朝礼スピーチのねた ブクロ -18ページ目

うるしぬるしる、うるわしうるし!

今日は、うるしの日に茨城県民の日です。


【活用場面】

 伝統工芸親しむ!


うるし」は、ウルシノキから採取された樹液、すなわち天然の材料です。日本では古く縄文時代から塗料あるいは接着剤として使われてきました。


その塗膜は耐久性、耐薬品性(酸やアルカリに強い)に優れ、優美な肌合いと独特の情感を持っています。


うるしの名は、“うるしる(潤汁)”、または“ぬるしる(塗汁)”からなったといわれています。あるいは、“うるわし”から“うるし”になったとも言われています。


このうるし独特の滑らかで美しい塗肌は、人びとに愛され、その色彩や装飾が人びとを魅了し、今日までに多くの器や工芸品が生み出されてきました。


うるしを塗って作られた漆器は、水だけで洗っても汚れは取れやすく、また、水切れもいいので、洗ったらふきんで水気をふき取ります。


漆器は、普通の洗い物とおなじように合成洗剤やソフトスポンジを使って洗うことができますが、陶磁器や金属の食器と一緒にするとこすれたりぶつけたりして、へこみや傷ができますので、漆器だけは別にして洗うとよいでしょう。


食事の後、すぐに洗えばご飯粒などもこびりつくことなく、水だけで汚れが簡単に落ちます。落ちにくい汚れは、漆器の中に水を入れておき、しばらくしてから洗います。


食器乾燥機や食器洗い器は、急激な温度変化を伴うため漆器の塗りや木地に影響がでるおそれがあります。できるだけ使わないほうが無難でしょう。電子レンジの使用についても同様です。


漆器の良さを改めて認識し、時には奥さんの皿洗いを手伝ってみましょう!

お肌の曲がり角!

今日は、洋服記念日に皮膚の日です。


【活用場面】

 野外作業が多い職場に!


いい皮膚というのは、もちろん年齢によって異なりますが、色、つや、きめ、滑らかさ、潤い、柔らかさ、はりなどが良いというように表現されます。

色については、俗に血色が良いと例えられ、血液の循環による赤みとメラニン色素が加わって見えてくる色で、貧血がなく、色黒でないほうが良いそうです。つまり、黒く日焼けしている皮膚はあまり健康的ではないということになります。


つやは、水分と皮脂のバランスの上になりたち、程よい水分と皮脂があれば、つや(光沢)のある皮膚に見えるのです。


きめは、皮膚の表面にある細かく窪んだ線状の溝である皮溝とその皮溝で囲まれた皮膚がはっきりしていれば、きめの細かい皮膚ということになります。

滑らかさ、潤いというのは、皮膚の表面の角質の水分量の左右されます。柔らかさ、はりは弾力を反映するが、これは真皮にある膠原繊維と弾力繊維の状態で変わり、これらの繊維は年齢による老化や紫外線による光老化などで断裂してくると、はりはなくなり、シワも生じてくることになります。


お肌の曲がり角は、肌の状態に大きな影響を与えるのは皮膚の乾燥と紫外線ですから、これらの影響が顕著に現れる40歳頃を考えると、この年代が曲がり角といえるかもしれません。


紫外線については治療に利用することもありますが、できれば当たりすぎない方が良いと思いますので、日頃から日焼け止めなどを使用するのが良いでしょう。

もうひとつ皮膚の乾燥については水分を保つ機能が年齢と共に落ちてきますので、保湿剤の使用などで日頃にスキンケアに心がけてほしいものです。野外のスポーツやアウトドアでは日常の生活以上の肌への注意が必要です。

きりたんぽの由来!

 今日は、いただきますの日、麺の日、きりたんぽの日、もやしの日、下駄の日、電池の日等々多すぎて書けません!


【活用場面】

 きりたんぽの蘊蓄!


立冬も過ぎて、鍋の日も過ぎて寒さが増し、きりたんぽ鍋の恋しい季節です。


きりたんぽの由来をどうぞ!


昔、南部の殿様が鹿角の山中で空腹をかかえて、とあるマタギ小屋にたどりつき、長い串に飯を握りつけて焼いたものをご馳走された。あまりのうまさに「ウム、これは美味なるものじゃ、形が槍のタンポ(刃の部分を覆う鞘のこと)に似ているからこれからはタンポというが良いぞ」とおっしゃったので、それからタンポというようになったそうです。


きりたんぽは昔、八幡平の老沢、トロコの熊狩り猟師達の夕食でした。 トロコ、深、熊沢(八幡平地区の集落名)の熊撃ちのマタギは、熊を追うときの飯は、握り飯ではなくたんぽでした。クルミみそを付けて焼いたタンポと、タンポにニンニクみそをつけたものを食べていました。しかも、二日分も三日分も背負って歩き、飯は炊来ませんでした。 熊を撃てば、熊鍋にタンポを切って入れて食べました。 ある時、志張の西で発見した熊を追って夜明島へ、夜明島から玉川温泉の西北の柳沢 へ、そして柳沢から土ケ久保へ追って、阿仁のマタギの協力で熊を撃ちました。早速、熊鍋にタンポを入れて食べたら、阿仁のマタギ達は大喜びして熊鍋にタンポを入れて 食べることをマネするようになったそうです。


なお、「たんぽ」が「きりたんぽ」になったのは、鍋に入れる際、切って入れることから「切りたんぽ」・・・「きりたんぽ」と称されるようになったといわれています。


温まって下さい!