スライダーズおやじ -42ページ目

スマホがデカすぎたのでホルダーを拡張する

深夜2時。

ふと、機種変したスマホが、スマホホルダーに入らないのではないかと思い、ガレージに確かめに行った。

案の定、10㎜くらい足りないではないか。

 

重ねて言うが夜中の2時過ぎだ。

ガレージが北側で、1階2階には居住エリアはなく、3階が我が家。
まあ、ドリルの音くらいは大丈夫。

 

こんなヤスリでは無理だ。

結局ドリルを横にして削った。(写真無し)

 

仕上げ。

無理やりスマホを押し込んだら一応は入ったけど、こんどは取れなくなった。

 

仕方ないので、下側の爪を5mm切り取った。

 

結局、カッターで削ってターボライターであぶった。

 

深夜2時半。

上のツメ、これ以上削ったら強度が心配ってとこまで削った。

 

気が付かないうちに、同じマンションの人が自転車を置きに来ていた。

声をかけられてびっくり。

 

「フィックスしてるんですか。

わたし、トライアンフ。

でも遠く遠く。

バイク空きがない。」

 

外国人だった。

モンゴルかな? 申し訳ない。たまにロータリーに停まってるのを見た。

あれか。

 

言えなかったけど、俺がもっと頑張ればマンションにバイク駐輪場、あなたの分作れたかもしれない。

それでも、マンション建替え委員会として、バイクのために精一杯やったよ。旭化成さんが、高級マンションになるからバイク置き場使う人はいないとか言ってきて、戦った。

一番最初の設計では3台しかなかったのを無茶苦茶頑張って5台分に増やし、さらに1台、自転車駐輪場のスペースに作って、結局6台分。

 

足りなかったらロータリー削ってバイク置き場にしていいのかと聞いたら、それは絶対に困りますだって。

 

なんとか収まった。

 

こんな感じ。まあ、いいっしょ。
 

グラフィットはパンク修理をしてもらえない

グラフィットのハンドルにナップサックをぶら下げて走っていたら、紐がタイヤの空気バルブに引っかかって、スポーンと抜けてしまった。

ものすごいタイミングだと思う。

 

通り道にある自転車屋に持ち込んで、修理を依頼しようとしたところ、自転車専門店でバイクを扱うのは法律で禁止されているということだった。

 

image

しかし、チューブの在庫があったので、買った。1100円だった。

 

グラフィットのタイヤは小径で固いので、パンクしていてもゆっくりなら乗ることができる。

ガソリンスタンドに立ち寄って、修理の相談をしたが、そこではバイクのタイヤは交換できないという。

 

もう20年以上前だが、木ネジが刺さってパンクしたバイクのタイヤを修理してもらったことがあるので、修理は受け付けてもらえるようだ。

ただし、チューブタイヤはわからない。

 

騙し騙し走らせ、バイク屋に行ってみたのだが、門前払いだった。電動モペットなど見たくもない! というあからさまに差別する態度で、無性に悲しかった。おそらくこれは、3つの理由によるものだと思う。

 

・交通の邪魔もの

・ナンバー未取得の違法走行の横行

・新しい技術に迎合したくない職人気質

 

チューブもあることだし、自分でチューブ交換してガソリンスタンドでエアだけ充填して、なおそうかなという考えに至る。

出先で満足な工具がなく、安物のモンキーレンチで前輪の軸を外そうとしたところ、あまりに硬くて一発で舐めてしまった。

 

ボックスレンチがなければ無理だと悟り、自宅までパンクした状態のグラフィットで自走して帰った。

 

一応、他の選択肢もあって、それはグラフィット修理を扱っている特約店に持ち込む方法だ。

うちの場合は、大田区か秋葉原。結構遠い。

 

途中でホームセンターに寄って、タイヤレバーを買った。

タイヤレバーというのは、タイヤをホイールから外す時に使用するヘラだ。

 

自宅ガレージで、無事タイヤを外すことができた。

しかし、いくら頑張っても、ホイールからタイヤが外れない。(ビードが落とせない)

 

ガソリンスタンドは、グラフィットの持ち込みでは断られたが、前輪だけ持っていったら修理してくれるかもしれない・・と、淡い期待を持って行ってみたが、サービスメニューにないという理由で断られてしまった。

 

ほとんどのガソリンスタンドは、自動車のタイヤの販売をやっている。

組みつけもスタンドでやるので、ビードを外すための自立式の機械などを持っている。

 

しかしグラフィットのタイヤは小さすぎて、対応しないのかもしれない。

とりあえずその日は諦めた。

 

 

翌日、昨日相談した店とは別の自転車屋に、前輪とチューブだけを持っていった。

90歳くらいのおじいちゃんがやっている自転車店。

 

タイヤとチューブを見せると、いいよーと引き受けてくれた。

そもそも米式バルブというのを扱ったこともないらしい。

 

いやーこんなの初めて見たよ。

これはどんな自転車だい? と聞かれた。

 

「イタリアだったかフランスだったかの、ミニベロとかいらしい小型の自転車です。」

僕は嘘をついた。

 

もし電動原付モペットです、と正直に言ったら断られるかもしれないし、仮にその店が自転車専門店だった場合に迷惑がかかってしまうからだ。

しかしやはり、自転車のタイヤとは違い、厚くて硬い。申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

 

そっちの木箱からタイヤレバー取ってくれ。

赤いペンチ取ってくれ。

コンプレッサーホースこっちへ。

バルブ開けて。

 

立ちあがるのも難儀なおじいちゃんが、いっしょうけんめい直してくれた。

1100円だった。

 

電動モペットやキックボードはどんどん増えている。

みんなどうしているのかな。

 

これからマナーが熟成され、電動モペットのパンクは当然扱うよ、商売だからね、なんて言ってもらえる日が早く来ることを願っています。

20年がたったのか

コメントを入れてくださった方のブログを訪問したら、ブログ歴17年と記載されていた。

17年前、自分は何してただろうか。
そもそもこのブログは何年かなと思って確認したら、今月で丸20年だった。

 

20年。

うーん。20年かあ。

 

あ、そうだ。

よくなんかで、昔はよかったなあとか、いついつに戻りたいとかあるよね。

 

俺はなんか、そういうのはないぞ。
ぱっと考えると、子どもの頃の楽しかったこととか、若い日の楽しかったこととか、そういうのは思い出せる。

 

でも、戻りたいかって言われたら、いやもう勘弁ですって感じだ。

若いころ、辛いことが多かったからな。てか、辛いことしかなかったわ・・。

 

否定されて、暴力を怖がって、委縮して、生きずらかった。

いや、戻りたくない絶対に。クソみたいな人間だった、自分自身。汚い自分。なんもかんも真っ暗闇だった。

 

今はとりあえず、自分の選択で自分の人生を歩いてる気がしてる。

仕事ってやっぱ大事。

 

すべきことがあって、自分にしかできないことがあって、後輩がいて、先輩をからかって。

はは。やっぱ断然、いまがいいです。

 

でも、人生で一番楽しかったのは今じゃない。

子育てしてたときが、やっぱ楽しかった。

 

まあ、あと10年後に「ブログ30年!」とかかける気もしないので、若いうちにとりあえず書いとこ。

今が一番若いんじゃ。

 

てかもう死んでる。

 


2004.11.17

これが記念すべき、このブログの初投稿画像だ!!