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ほぼ同レベル 文章理解4問(空欄補充は平成21・23教材で作成)
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文章整序:ア~オを、正しい順序に並べ替えてください。
<ア>
生徒S:マリ1をクリア済みの方の場合は、マリ1と同等のレベルでは、
やや物足りなく感じられるでしょうからね。
先生T:私の勝手な感覚だと、次のAとBが同じくらいのレベルだと思うわ。
A)まったくの初心者が、マリ1をプレイする場合
B)マリ1をクリアした者が、マリ2をプレイする場合
____ ____ ____
<イ>
生徒S:スーパーマリオブラザーズ2(以下、「マリ2」という)は、
その前作のスーパーマリオブラザーズ(以下、「マリ1」という)
よりも、かなり難しかったですよね。
先生T:私の勝手な推理だけど、たぶん、マリ2がハイレベルな理由は、
マリ1をクリア済みの方が、楽しめるようにしたからだろうね。
____ ____ ____
<ウ>
生徒S:すると、反対解釈したら、それ以外の権利関係は・・・?
先生T:借地借家法と不動産登記法と区分所有法は、ややてこずったわね。
生徒S:権利関係以外の科目では、行政書士試験の学習が役立ちましたか?
先生T:平22行政書士試験の問44(記述式)で換地処分が登場してるわ。
____ ____ ____
<エ>
生徒S:換地処分は、法令上の制限の、土地区画整理法で、登場しますね。
先生T:さらに、宅建業法と宅建業者とお客さんの関係は?
生徒S:< 適当な記述は? >の関係に似ていますね。
先生T:宅建業法は、基本的に、お客さんの味方というスタンスだからね。
____ ____ ____
<オ>
先生T:それから、次のCとDも、同じくらいのレベルだと思うわよ。
C)まったくの初心者が、宅建試験を受験する場合
D)宅建試験合格者が、行政書士試験を受験する場合
生徒S:筆者は逆の順序(平22行政書士→平23宅建)で合格しましたね。
先生T:だから、宅建の権利関係のうち、民法は、かなり楽だったわよ。
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文章整序の解答
イ・ア・オ・ウ・エ の順
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空欄補充:空欄に当てはまる記述(15字程度)は?
ヒント
●法●●●に国●●●および●●
●●●意味の●法と国●●●と●●
解答例 15字・16字
憲法ならびに国家権力および国民
立憲的意味の憲法と国家権力と国民
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下線部説明:下線部の差異が発生した理由は、要するに?(7字程度)
ヒント
民法は、行政書士試験の学習が・・・?
解答例 7字
予習の有る無し
予備知識の有無
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内容把握(理由2つとともに30字程度)
筆者の場合、宅建と行政書士では、どっちの試験(学習)が難しかったか?
ヒント(何回目で合格したか)
難しかったほうは3回目でやっと合格でしたが、他方は一発合格でした。
解答例 29字
後者。試験自体のレベルが高いうえに予備知識もなかったため。
問題自体が難しいうえ、予習もしていなかったので、行政書士。
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