お肌の曲がり角!
今日は、洋服記念日に皮膚の日です。
【活用場面】
野外作業が多い職場に!
いい皮膚というのは、もちろん年齢によって異なりますが、色、つや、きめ、滑らかさ、潤い、柔らかさ、はりなどが良いというように表現されます。
色については、俗に血色が良いと例えられ、血液の循環による赤みとメラニン色素が加わって見えてくる色で、貧血がなく、色黒でないほうが良いそうです。つまり、黒く日焼けしている皮膚はあまり健康的ではないということになります。
つやは、水分と皮脂のバランスの上になりたち、程よい水分と皮脂があれば、つや(光沢)のある皮膚に見えるのです。
きめは、皮膚の表面にある細かく窪んだ線状の溝である皮溝とその皮溝で囲まれた皮膚がはっきりしていれば、きめの細かい皮膚ということになります。
滑らかさ、潤いというのは、皮膚の表面の角質の水分量の左右されます。柔らかさ、はりは弾力を反映するが、これは真皮にある膠原繊維と弾力繊維の状態で変わり、これらの繊維は年齢による老化や紫外線による光老化などで断裂してくると、はりはなくなり、シワも生じてくることになります。
お肌の曲がり角は、肌の状態に大きな影響を与えるのは皮膚の乾燥と紫外線ですから、これらの影響が顕著に現れる40歳頃を考えると、この年代が曲がり角といえるかもしれません。
紫外線については治療に利用することもありますが、できれば当たりすぎない方が良いと思いますので、日頃から日焼け止めなどを使用するのが良いでしょう。
もうひとつ皮膚の乾燥については水分を保つ機能が年齢と共に落ちてきますので、保湿剤の使用などで日頃にスキンケアに心がけてほしいものです。野外のスポーツやアウトドアでは日常の生活以上の肌への注意が必要です。