昨年と比べると3点ダウンし、96点/175点が短答合格ラインでしたね。
これに届かなかった方。
まずはできる限り、休む等して、精神的ダメージを癒しましょう。
そして、今後の短答式試験合格を期すなら、
短答再現→敗因分析が
絶対に必要です!
短答再現については、
・記事「短答再現のススメ」の1.
・記事「H28司法短答結果発表を受けて」の末尾
・記事「知識を増やすことの危険性」
※記憶が薄れて短答再現が難しい場合は、改めてR4短答本試験問題を時間を計って解いた直後に、その解答プロセスを再現してください。
敗因分析については、
・記事「知識不足≠敗因」
・記事「短答式試験の敗因分析例」
を、是非ご覧ください。