だーい好きなタイ料理!甘すっぱ辛くてジューシー♪りんごで作ったソムタム
先週土曜日に朝日カルチャーセンター横浜でタイ食材の使い方講座をおこないました。参加して下さったみなさま、ありがとうございました!楽しかったですね♪
内容は20種類くらいのタイの調味料やハーブ類を実際に試してもらって味を知り、その後タイ料理を実際に試食して、実際におうちで使えるようにする、というもの。
当日は、タイ在住20年のはなちゃんがお手伝いに来てくれました。
(『あの人に教えてもらったレシピ帖』でタイの家庭料理のレシピを教えてくれた方です)
なので来るときに、タイの生ハーブも持ってきてもらったり、内容盛りだくさん。
少々詰め込みすぎで駆け足な講座になってしまいました。
そこで作り方を詳しく知りたい!とご意見をいただいたので、本日は試食していただいたソムタムのレシピ。
ソムタムとはタイの青いパパイヤのサラダのこと。
すり鉢状のものにパパイヤの千切りを入れて、棒でついて作ります。
この調理方法が「タム」。
叩き潰してあえる料理には「タム」という言葉が入ることが多いです。
ちなみにソムは「酸っぱい」。
果汁の酸味とナンプラーのうま味、唐辛子の辛さにピーナッツの香ばしさが混然一体となったタイらしい味なんです。
もともとラオスとイーサーンの料理が、南下して変化しタイ全域で食べられるようになったそうです。
カオニャオというもち米をむしたもの(おこわ)を、食べやすい大きさに手でまとめてソムタムに押しつけて食べるのですが、私はこれとビールで他の料理は何もいらないと思うくらい大好きなんです。
で、本来は青いパパイヤを使うのですが、手に入りにくい日本では一般的ににんじんを使うレシピが多いです。私もそうでした。
先日タイ人の知り合いに、ソムタムってパパイヤ以外では何で作る?と聞いたら「りんごとか梨とかきゅうりかな?」という答え。
ほーりんごって美味しそう!ということで出来たのが今回のレシピです。
作り方は鉢も棒もないので、ジップロックに材料を入れて麺棒でたたくという方法。
ピーナッツバター、にんにく、赤唐辛子、ナンプラー、砂糖、レモン汁、桜えび、茹でたいんげんをどんどんジップロックに入れて、一旦たたいてなじませます。
その後ミニトマトとりんごを加えてなじませる程度にたたいたら出来上がり!
10分ほどでお手軽にタイの味が楽しめます♪
講座ではピーナッツも一緒にたたきつぶした本格味をお試しいただきましたが、結構つぶれるまでに時間がかかるので、ピーナッツバターで代用。
りんごだと、おかずというよりサラダ寄りになりますが、きゅうりやにんじんで作ればごはんのおかずにも。
たたいて出来ちゃうタイ料理、ぜひぜひお試しあれ!
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材料:2~4分 調理時間:10分
いんげん 8本
りんご 1個
ミニトマト 6個
にんにく 1かけ
赤唐辛子 1本
★桜えび 大さじ1
★砂糖 小さじ1/2
★塩 小さじ1/4
★ピーナッツバター(スキッピーの粒入り)大さじ1
★ナンプラー 大さじ1
★レモン汁 大さじ1
作り方:
1、いんげんは沸騰したお湯に入れて1分ゆでて水けをきり、3cm長さに切る。りんごは芯を取り除いていちょう切りにする。ミニトマトは縦半分に切る。にんにくは芽を取り除き、赤唐辛子は種を取り除いて4等分位にちぎる。
2、厚手のビニール袋に、いんげん、にんにく、赤唐辛子、★を入れ、口を閉じて外側から麺棒でたたく。にんにくはしっかりとつぶれるようにして、いんげんは半つぶれくらいになって調味料がしっかり混じるようにたたきます。
3、2にミニトマトとりんごも入れ、ざっと調味料がいきわたる適度にたたきながら混ぜ合わせて出来上がり!
*ピーナッツを使用する時は大さじ1と1/2くらいです。
1個の手間で6個分♪どーんと大きな、切り分けブルーベリーチーズマフィン
マフィンといえば、とってもお手軽に作れるお菓子。材料をざざっと混ぜ合わせて、マフィン型に入れてオーブントースターで焼いて、30分くらいで作れちゃいます。
とはいえオーブントースターで焼くときは、向きを変えながら焼き具合をチェックしながら、気をつけて焼かないと、ちょっと不恰好に焼けるのがネック。
それがどうもな~と面倒に感じていました。
で面倒なあまり、本来なら6~8個出来る分の生地を、バットにどばーっと流して焼いちゃったのがこのレシピ。
そしたらもう、今日も明日も明後日も毎日でもマフィン焼いちゃえるよー!!ってくらい気持ちがラク!
大げさかもしれませんが、なんか開放感すら感じるくらい。
ひとつひとつ型に入れて焼くなんてそういえば性に合わないんだった!とひざをぺちんとたたきました(笑)
作り方はバターをレンジで溶かして、砂糖と卵と牛乳を混ぜたら、薄力粉とベーキングパウダーを加えてまぜまぜ。
バターを塗って粉を薄くふりかけたバットに生地を流し込んでブルーベリージャムとクリームチーズをぽんぽんっと乗せたら後はトースターで20分ほど焼いて出来上がり!
これを好みの大きさに切り分けたら完成です。
6等分に切り分けるとアメリカンサイズの1個分くらいの量。
かなりボリュームがある出来上がりです。
切り分けた断面がまた魅力的♪
マフィンと言ったらあのカップ型って思っていたけど、バットで焼たって味は変わらないわけです。
それならば断然楽ちんな方がいい!
気持ち的にとっても楽~に作れるので、ものは試し。
ちょちょいっと焼いてみちゃいましょう!
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切り分けブルーベリーチーズマフィン
材料:16cm×22cm×高さ4cmのバット1台分 調理時間:30分
バター(有塩)100g
グラニュー糖 100g(約1/2カップ)
卵 M2個
牛乳 100cc
薄力粉 2カップ
ベーキングパウダー 小さじ2
ブルーベリージャム 大さじ3
クリームチーズ(ひとくちサイズの個包装のもの)6個(約50g)
作り方:
1、耐熱ボウルにバターを入れてラップなしでレンジ(600w)で40秒加熱し、グラニュー糖、卵、牛乳の順に加える。(加えるたびに良く混ぜること。)薄力粉、ベーキングパウダーも加えて泡たて器で粉っぽさが無くなるまで混ぜる。
2、耐熱容器にバター(分量外)を塗って薄く薄力粉(分量外)をまぶし、2の生地を流しいれたら平らにならし、ジャムをところどころにおとす。
3、2の上に等間隔にクリームチーズを置き、オーブントースター(1000w)で10分焼いたら、いったん取り出してくるっと向きを変えてさらに10分焼いて出来上がり!
※生地は型の半分くらいの高さになるように入れてください。焼き上がるときはだいぶ膨らんでいます。
※ジャムもチーズも生地の上にのせるだけでOKです。
※5分くらいで焼き色がつくのであとはアルミホイルをかぶせて焼いてください。
※竹串で真中を刺して何もついてこなければ焼き上がりです。
★トッピングについて★
今回のブルーベリージャムとクリームチーズのような甘い組み合わせだけでなく、チーズとベーコンとかマヨコーンなどのお総菜系もあいます。
絵を描くように1個に色々なトッピングがあっても面白いかも!
ここはマーマレード&チョコ、ここはチェリー&ピーナッツバター、ここはピスタチオ&ストロベリー、って感じで食べて行くのってきっと楽しいですよね~。
トッピングなしのプレーンな味も美味しいのでまずはそこからでも。
1度作ってみたらあとはお好みのトッピングをためしてもらえたら嬉しいです。
1個1個別々にトッピングする必要がないので、ここも楽ちんだったりします。
5月23日のアツアツキッチンは!イギリスのカレーピラフ、ケジャリーと長ねぎのスープ
今日からロンドン五輪にあわせてプチリニューアル。
アツアツキッチンワールド版!
色々な国のお料理をご紹介いたします。
トップバッターはやはりイギリス。
ケジャリーというカレー風味のピラフとねぎのスープです。
ケジャリーというのは、ビクトリア時代に生まれたお料理。
燻製の魚を戻して、豆やゆで卵と一緒にごはんを炊き込み、カレースパイスで味付けして作ります。
イギリスでカレー?と思うかもしれませんが、ビクトリア時代、インドはイギリスの植民地。
その関係で、イギリスではインド料理が食べられるようになったそうです。
そのスパイスを使う料理は家庭にも広まってイギリスにはさまざまなスパイスを使った料理があります。
とはいえインドのようにさまざまなスパイスを家庭で使い分けるのは難しいということで、カレー粉が生まれたそうです。
カレー粉ってイギリス生まれなんですね~。
燻製の魚は今回はサーモンとベーコンで代用しました。
ベーコンのおかげでスモークの風味が出るというわけ。
豆は旬のいんげんで。
彩りが良くなるのでおすすめです。
もともとは余り物で作った料理なので、おうちにある魚介やお肉、野菜を加えてもOK。
スープはレンチんで簡単に作れちゃうので、普段ご飯に便利ですよ。
お~と今日は何とかギリギリでしたが投稿間に合いました。
頑張ってきます!
★『アツアツキッチン』はフジテレビの『知りたがり!』という番組で毎週水曜日にやっている、お料理コーナーです。
レシピは番組ホームページからご覧頂けます!
うっとりと美味しい♪旬のグリンピースといかの塩辛のオリーブオイル煮
いかの塩辛の煮込みと言っても和風ではありません!オリーブオイルで煮込んだ、ワインに合わせたくなるイタリアン。
見た目は地味ですが、ひとくち口食べて舌に広がるうま味はもう最高!
チビチビつまんでもよし、パンにのせて食べてもよし。
シンプルなお肉のソテーのソース代わりにしても良いのです。
パスタソースにするっていう手もありますね。
夢が広がる~。
このお料理は先日イタリアンレストランで食べたお料理。
おかわり!ってかどんぶりいっぱいで!!と言いたいくらい(流石に言えませんでしたが)美味しかった♪
グリンピースにいかのうま味がしっかりしみ込んでいて、とろっととろける食感も最高。
豆の中までしっかりうまかったんですよ~。
それをおうちで手軽に出来ないものかと考えて出来たのが今回のレシピです。
本来ならちゃんといかをさばいてワタごと炒めて、じっくりうまみを出すように煮て、と作るのだろうけど、問題はいかの下処理。
どーしたって面倒だし、目玉が恐いし。
ただでさえグリンピースをさやから出さねばならないのに、いかまで手が回らないわよ~と思っていたら、天啓。
日本には塩辛があるじゃないか!
いかの塩辛はいかをワタと塩で漬けたもの。
しかも発酵・熟成させているのでうま味が抜群にあるわけです。
なので、うま味を引き出すまでも無くウマいというわけ。
作り方はもういたってフツー。
玉ねぎとにんにくをオリーブオイルで炒めて、塩からと茹でたグリンピースを加えてさらに炒めます。
そこに水を加えてグリンピースがくたくたになるまで煮たら出来上がり!
なーんの難しいことをしなくても塩辛のおかげでとっても美味しく出来ちゃうというワケです。
グリンピースは冷凍のものでもOKです。
缶詰でも良いけど、今が旬の生のグリンピースはとっても美味しいので(缶詰めとは別物ですから!)、この時期だけの美味しさと思ってぜひぜひフレッシュなグリンピースでお試しください♪
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グリンピースといかの塩辛のオリーブオイル煮
材料:2~3人分 調理時間:20分
グリンピース 100g(約20本分)
玉ねぎ 1/4個
にんにく 1かけ
オリーブオイル 大さじ2
いかの塩辛 60~80g
水 1/2カップ
仕上げにオリーブオイル 小さじ1
作り方:
1、グリンピースはさやから取り出して洗い、お湯を沸かして塩を加えて1分ゆでてそのまま置いておく。玉ねぎはみじん切り、にんにくは包丁の腹で押しつぶして芽を取り除く。
2、フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、玉ねぎとにんにくを炒め、玉ねぎがしんなりとしてきたら、塩辛、水気を切ったグリンピースを加えて、いかに火が通るまで炒める。
3、2に水を加えて蓋をし、沸騰したら弱火にして10分煮込んで火を止め、仕上げのオリーブオイルをかけて出来上がり!
*グリンピースはもし、他の料理に使う分も一緒に茹でる場合はお湯の中で冷めるまで置いておくとつやっつやに仕上がります。今回はくたくたになるまで煮るのでしわになってもかまいません。
*お好みで赤唐辛子やタイム、ローズマリーなどを加えると更に美味しくなります。
5月16日のアツアツキッチンは!とろ~りチーズのチキンカツ
本日はちょっとひと手間かけた中からとろ~っとチーズが出てくるチキンカツ。
鶏むね肉を使いますが、チーズのおかげでジューシーでしっとり♪
中にチーズを挟むカツは、フランスやイタリア、イギリスなどヨーロッパでは良く作られているお料理です。
フランスのチーズとハムを挟む、コルドンブルーは有名ですよね。
カツと言っても揚げるのではなく、ソテーくらいの油でこんがりと焼くだけでOK。
なので、後に油が残りません。
なので意外と気軽に作れちゃうんですよね。
そして一緒に付け合わせの野菜のオリーブ蒸しも作ります。
レタス1/2個とアスパラ、ミニトマトをホイルにどーんとおいて、塩とオリーブオイルを回しかけ、ホイルを閉じたら、フライパンの空いたところに入れます。
くたくたレタスとしゃきしゃきアスパラが美味しいんですよ~。
レタスって火を通すと意外に旨味があってちょっと驚きます。
あればチーズをかけるとさらに最高!
ホイルて包むことで、違う味わいの料理を作ることができるんですよねー。
カツにはアスパラと卵のタルタルソースをかけて仕上げるので、春色の豪華な一皿に仕上がりますのでお楽しみに♪
★『アツアツキッチン』はフジテレビの『知りたがり!』という番組で毎週水曜日にやっている、お料理コーナーです。
毎週水曜日は、そこで作るものを番組放送直前にご紹介。
お料理の写真は、生放送直前のリハーサルで作ったものを写メしてアップしています。
レシピは番組放送とホームページにてご紹介しています。
★2012.6.26追記★
お待たせしました!
チーズの包み方が分からないとコメントをいただいたので包み方工程画像をUPしました。
①均一の厚さに開いた鶏肉に塩・胡椒を両面してから、皮を下にして置き、手前の方にモッツァレラチーズを置く。チーズはしっかり水気を拭き取って下さい!
②両端を内側にたたむ
③チーズに覆いかぶせるように手前をたたむ。
④くるっと巻いて最後の端っこを竹串で止める。なみ縫いするような感じで。
どうでしょうかわかるでしょうか?
この後薄力粉をまぶし→溶き卵をくぐらせ→細かくしたパン粉をまぶして
フライパンでサラダ油にバターをちょこっと加えて両面焼きます。
サラダ油は大さじ1程度でOK。
焼き時間は、閉じ目を下にして5分→ひっくり返して10分が目安です。
火が通りにくいので蓋をして焼いてくださいね!

