（つづき）
前回の記事でタカテル先生の記事の
引用ページが不適切だったので貼り直しました。
あのページだけ見ても
「土」、わからんけど。
わたしも説明できんけど(//∇//)。
良かったらご確認ください。。。
（一足遅れて白も咲き、紅白が完成）
さて、最終回はまじ自分の事。
カンゴームの話なんですが
彼女が煙水晶（スモーキークォーツ）の
「宝石」なのを知ったのは
この探索をきっかけに調べたから。
それまではスモーキーとしては
真っ黒に見える彼女の事、
何の石という案もなかったなぁ。
カンゴームという名は
金剛先生がつけてくれた愛称。
スコットランドのカンゴーム山脈の
さまざまなスモーキークォーツが
有名だからで、あの世界に
カンゴーム山脈があるわけじゃない。
彼女の場合は
もともとゴースト•クォーツ
（ファントム・クォーツ）の中に
（山入り水晶、幻影水晶、幽霊水晶）
取り込まれていた煙水晶なのだが、
戦闘で外側のクリスタルが剥がれて
ゴーストの分の意識を失い
中身のカンゴームだけになった
特殊な事情をさておいて。
スモーキークオーツと知る前は
単にエクメア登場の
前振りとしての彼女と思ってたが、
なるほど自分がスモーキークォーツであり、
カンゴームとして表示された理由を
納得した！て話を書きたいのです。
こちらベイスで石屋さんをされている
moon×noonさんのブログですが面白い。
ゴーストクォーツ、よかったら見てみてね。
何でわたしが
スモーキークオーツかというと
わざと話を前後させて説明するが
「パーソナルクリスタル」というものを
教えてくれるセッションがあってね。
２０１５年７月の時点で
わたしのパーソナルクリスタルは
言われたのですよ。
オブシディアンにも色々あるが、
↑リンクを貼ったページの
一番下の画像を見てみてね、
透明感のある黒です。
だけどもわたしの成長とともに
パーソナルクリスタルが
オブシディアンから
スモーキークオーツに変わったと
同じ先生から言われたのは
どっちにしても地味な石だねぇ。。。
その時に例として示されたのが
薄い黒茶色のピラミッド型で
そういうのを購入した方が
いいのかと思ったが。
先生は口を濁して、
でも買わなくていいと言った。
「？」
その訳はね、既にわたしが
パーソナルクリスタルとして
相応しいスモーキークオーツを
持っているのを
感じ取っていらっしゃったから。
オブシディアンを購入する前の
２０１５年３月、わたしはその石に
既に巡り会ってしまっていたのです。
その石はスモーキーというには
とても色が薄く、ただの水晶に見える。
イシスと呼ばれる特徴あるトップと
派手なクラックとそれに伴う虹が
あまりに激しいのでそれに目を奪われ
その石がスモーキーなのを忘れてしまっては
まだ残してあるラベルを見ては
あっそーだった、と
思うようなお品なのだが。
それがリブログした↓
リーディングもしてもらったクオーツ
（写真を見ていただくだけでも）。
スモーキークォーツというのは
第二チャクラに相当する石なんです。
チャクラに響く石として
虹の７色の石をあてたりするが
それと別に第二はスモーキー、
第一は黒い石でもOKとされるのですよ、
頭で考えたら不思議な話なんだけど。
わたしが第二チャクラ的な
人というのは各所で出てくるが、
第二チャクラならオレンジの石を
あててもらってもいいんだが、
どうもモノトーンらしいのですね、わたし。
陰陽和合とかバランスとか統合とか
そんなところを表現したいからかなぁ、
と思ってる。
でもオブシディアンから
スモーキークォーツに
パーソナルクリスタルが変わったように
今は別の石がわたしなのかな、
また見て貰った方がいいかなと思っていたが
これだけの大物（高価と思った）、
「これはわたしの根幹をなす
エネルギーを持つ子、
自分自身と思っていいコ」と
リーディングされたような石は
どうも変わらぬ本質だったらしい。
はからずして今カンゴームと表示された事で
自分がやっぱり今も（永遠に？）
スモーキークォーツとわかってしまった！
オブシディアンは当時持っていた問題に
集中的に取り組むのを助けるために
登場してくれたけど、
目的が達成されたら身を引いたんだ。
という訳で奇妙な話と聞こえるかもだが
わたしたちもある種の石であり、
「あれは動く種類の『宝石』だよ、
鉱物名はスモーキークォーツだね！」
なんて石たちに見られているのかもと
想像すると楽しかったりしませんか？
クリスタルは大地が産んだ花ですな。。。
これでワケワカメになったシリーズ
終わりです。お付き合いありがとう。