朝礼スピーチのねた ブクロ -54ページ目

ロンドン・オリンピックから2年です!

今日は、地名の日に菜っ葉になにわの日です。


二年前の今日、ロンドン・オリンピックが開催されました。


さて、オリンピックの起源のおさらいです。


もともとは古代ギリシアで行なわれて豊饒を祝う祭だったようです。つまり、オリンポス山の神々の奉納祭典と言ったところです。


それが前12世紀ごろにインド=ヨーロッパ言語族のドーリア人が南下してくると変化しました。トロヤ戦争(前1195頃)後に、英雄の葬礼や陣中の慰安のための軍競技が、祭典のプログラムに加えられるようになったのです。


これが後のオリンピックの原形と言うことです。

スイカの種から芽は出る?

今日は、政治を考える日にスイカの日です。


【活用場面】

 焦らず我慢が必要な時!


夏と言えばスイカの大好きな私です!他のデザートは要りません、スイカさえあれば!

と言うことで、スイカの話です。


スイカの種はヌルヌルしていますが、あのヌルヌルは何のためについているのでしょうか?


自然のままの種と、水洗いしてヌルヌルを落とした種の発芽実験をしたテレビ番組がありました。さて、どちらが発芽しやすかったと思いますか?

たいていの方は「自然のままの種の方が発芽しやすい」と思うでしょう。でも、結果は逆でした。水洗した種の方がずっと発芽しやすいのです。


言い換えれば、スイカは自分の種をヌルヌルにして、わざと自分自身を発芽しにくくしていたのです。


もし種が一度に発芽すれば、水と栄養の奪い合いになって、子孫同士が共倒れしてしまいます。でも、発芽を遅らせ種のままでいれば、食べた動物が遠くに運んでくれるので、繁殖のエリアが広がります。そういう理由からスイカは自分の種をあえて発芽しにくい形に変えたと考えられるのです。すごいですね!


人間界では、先を争って自分だけ生き残ろうとする姿をよく見かけます。しかしスイカは「発芽」 をあえて抑制ることで、厳しい自然界を生き抜いてきました。あせらず我慢するというのは、実は勇気のいる、積極的な生き方なのです。


幽霊の正体見たり!

今日は、幽霊の日にポツダム宣言記念日です。


【活用場面】

 怖い物のあるときに!


幽霊の日の由来は、文政8年(1825年)7月26日に鶴屋南北作の東海道四谷怪談が江戸・中村座で初演されたことに由来しています。


さて、幽霊の正体見たり枯れ尾花」という言葉がありますが、これが芭蕉の句であることを知る人は少ないのではないでしょうか?


一説に拠ると「横井也有の「化物の正体見たり枯尾花」によるという」のだが、「鶉衣」に記された也有の句のひとつ「化物の正体見たり枯尾花」は「幽霊の正体見たり枯尾花」と変化して広く知られている」というものである。


また「尾花」とは「ススキ」のことで、枯れ尾花は「枯れススキ」のことです。

幽霊の正体…」(や、「疑心暗鬼を生ず」、あるいは「杯中の蛇影のみ」)は、ロールシャッハテストを連想させる。これは、「スイスの精神科医ロールシャッハが創案した性格テストで、左右対称系のインクの染みの図版10枚を見せて、連想するものを言わせるものである。どのように見えたかをチェックし、総合的に被験者の特徴を診断する。」と言うものだgs、心の状態が、常態、まあ平凡なる気分の状態にあるなら、なんと言うことのない画像に映るだけなのだろう。


だが、例えば、お堀端の柳が、あるいは、河原でなくとも、町外れの一角の空き地に枯尾花が、つまり枯れたススキが生えていて、風に揺れていたりすると、それも、夕暮れ時などに曖昧な灯りか月明かりのもとで見たりすると、人が悲しみに、それとも、恨みの念で俯き加減になっているかのように見えることもある、ということなのだろう。


結局怖い物の正体は話から居ない物が怖いと言うことと、心の中にあると言うことでしょうか?