吸わないたばこが一番旨い?
今日は、ピース記念日とたばこの日です。
【活用場面】
煙草一服の旨み!服することの意味を理解する!禁煙を勧められるかも?
大の愛煙家で知られるプロシア(ドイツ)の鉄血宰相ビスマルク(1815-1898)が、1866年のオーストリアとの戦いの時、「この戦いがすんだら、気持ちよくたばこを吸おう」と、ポケットに1本のたばこを大切にしまい込んでいました。
戦いを勝利で終え、さわやかな気分で荒れ果てた野戦の跡地を見回っていたビスマルク。そこに、部下の竜騎兵が瀕死の重傷を追って横たわっていました。
「何か、気付けになるものを」と訴える兵士。ビスマルクは迷わず一本のたばこを取り出し、火を付けて、兵士の口に差し込みました。
兵士は笑みを浮かべて、「ありがとう」とかすかに言い、静かに息を引き取ったのです。
後年、ビスマルクは、「悲しい勇者の頬に浮かんだ、感謝に満ちた微笑が忘れられない。私は生まれてこのかた、自分で吸わなかったあの1本のたばこほど、うまいと思ったことはない」と、しみじみと語っています。
吸わなかったたばこが一番美味しかったたばこだったそうです!
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桜島チェストイケー!
今日は、スキーの日と桜島の日です。
桜島の大噴火(大正大噴火)により、現在のように大隅半島と陸続きになった日です。
【活用場面】
迷ったらチャレンジ!前向きに!
薩摩(鹿児島県)の言葉に「飛ぼかい、泣こかい、泣こよか、ひっ飛ぼかい!」と言う言葉があります。
司馬遼太郎の「飛ぶが如く」で全国区になった言葉ですが、意味は「何かを始める時に成功、不成功が五分五分でやるかやらないかを迷ったら、思い切ってやること」「思案に暮れて何もやらない事はいけない、迷った時には前向きに考え行動せよ。」というようなことでしょう。
若かりし頃の西郷隆盛や大久保利通もこのような考えで、明治維新という大改革を成し遂げて行ったのでしょうか?
迷った時は、前進です。行動しなければ分からない結果があるはずです。
「チェスト行けー!」(薩摩示現流のかけ声ですよ。)
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敵に塩を送ろう!
今日は、鏡開きと塩の日です。
【活用場面】
因果応報!正々堂々の気構え!
1569年1月11日、「敵に塩を送る」という言葉の語源となった戦国時代の武将、上杉謙信と武田信玄の故事に由来し、上杉謙信の助けにより武田信玄のもとに塩が届いた日として「塩の日」になりました。
戦国時代の故事とは、1567年武田信玄は今川氏との同盟を破棄して、東海方面への進出を企てましたが、それに怒った今川氏は北条氏と協力し、武田領内への「塩留め」を行いました。
武田の領地は甲斐・信濃(現在の山梨・長野)で、海に面していなかったため塩を取ることが出きず領民は苦しみました。
この事態をみて、武田の領民の苦しみを見過ごすことが出来なかったのが、信玄の好敵手上杉謙信でした。義を重んじる謙信は、越後から信濃へ塩を送り、武田氏とその領民を助けたそうです。
このことから、敵対関係にある相手でも、相手が苦しい立場にあるときには助けてあげることを「敵に塩を送る」というようにななったのです。
人の失敗につけ込んだり、ミスを待つのではなく正々堂々と正面から戦う気持ちは素晴らしく、美しいですね。まさに武士道精神です。
ただ、本当に勝つことだけを考えたらどうすべきなのでしょうか?以前の高校野球でも松井選手に対する敬遠策等は批判されたこともありますが、どうなんでしょうんね!
以前の中国(三國志やもっと以前の宮城谷氏が描く世界ですが)では、ただ勝つだけではなくそこの礼や儀がなければ正当に評価されず、またいつかは必ずその報いが来るように言われていました。
結局は因果応報なのでしょう!卑怯な人はさらに卑怯な人に負け、真義の人はいつか誰かに救って貰えるのかも知れませんね!
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