
死と無と
上司が正装だった。
僕は何も考えず、「今日は決まってますね。客先ですか?」と言ったら、親戚の葬儀だよと。
僕も先月、子どもの頃から大事にしてもらっていた伯母を失った。
伯母の箪笥からは、親戚の子供の頃の白黒写真が出てきたといって、母から送られてきた。
まだ幼く、かわいかったころのおじやおばのしゃしん。
時代は変わっていく。
かの戦争を経験した世代も、徐々にいなくなっていく。
死んでいく。
僕たち、戦後生まれのものも、順番に当然、なくなっていく。
若いころに、USA for Africaという音楽イベントがあった。
あの頃は自分が、歳をとることも、いつか死ぬことも、そしてそのあとも地球は変わらずあるということも、考えなかったな。
世界は、人は、どうなるんだろうな。
100年後、1000年後、10000年後。
ずっと続いていったらいいな。
テクノロジーの進歩とか、そんなのは全然関係なくて、ただ、人が続いていけばいいなと。
そんなことを考えながら生きていくのも、ひとつの先人たちへの尊重の姿なのかなと、ちょっと思う。
ナンガのシュラフを手に入れた
ちっさい! どのくらい小さいかというと、
こんなに小さい!
出すとデカい。
空気を吸うと膨らむぞ。
NANGAじゃぞ。
現在は国産のものには日の丸のタグが付いているんだけど、これは2011年に製造された・・つまり中古です。
こんなやつ。
ダウン量250g。快適温度-1℃、限界温度-6℃とあるけど、昔はメーカーごとに基準が違っていて、おそらくものすごく厚着したらいけるよってことだと思います。
世界で規定された現在の基準だと、760FP(羽毛の膨らみ方の数値)の250gの場合、主に夏山想定のようで氷点下までは対応しないっぽいです。現行の同条件の製品が見当たらないのでよくわからないけど、快適温度4℃、限界温度0℃くらい行けばいい方じゃないかなあと思います。
チャックもなく、タイトな登山用シュラフでは180gなんかもあるみたいですが、一般的なシュラフでは250gは最低量かな。そもそも250gでさえ、公式ページに出てない・・。
それにこれよりダウンの量が少ないと、寝袋としての形状にならない気はします。
中古で安く入手したわけですが、使用感もなく、2011年のものとは思えない美品でよかった。
細君は、他人が使った寝袋なんて使いたくないとか言ってましたが、届いた商品でさっそく寝てみていました。
まあ、わからなくはないけど、じゃあ旅館の布団は毎回新品なのかとか、遭難しそうな寒さでひとが上着を貸してくれたら着れないのかとか、まあそんなことを考えたら、気にするようなことではないかなとか思った。まあ一応、届いてすぐ裏返して日光に当てましたが。
でもいつか、NANGAの新品のオールシーズン(ダウン量500g~)のシュラフが欲しいなあ。
5万円以上するから、さすがに無理っすけど(笑)
まあ、夢のNANGAシュラフが手に入りましたので、使い込んでいこうと思います。
高いよ。
中古ですけど、僕が持っている全てのキャンプ道具の中で一番高いです・・。
カリカルで印度カレー1000えん
2011年に初めて食べて、以来ときどきお世話になっているカレースタンドです。
僕はいつもここでは欧風チキンカレーを食べます。
2度目の訪問の時は2本柱のもうひとつ、印度カレーを食べたとブログに記載しています。しかしもう、13年半も昔のこと。
印度カレーがどんなものだったか、覚えていない。
そこで今日は試しに印度カレーの基本メニューを食べてみることに。
トッピングなしの基本メニューですが、具はゴロゴロ入っています。
まず、一口面感じたのは「苦味」でした。
欧風カレーより印度カレーのほうが辛いという表示はあるのですが、僕には同じに感じます。
それはひょっとすると、印度カレーにゴロゴロ入っている、やわらかいジャガイモのせいかもしれません。
この煮込み加減が絶妙で、口の中でマッシュポテトのようにほぐれます。おいしい。
しかし僕はやっぱり欧風のほうがいいな。
※今回の写真はXperiaに機種変して一発目です。















