スライダーズおやじ -43ページ目

ひさびさリモート

今日は出社で仕事をする予定だったのだが、朝起きたら雨が降っていた。

9時45分。

ベランダに出て、雨を眺めながらタバコを一本吸っていると、社用スマホが鳴った。

たまに仕事を振ってくれる、愛され系プロデューサーの藤sさんからだ。

 

とある商品の機能カットを16:9でフォトショかイラレで作って欲しいという依頼だった。

 

CMが好きな方ならご存知だと思うけど、たとえば15秒であれば、最初になんかシチュエーション小芝居みたいなのがあって、そこに、問題を解決する方法があるぜと情報を得て、その商品とはこんなやつですって感じで、グラフやら図やら商品使用シーンのアプライカットなんかが唐突に突っ込まれて、最後に小芝居に戻り、あーよかった、この商品素晴らしいじゃん、みたいになって、最後に商品カットとか企業ロゴとかがくるというのが、まあ通常のパターンです。

 

その、この商品はこんなものだよ、と図解説明するカットが、まあ機能カットと呼ばれるものです。

厳密にはいろいろ区分や他の言い方がありますが、すっとばします。

 

フォトショ、イラレなど、Adobe系なら自宅のマシンでやれるので、在宅でちゃっちゃと仕上げて、その後出社に切り替えようと思ってました。

 

んで、2hほどで仕事が終わったんだけど、プロデューサーから、明日の打ち合わせで使うコンテ(この場合、ストーリーボード)を8案組んで欲しいと、追加依頼。

 

雨も降っていたので、会社行きたくねえなあと思ってたんだけど、マイクロソフトオフィス系のソフトは持ってない。
パワポは自分のマシンでは扱えない。

 

仕方がないので、会社までマックをとりに行った。

そのまま会社で仕事すればいいのだろうけど、今日はもう、リモートでやるよーと投げて、上司からおっけーよん! と返事が来ていたので、こそこそとマシンをピックしてソッコーうちにとんぼ返りして、在宅を貫きました。

 

出社が嫌なわけではないんですよ。

気分の問題です。

 

それに、おれがマシンを撮りに行ったのは14時過ぎだったんだけど、部署の人間誰1人未出社だった。

なーんか、午前中から会社に行ってんの、うちの部署でだいたい俺だけだから、なんか、損してる気がしてならない。

 

 

特定原付の駐禁どうかな?

デパートの伊勢丹などでも販売されている、SWALLOW社のFiidoという特定小型原付が、たまに歩道に置かれています。
 
電動キックボードと同様に、駐禁取締り対象車両です。
 

特定小型原付は16歳以上であれば運転免許なしでも乗れます。
ひょっとしたらこの車両のオーナーさんは、免許を持ってなくて、駐禁という制度も知らないのかもしれません。
オーナーさんにたまたま遭遇したら一声かけようかなと思ってます。
 
遠目ではどうみても自転車ですけど、ナンバー隠してもよくみたらペダルがないからバレますけどね・・。
といいつつ、グラフィットもウインカーついてますが。
 
ナンバープレートを隠したり外したりすると、それは違法駐車の対象ではなくなる(歩道に自転車やスーツケースなんかを置いているのと同じ扱い)というのが現行法なので、「グラフィットはナンバーついてるじゃねえか」と言われても問題はありません。
 
ただし、ナンバープレートを隠し忘れると、原付なので駐禁取られます。
特定原付の駐禁は、原付と同じく6000円(駐停車禁止の場所は7000円)で、免許不要なため違反点数加算なしです。
さあ、どうなることやら???
 

57歳の誓い

あと3年で定年だ

 

昨夜、家に帰ると就寝していた細君が起きてきて、ステーキを焼いてくれた。

もっとも焼き方が下手くそで、最初は表面だけ焼いた、冷たい生焼けステーキ。

焼き直してもらったら、今度は旨みも何もない、歯が欠けそうなガチガチの肉になっていた。

 

気を遣いつつゆるゆると、他の焼き方を試した方がいいと言うと、もうステーキは焼かないから店で食べてきたらいいよと・・。

いやー、もうまた、ゆで卵戦争の二の舞来るかなと思ったので、それ以上は言わず。半分だけ食べた。

 

そもそも細君は、自分の料理したものを自分で食べない。

なので、肉の焼き方を研究するとか、そういうことをしない。クックパッドに上がっている手順で、食材を調理するだけだ。

火の強さ、フライパンの厚みや材質とか、料理にはいろんな要素がありそうなんだけど、書いてある通りにやるだけで、まずかったらもう作らないと開き直る。

 

ほんとにもう、これにはまいってしまう。

車の運転も、まえにちょっと擦ったことがあるだけで、もう二度としないと言う。

一度試して、好みではなかったカレー屋やラーメン屋には二度と行かない。

幼児並みに好き嫌いを言うので、色々と気を使わなきゃならん。

 

まあ、人には誰にでも欠点や弱点があるし、じゃあお前はどうなんだと自分のことを考えてみても、まあ何かしら?多々?往々にしてあるだろうなと思うし、お互いに寛容な心が大事だと思う。

 

ただ、家でステーキを焼かないというのは非常に残念なので、もうちょっと頑張ってみてほしいなと思っています。

気を遣います。

 

そんな57歳の誕生日でしたが、あと3年で定年だと細君に話したところ、定年になったら再雇用で収入が減るんでしょうと言われた。

いやいや、俺は再雇用は受けないよと言った。

 

ああ、そうね!

今のような安月給で才能をこきつかう会社なんかやめてしまうがいいよ!

ちゃんと評価されて、仕事に見合ったお給料をもらえる仕事をしよう!

 

と威勢よく言い放たれて、まあ、悪い気はしなかったけど、俺の仕事の何を知っているのだろうかとも思った(笑)

 

終の住処が完成して1年。

 

相変わらず父親は、借家になっている実家を取り戻そうともせず、人から借りた高級車に乗り、ライフワークの国粋活動に逃げている。

方々からいいようにおだてられて、いい気持ちになって、もう一生この病気は治らないだろう。

 

僕は親族を顧みないかっこいい男らしい父に対し、「もうご自分の好きなように生きてください。家督は僕が継ぎました。ご自由にどうぞ。」と伝えたのだが、何を勘違いしたのか、それを僕からの絶縁宣言だと受け止めた父。

 

お前の人生、好きなように生きていけ。

親でもなければ子でもない。

 

と、おかしなことを言い出し、何年かぶりにお盆に実家に行ってみたら、父が殴りかかってくる勢いで、

「出ていけ! 二度と俺のうちの敷居をまたぐな!」だって。

 

いやいや、俺の借家の敷居ですがな(笑)

 

まあ、そんなことを言い放ったにも関わらず、先日の親戚の葬式では、喪主がまだ挨拶もしていないのに、ビールを注ぎに来た。

 

「俺がついでやるからグラスを空けろ」

「献杯の挨拶がまだだから飲めない」

「そんなのはいいから飲め」

「いやです」

「一口でいいから飲め」

 

うちの父の非常識なふるまいで空気を変えたくない。

仕方がないので、グラスに口をつけるふりだけして、少しだけつがせてやった。

 

そのあともわざわざ隣に座りにくるし、頭おかしいのか。場を弁えろ。

今日は葬儀だ。何の話もしたくないわ。心底理解不能。価値観が狂人。

 

父も来月には82歳だし、残りの人生、好きなように使ってくれよと、本心から思う。

 

以前、父と弟と話していた時に、父にコンテストで優勝したプラモを蹴り壊されたとか、興味のある部活に入ることを許されなかったとか、ラグビーやらキックボクシングをやらされたとか、漫画を描くのを妨害されたとか、それで望む生き方をできなかったという話をしたことがあった。

 

すると弟が、「なら今から漫画家目指せばいいじゃない? 人のせいにするのはおかしい。」などと言ってきた。

弟は父が、どれだけ長男を暴力的に否定してきたか、どれだけ過干渉な親だったのか、どうもわかっていない。

 

まあでも、弟の言うことは正しいのかもしれない。

いまさら漫画家になろうとも思わないけど、父を言い訳にするのはやめる。

父と縁を切ることで、これからは自分の人生を生きていこうと思う。

 

以上、57歳の誓いでした。