早稲田大学オープンカレッジ春講座、昨日 (6/19)は、平松洋先生の「印象派誕生150周年記念『印象派展』で辿る画家たちの真実〜伝説のグループ展から読み解く印象主義のエスプリ」の講座の第6回、最終回「印象派第7からは8回展〜新印象派の台頭と世紀末美術への影響」でした❗。
これにて、早稲田大学オープン カレッジの春期の授業は全て終了。昨年夏期からオープン カレッジに通う様になったので、ちょうど1年の節目を迎えたことになります。まあ、自分の興味ある授業を聴講しているだけではありますが、それでも1年良く続いたのは、楽しかったから。生きて健康でいる限りは、今後もこのオープン カレッジでの勉強、聴講を続けようと思います❗😆。
No.13112 Day 5463