朝礼スピーチのねた ブクロ -463ページ目

ベルリンの壁崩壊!

 東独における民主化推進の声が高まり、ホーネッカー書記長の求心力は低下して、10月18日解任された。その背景には、ソ連のペレストロイカ政策の推進、ポーランドの民主化等があった。

 後任にはクレンツが選任されたが、国内の混乱は収拾がつかない状態に陥っていた。


 11月9日、「旅行許可に関する出国規制緩和」の政令案が東ドイツ政府首脳部に提案され、同日の記者会見において、報道官が「国民は、直ちにベルリンの壁を含めて、すべての国境通過点から出国を認められる。」と発表。この放送を聴取していた東西ベルリン市民は、ベルリンの壁周辺に集まりゲート周辺は人で溢れかえった。

 警備隊は、群衆の圧力によりゲートを開放し、東ベルリン市民は歓喜の中、西ベルリンに入っていった。


 ベルリンの壁の崩壊は、10日未明から市民がハンマーや建設機械を持ち出してきて始まった。

学びのピラミッド

 「学びのピラミッド」とは、アメリカの国立訓練研究所の発表した学びのピラミッドと言う指導法による内容の習得度を数値化したものです。


 以下に、「学びのピラミッド」による指導法と習得率の関係を示します。


 <指導法> <習得率>

 講義を聴く 5%
 テキストを読む 10%
 視聴覚教材で学ぶ 20%
 実演してみせる 30%
 グループで話し合う 50%
 経験(実践)する 70%
 他人へ教える 90%


 どうでしょうか?何となく納得できる内容でしょうか?

 結局、実践を伴ったり他人に教えるだけの力がなければ、本当に納得・習得したことにはならないと言うことでしょうね!


 かの有名な連合艦隊司令長官 山本五十六の「やってみせ、言ってきかせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ」は統率の要訣でしょうが、なんだか通じるものがありますね!

 人の上に立つものは、人を教え諭すだけの能力が必要だと言うことでもあるでしょうから、日々精進が必要です。

トーチ作戦

 トーチ作戦は、1942年11月8日に行われた、連合国軍によるモロッコとアルジェリアへの上陸作戦のです。


 1941年の独ソ戦開始以来、イギリス・アメリカはソ連への援助をし続けていた。しかし、スターリンからはヨーロッパで第二戦線を展開することを要求されていた。

 第二戦線が形成されればドイツ軍がそちらへ兵力を回すため、ソ連への圧力が減るからである。しかし、当時のイギリスは、兵力や船舶などの不足からそれができなかった。それでも、北アフリカ上陸の「Gymnast」、ノルウェー上陸の「Jupiter」、北フランス上陸の「Round-up」、ブレストかシェブールへの限定的上陸である「Sledgehammer」等の反攻案が検討されていた。1942年7月、英米首脳による打ち合わせの結果、この中の「Gymnast」が最初に実施すべき作戦と決定され、名称も「Torch(トーチ)」と変更された。