早稲田大学オープンカレッジ春講座、昨日 (5/15)は、平松洋先生の「印象派誕生150周年記念『印象派展』で辿る画家たちの真実〜伝説のグループ展から読み解く印象主義のエスプリ」の講座の第4回「印象派第2回展〜印象派への批判と展覧会の充実」でした❗。
もう一つはオスマン知事によるパリの大改造。これまで不潔で不衛生だったパリが一挙に近代都市ヘ。
美術もまた、大きな歴史的流れ·背景とは決して無縁の存在ではないという、新たな発見がありました。
印象派とジャポニズムの関係、真のジャポニズムとは何かということも面白かったです。
No.13041 Day 5428