ラブ&レター!
【活用場面】
簡明と大切なもの!
元伊藤忠商事会長の瀬島龍三氏の言葉に「どんな重要な案件でも便箋3枚にまとめろ」と言う言葉があります。瀬島氏は著書「幾山河」にもあるように、戦時中大本営参謀本部員として用兵作戦を担当していました。そのころから「簡潔に要点を報告し、相手を納得させられない男に大作戦は任せられない」との人物眼を持っていました。
次に、布施明さん話です。アメリカ生活を経験したことのある布施さんが、LOVEの意味を解説しています。「Loveは愛と訳されていますが、抽象的でよく分からないよね。僕はLoveを大切にする事だと理解したんだ」と言っています。
大切にしたい人の為に、心を込めて分かりやすい文章を簡潔に書けば、短くても相手の心に響く手紙が書けるかも知れませんね!
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すばらしい友人は、「知的財産」です。
技術は人のためならず!
今日は、ガールスカウトの日にサイクリングの日です。そして、東京スカイ・ツリー公開日ですね!
【活用場面】
支援、アシストの心
平成5年、一人の高齢の女性からヤマハ発動機本社に一通の手紙が届きました。
「おじいさんのお墓は急な坂が続く丘にあり、自動車でなければ登れません。だから、なかなかお墓参りに行けなかったのですが、この自転車を買ってから毎日お墓参りに行っています。」
“この自転車”こそ同年、ヤマハ発動機が開発した世界初の電動アシスト自転車「ヤマハ パス」でした。
自動車やバイクが一家に1台という状況が当たり前のようになった交通大国・日本。最も身近な乗り物と呼べる自転車に至っては、1人が1台を所有していても珍しくない。しかし、このまったく新しい概念の乗り物が生まれ、ヒット商品となることを予想した者は、当時決して多くはありませんでした。
パス(PAS)は、ヤマハ発動機が独自開発した新技術「パワー・アシスト・システム」を略して名付けられた。ペダルを踏む力をセンサーが100分の1秒の早さで解析し、脚力に応じてこぐ力をモーターがアシスト。急な坂も平坦な道も一定の走行感覚でこぐことができる画期的な技術は世界に広まり、パスの愛称は電動アシスト自転車の代名詞のように浸透していきました。
ホンダが開発した歩行アシストU3-Xが町中を走り回る日が来て、体の不自由な人が自由に街を歩き回る日が来るのも近いかも!
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天地は明察で名君は聡明!
今日は、小学校の日に金環日食の日です。
【活用場面】
リーダシップ、指導者の心得
小学校の日ですから学ぶことの重要性と、金環日食と言えば「天地明察」を思い出すので、なぜか八代将軍吉宗にまつわる話です。
吉宗は紀州徳川家の三男坊で、将軍になる人物ではありませんでしたが、ひょんな事から将軍職に就いてしまいます。
吉宗は自分の無学を羞じ、学問指南役の林大学守に教えを受けることになりました。
ある日、林大学に「名君とは何ぞや、どのように心がけるべきか?」と質問しました。
大学は「名君は聡明でなくてはなりません。すなわち耳をもって聴き、目をもって明らかにし、策を立て実行することでございます。」と答えました。
この教えを吉宗は生涯将軍として政を行う基本姿勢としたと言われています。
実際、吉宗は大岡越前守とともに市中に出かけ情報を耳で聞き、目で確かめて改革を断行し、実効をあげていきました。
旗本の三男坊徳田新之助と名乗り市中で悪を懲らしめる暴れん坊は、この聡明さの体現でした。
そう言えば、「天地明察」岡田君主役で映画になりましたね!なかなか良かったですよ!
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