(お待ち帰りした国立 GRIS のレモンパイ)
ガイドの「いろいろ試せ」の助言で
さいたま市の鍼灸院に行き出した事を
先に書いたが(↓読まなくていい)。
国立の鍼灸院の回数券が
1枚残っていたので7月29日、
一応最終日として行ってきた。
↑この記事で書いた(読まなくていい)
鍼灸自体はほとんど理解していないが、
毎回教えてくれる体操がとても面白く
手応えがあったので、その話はまた。
の体操の件を今日は書いてみようと思う。
普通の鍼灸の施術以外に
家でやるといいよと言う体操を
毎回一つ二つ教えてくれたのだが、
大宮の鍼灸師さんの方は
体操など紹介しない。
鍼灸自体は大宮の鍼灸師さんと
同じ学校で学んだことが
後に判明したので(それでも現在
やり方に差が出てきている)ので、
体操を施術に入れこんだのは
国立氏?の趣味である。
野口整体の始祖である
整体という言葉の発明者と言われる
野口晴哉氏の全集などを
持っている人だったので
多分野口整体の手法ではないかなと
想像するが、ざっと本を読んだだけでは
この体操には行き着けなかった。
(残念ながら本人の本はちょっと読みづらい)
(奥様の書かれたこっちの本の方がご紹介してみよう。
壁面に貼り付いた状態で側湾する。
足底をつけた後ろ足の
アキレス腱を伸ばす事もポイント。
視野が狭くなって
一つの作業を同じ姿勢で
打ち込みやすいわたし、
おそらく野口氏の分類「左右型」で
左右バランスの悪いわたしに
緩みとバランスを取り戻させて
くれる感じがする。
②ー1
倒れないように壁面などに
手をつけた状態で
脚を前後にぶらぶらさせる。
(手足が同側か交差か忘れた。
どっちでも可能)。
②ー2
更に左右にもぶらぶらさせる。
簡単な体操なのだが
これでわたしに起きたことは
意外や胴(内臓含む)の筋肉がついて
胴全体が上に引き上がった事。
そんな事思ってもいなかったのだが
どうやら内臓下垂という状態に
(酷くなれば胃下垂のみならず
膀胱脱とか子宮脱になるかと)
限りなく近かったようで。
レイキやマッサージで
鼠蹊部が通りにくい滞っていると
言われていたのは
(脂肪のためではないとも言われていた)
内臓がおっこちてきていて、
腹がソケイを圧迫していたためと思われ。
また腰が硬いと言われていたのも
これ以上内臓がおっこちないよう
骨が硬くなってガードしてくれていた
状態なのではないかと思い至った。
更に鼠蹊部の前(股関節?)が縮んで
前傾姿勢にもなっていたようで。
膝を悪くした時に通った病院の作業療法士に
痛いからなのかもしれないが、と
何度も腰曲がりを指摘されたのだが、
自分では自分は姿勢がいい方と
思っていて、意外だったのだ。
でもどうやら前傾していて、
ついでに反り腰もあったのは
別の体操で気付いた。
胴(体幹)の筋肉を鍛えて
上体を引き上げる事は
バレリーナさんが頑張っている事だが
脚の負担を減らす手段として
脚、腰の弱さを感じている人は
試してみていい体操ではないかと思った。
やり方だけを指導され、
こうなるよと効能を言われて
教えられた体操ではないのだが、
結果としてわたしにはこんな効果があり。
その後わたしの体の性質として
鼠蹊部の前やアキレス腱の
縮みやすさを言われた。
まさにこの二つの運動が
それの対策になっているのでした。
野口体操が学べる場所が
近くにあるといいが、
残念ながら手近にはないようだ。
でもこの体操だけでも守っていくといいし
いろんな要素を自由に取り込んで
説明上手なこの鍼灸師さんには
人間ドック的にでもまた
お世話になることがあるような気がする。




