平松洋先生「印象派展で辿る画家たちの真実」第2回❗ | It’s not about the ski 遅れて来た天才スキーヤー???、時々駄洒落(笑)、毎日ビール!(爆)

It’s not about the ski 遅れて来た天才スキーヤー???、時々駄洒落(笑)、毎日ビール!(爆)

スキー大好き、ゴルフ、読書、映画、演劇、音楽、絵画、旅行と他の遊びも大好き、元々仕事程々だったが、もっとスキーが真剣にやりたくて、会社辞めちまった爺の大冒険?



早稲田大学オープンカレッジ春講座、昨日は、平松洋先生の「印象派誕生150周年記念『印象派展』で辿る画家たちの真実〜伝説のグループ展から読み解く印象主義のエスプリ」の講座の第2回「印象派展開催前夜〜印象派、その誕生に至るまでの道のり②」でした❗。


昨日の講義は、クールベ(1819-1877) に代表されるリアリズムの登場が従来の価値観を逆転させたところに登場したマネ (1832-1883) が、それまで絵画が重視して来た主題を解体し、モティーフを主題化したことにより、印象派の先駆的存在となったことを、勉強しました。





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