日。
ずっと欲しかった
FURLAのお財布ポーチを買いに
青山にある本店まで行ってきました。
口座からいったん下ろした
お金(ある限りの札束)を詰めて
いまは寝かせてます。笑
使うのが楽しみだなぁ( ´∀`)♡
私は、よく仲間にも驚かれるのですが
(出かけるときに持ち歩く)
荷物がかなり少ないです。
それ(バッグ)、何入ってんの??
ってよく聞かれるくらい 小さい、
ポケットつきのお財布ポーチのみで
基本はどこへでも行きます。
別にミニマリストってわけではないけど、
重い荷物で肩がこるのが嫌なの(^^;)
身体のラクさを優先した結果です。
ちなみに娘の荷物(マグとかタオル)は、
娘用のリュックに入れて
本人に持たせます( ̄∀ ̄)
私はずっとノンブランドの物を
使っていたのですが
今回、同じようなデザイン
(ポケット付きの財布)を扱っている
ブランドを探しまくり、
FURLAのお財布ポーチに辿り着きました。
外袋がやたら好み。
✴︎ ✴︎ ✴︎
で、ここから本題。
自分の「好き」がよくわからない、
という人が時々いますが
「好き」って、無意識のうちに
誰かに遠慮していたり
自分で否定していたり
「好き」の固定概念を持っていたりして
本人も無自覚になっている場合が
よくあります。
私の場合は、お花でした。
自分は「花」が好きなんだなと、
自覚したのはここ1年くらい。
一番大きなきっかけは、今思えば
自分の女性性の魅力を受け入れたこの時。
そこから自分の「気になる・好き」に
忠実に従っていった結果、
徐々に、女性らしい花柄モノが
増えていったけど
それでも、
家の中に飾るものは
無意識のうちに
元旦那さんに遠慮してたみたいで
離婚してから
(家の中に男性がいなくなってから)
遠慮がなくなったのか、
好きが
爆発しました。笑
今、改めてまわりを見渡してみると
離婚前/後に買ったもの限らず
こんなに「花」があったのか!って
自分でもびっくり( ̄∀ ̄;)
写真に載ってないのも、もっと沢山ある
娘の休日用の服も、9割花柄だし↓笑
お花のコサージュも作ってもらったし↓
それに、よく考えたら
高校の時の部活は、華道部で
5〜6才の頃に書いた将来の夢は
「お花屋さん」だったから
じつは潜在的にはずっと好きだったけど
自分で自分の「女らしさ」を
否定していたので、
分からなくなっていたのかも。
でも、好きなものほど
無意識に選んじゃってる、ってことも
あるかもしれないよね。
旦那さんのことが好きじゃないんです
って悩んでる人が
潜在意識を見ていくとじつは、
旦那さん大好きだったってのも
よーーくある話( ̄∀ ̄)笑
逆に、「好き」って思い込んでたものが
実はそんなに好きじゃなかった
ってこともあるよね。
私の場合それは、料理。
料理は、独身の頃からずーっと
好きなんだと思い込んでました。
結婚してからもずっと。
でも離婚してから、
もう私は自由に生きよう!!って
心に決めたら
ほとんど料理
しなくなった。笑
今思えば、料理は昔から
母親によく褒めてもらってたから
「できる」=「好き」だと
思い込んでたみたい。
これもよく勘違いされやすいけど
承認欲求が満たされるもの
=「好き」ではないんだよねぇ。
今では、
まったくしないという訳ではないけれど
週の半分は外食で済ませちゃうし
(大人1人+幼児なので、そんなに食費かからない)
しなくていいなら、
ずっとやりたくない。
と感じるので
結局やっぱり、
料理好きじゃないじゃん。笑
という結論にいたりました( ̄∀ ̄)
「好き」って難しいけど、
感覚優位になってくると
見つけやすくなるかな。
あなたの日々が、
優しく穏やかなものになりますように![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
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![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
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