きりたんぽの由来!
今日は、いただきますの日、麺の日、きりたんぽの日、もやしの日、下駄の日、電池の日等々多すぎて書けません!
【活用場面】
きりたんぽの蘊蓄!
立冬も過ぎて、鍋の日も過ぎて寒さが増し、きりたんぽ鍋の恋しい季節です。
きりたんぽの由来をどうぞ!
昔、南部の殿様が鹿角の山中で空腹をかかえて、とあるマタギ小屋にたどりつき、長い串に飯を握りつけて焼いたものをご馳走された。あまりのうまさに「ウム、これは美味なるものじゃ、形が槍のタンポ(刃の部分を覆う鞘のこと)に似ているからこれからはタンポというが良いぞ」とおっしゃったので、それからタンポというようになったそうです。
きりたんぽは昔、八幡平の老沢、トロコの熊狩り猟師達の夕食でした。 トロコ、深、熊沢(八幡平地区の集落名)の熊撃ちのマタギは、熊を追うときの飯は、握り飯ではなくたんぽでした。クルミみそを付けて焼いたタンポと、タンポにニンニクみそをつけたものを食べていました。しかも、二日分も三日分も背負って歩き、飯は炊来ませんでした。 熊を撃てば、熊鍋にタンポを切って入れて食べました。 ある時、志張の西で発見した熊を追って夜明島へ、夜明島から玉川温泉の西北の柳沢 へ、そして柳沢から土ケ久保へ追って、阿仁のマタギの協力で熊を撃ちました。早速、熊鍋にタンポを入れて食べたら、阿仁のマタギ達は大喜びして熊鍋にタンポを入れて 食べることをマネするようになったそうです。
なお、「たんぽ」が「きりたんぽ」になったのは、鍋に入れる際、切って入れることから「切りたんぽ」・・・「きりたんぽ」と称されるようになったといわれています。
温まって下さい!