朝礼スピーチのねた ブクロ -122ページ目

御用始めと一年の計!

今日は、官公庁御用始めと取引所大発会です。


【活用場面】

 一年の計、スキルを磨く!


一休和尚は、「元日は冥土の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」と詠んでいます。


正月、正月と喜んで祝っているが、死後の心づもりは出来ているのか、人間何時死んでもかまわないように死後の準備を忘れるなと言うことだと思います。


年が変わる。正月を迎える。と言うことは、人生の節目です。この折りに一休和尚のような人生の達人でなくても、会社生活の大きな節目である定年までの間に、定年後の数十年を安心して食べていける能力を身に付ける事が必要だと思います。


時代は大きく変動しています。既に終身雇用の中で安心して暮らせる社会ではありません。また、老後の年金や蓄えが十分だという人も少ないでしょう。


まさに冥土への旅は始まっているのです。これからの期間を十分活用し、定年後も安定した生活を続けて行ける十分なスキルを磨いていく、貴重な旅の始まりの時なのです。

今日までが休みの三が日!

今日は、三日正月と箱根駅伝復路の日です。


【活用場面】

 正月関係の知識!


正月の元日から三日までを三が日といい、新年を祝賀する期間で、事実上の祝日となっています。


三が日、または松の内(松七日)を、一般的に正月と呼びます。事実上の祝日というのは、実際に国民の祝日は「元日」だけですが、官公庁が12月29日から1月3日まで休むのと銀行や金融機関も12月31日から1月3日は休業するので、一般の企業もこれに習って休業するところが多いからです。


でも最近は、元日営業のスーパーやデパートも多いですけどね!


ちなみに、松の内というのはお正月の「松飾り」つけておく期間のことで、最近では1月の7日(大正月)までのことをいうようですが、本来は小正月の15日までを「松の内」といいます。


そもそも「松の内」とは新年に際し、歳神様を迎えるために道しるべとして門ごとに門松が置かれますが、この松飾りのある期間のことを「松の内」といいます。神様が鎮座するための場所は鏡餅です。


年賀状も15日まではOKなのですが、喪中の時に出す寒中見舞いが6日からなのと、丁度七草粥を食べるのも7日なので、どうも7日でお正月は終わりという風潮です。


確かに7日以降に年賀状をやり取りするのはちょっと気が引けますね!

書き初めしよう!

今日は、初夢、書き初めに箱根駅伝往路の日です。


【活用場面】

 書き初めの蘊蓄!


正月二日は仕事始めの日とされ、農家はこの日を作り初めとか木伐り初めといって、仕事をはじめ、田畑や山の神を祀ったりしました。また商家では賑やかに初荷を出したものです。

新年になって初めて書や絵をかく、書き初めもこのしきたりに習ったものです。
書き初めが、宮中と一部の文人の行事から、一般に広まったのは、江戸時代の寺子屋教育の普及と明治以降に学校で習字が必修とされてからです。昭和のはじめころまでは、神棚や、学問の神様といわれる菅原道真の画像の前で「寿」や「福」などのめでたい文字や漢詩を書いて、年神棚へ納めたり、その年の恵方の方角にはったりしていました。


古来、書道は文化の最高部門の一つとされ、天皇、公家、学者、歌人、憎侶など、書の名人とされていた人が高い位置を占めていたことが、書き始めというめでたい風習にも反映されていたといえます。

この書き初めは、十一日のドンド焼きの火で焼いて、紙が高く燃え上がるほど字が上達するといわれていました。