転けないでね十日戎!
今日は、十日戎に明太子の日に110番の日です。
【活用場面】
戎参りの時に!
戎(恵比寿)様は、「七福神」の中の一人で、釣り竿と鯛を両手に持ってほほえんでいる神様です。
遠くの海からやってきて人々をしあわせにする神様だといわれ、漁業の神、商売繁盛の神、福の神として親しまれています。
十日戎の祭礼では、枝先に縁起物を飾った「笹」を売り賑わいます。その「笹」を売るときのかけ声が、かの有名な「商売繁盛、笹もってこい」です。戎様自体は全国的に有名ですが、十日戎というのは東京の人には馴染みが薄く、西日本の行事のようです。
東京にはエビス神社が30社もありませんが、兵庫県や京都府は200社以上、広島県に至っては400社を超えるそうです。
最も賑やかなのは、大阪の今宮神社の十日戎です。3日間で訪れる人は100万人と言います。
マグロも奉納され、マグロの表面にお金を貼り付けることで、お金が身に付くと行くことです。
一休さんは危ない人!
今日は、クイズにとんちに風邪の日です。
【活用場面】
情報操作、扇情的傾向を知る!
有漏地(うろじ)より
無漏地(むろじ)に帰る
一休み
雨降らば降れ
風吹かば吹け
これはあのとんちで有名な一休さんが残した言葉のひとつです。
有漏地とは迷い、煩悩の世界もしくは現世のこと。
無漏地とは悟り、仏の世界もしくはあの世のこと。
一休さんは室町時代の臨済宗のお坊さんで一休宗純(いっきゅうそうじゅん)と言い、アニメなどの「とんちの一休さん」はやはり江戸時代に創作されたもののようです。
実際の一休宗純はお坊さんとしてはかなり型破りな人だったようです。
例えば、宗教上禁止されている、女犯、飲酒肉食、さらには男色までやっていました。
また、普段の行動もかなり型破りで朱塗りの木刀を帯にさして歩いたり、正月には杖の先に髑髏を刺して「ご用心、ご用心!」と、叫びながら近所を練り歩いたりとちょっと危ない人みたいな行動も多かったそうです。
一休宗純は華叟宗曇(かそう そうどん)というお坊さんの弟子で「洞山三頓の棒」(…なんやわけわかりません)と言う公案に冒頭の有漏地より~と答えて、宗曇に一休と言う道号を授かります。 だから子供の頃は正しくは「一休さん」ではなかったのです。
そんな一休宗純は1481年88歳で没するんですが臨終の言葉は、「死にとうない」だったそうです。
今日は、風邪の日でもあります。健康には留意しましょう!「ああ、死にとうない、死にとうない!]
あったらいいな天国ポスト!
今日は、外国郵便の日にイヤホン、正月事納めです。
【活用場面】
親孝行を説く時に!
ある意味では外国の「天国行き郵便ポスト」というお話です。
ある男性が、亡くなったお父さんに言えなかった事が あったと相談される。
相談を受けた方が、お父さんに手紙を書いたらどうかと。
しかし、亡くなった人には手紙は出せない。
それなら、実家の住所に出してみてはと。
その実家には、年老いた一人住まいの母がいた。
そのお母さんは、亡くなったお父さん宛のはがきを、 お仏壇の前で読まれる。
いつしかこれが息子さんから毎日届くようになった。
息子さんの心の中のワダカマリが、段々消えていく…。
そして、このはがきを読むのが、 このお母さんの生き甲斐になっていた。
この話を聞いた、ある仏具屋さんが「これはいいことだ」と気づき、 お仏壇の横に、「天国行き郵便ポスト」を作ってみた。
このポストに救われた人が、いつしかたくさん出てきた。
最近、母と父を続けて亡くした方が。
話ができるものならしてみたい。
「こんなことがあったよ」 「ごめん」 「今日は、しんどくて」
声をかけたくても、もういません。
「天国行き郵便ポスト」とは。 なんて素晴らしい話でしょうか。
さて、今まだ直接伝えられる方がいるのなら、天国行き郵便ポストを使わずに、しっかり伝えてあげて下さいね!孝行したい時に親はなしですよ!