It’s not about the ski 遅れて来た天才スキーヤー???、時々駄洒落(笑)、毎日ビール!(爆)

It’s not about the ski 遅れて来た天才スキーヤー???、時々駄洒落(笑)、毎日ビール!(爆)

スキー大好き、旅行、モータースポーツ観戦、読書、映画·演劇·音楽·絵画鑑賞と他の遊びも大好き、元々仕事程々だったが、もっとスキーが真剣にやりたくて、会社辞めちまった爺の大冒険?

ゲレンデがあるから滑り、ビールがあるから飲む。いくつになっても遊び心と駄洒落は人一倍。苗場から月山まで、飽きることのないスキーへの愛情を阿佐ヶ谷の定食屋で中生を飲みながら募らせる、元落ちこぼれサラリーマンのお気楽ブログ


感想
メアリーとエリザベス1世の様なふたりの人物の丁々発止の対決は、観劇の醍醐味のひとつかもしれない。メアリーとて元々女王なのだから、エリザベス1世に一歩も引かないのだ。
16世紀の物語でありながら、冒頭から緊迫した息をもつかせぬスピーディーな展開に引き込まれる一方、登場人物が多いので、なかなか物語を理解するのは難しい。理解力が試される様だ。
この芝居で描かれるのはメアリー最後の2日間。しかし、実際には19年間もメアリーは幽閉されていたのだ。
皮肉なことに、最終的には処刑されたメアリーの息子であるジェームズ6世が、スコットランドとイングランドを統合する王 (ジェームズ1世) として即位する。 エリザベス1世は生涯独身を通しヴァージンクイーンと言われた。
スタッフ
原作:フリードリヒ・フォン・シラーの同名戯曲 (1800年6月14日初演)
翻案:ロバート・アイク (英国の劇作家・演出家  1986年生)
翻訳:小田島則子 (英文学者・翻訳家  1930年生)
演出:栗山民也 (舞台演出家  1953年生)
キャスト
メアリー・ステュアート (スコットランド女王):宮沢りえ
エリザベス1世 (イングランド女王):若村麻由美
レスター (エリザベスの寵臣):橋本淳
モーティマー (ポーレットの甥):木村達成
ケネディ (メアリーの乳母):犬山イヌコ
バーリー (エリザベスの重臣):谷田歩
オーベスピーヌ (フランス国王の使者):大場泰正
デイヴィソン (エリザベスの廷臣):宮崎秋人
ケント (エリザベスの廷臣):釆澤靖起
ポーレット (メアリーの看守):阿南健治
メルヴィル (メアリーの側近):久保酎吉
タルボット (エリザベスの重臣):段田安則
上演時間:約2時間40分
東京公演日:2026年4月8日〜5月1日
場所:PARCO劇場 (渋谷)
座席:P列33番
鑑賞日:2026年4月19日





No.13863    Day 6033