4層オーラ拝見お一人目、蛇足編(エ/ク/メ/アと金/剛)。 | 渾さんのブログseason2

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夢や瞑想による自分の癒し&成長の記録

(つづき?)

 

今回の探索で出てきた

エクメアから閻魔大王を調べて

色々妄想しましたんでその件を。

 

いや面白いな閻魔さんて!

古い起源を持つ仏?だけに各国で

いろいろに解釈されている中から

Wikiで気になった記述を適当に拾うんだけど。

 

 

閻魔は、サンスクリット語及び

パーリ語のヤマ(यम, Yama)の音訳。

「ヤマ」とはサンスクリットで双子を意味する。 

日本では『十王経』等においては

地蔵菩薩と同一の存在と解され、

地蔵菩薩の化身ともされている。

閻魔の本地が地蔵菩薩であるともいわれる。

 

毘沙門天の妻である吉祥天の妹、黒闇天

醜く災いをもたらす神とされているが、

密教においては

閻魔王の三后(妃)の1柱とされる。

 

ヤマとは?

 

インド神話における人類の始祖であり、死者の主。

インド・イラン共通時代にまで遡る古い神格。

ヤマとその妹ヤミーの双子の兄妹の結婚。

神犬サラマーから生まれた

4つ目で斑の2匹の犬サーラメーを従える。

マヌとともにアシュヴィン双神との関連。

 

目がたくさんある犬が月世界にいて

カンゴームはそのうちの一匹を貰ったんだ。

 

アシュヴィン双神

アシュヴィン双神は

インド神話における医術の神である。

美しい、うりふたつの双子の神とされる。

ギリシア神話に登場する双子ディオスクーロイ

(カストールとポリュデウケースの事←双子座)

とアシュヴィン双神はしばしば対比される。

 

ウチの双子設定のルシファーは射手座で

ミカエルは双子座シーズンに出がちだけど

関連あるかな???

 

とコピペ祭りで失礼しました。。。

 
エクメアは閻魔なんですが
「宝石の国」において金剛先生は実は
ネタバレ地蔵菩薩なんですよ
閻魔=地蔵説なんてのもあるんですね、
どっちも地下の神?仏?ですもんね。
 
で、閻魔と地蔵というと
思い出す絵があるのです。

鯰絵で。

ナマズの妖怪。願人坊主の装束をつけた鯰が、

地震にまつわるちょぼくれ節をうたっている。

鯰の脇には閻魔の子と地蔵の子がおり、

地蔵の子は竹と錫杖で竹馬遊びをしている。

 
何で閻魔と地蔵が 
鯰のお小姓さんをやってるの???
 
こんなのも。

 泣き上戸の閻魔・腹立ち上戸の地震・

笑い上戸の地蔵。。。
 
地下の仲間とはいえ、
鯰と閻魔、地蔵の絡みって不思議に思うが
何故こんなセットにされるのかは
調べられなかった。
 
鯰は地震で恨まれ見下げられているが
地震の妖怪、精霊というより
むしろ神そのもの、地球そのものだと思う。

 

乙女座探索で

地震対策をしたのかも?

もしや鯰を見た人もいたかも?と考察したが、

あのご縁あってのエクメアか?

じゃけつざんさまご縁とは思っているが

乙女座探索もだったが

近年「土」「地下」「地霊」「先祖」

そんなものと関わりがちな気がするわたし。

 

タカテル先生は

(以前シンボルをご教授いただいた)
今年(去年10月から)も来年も土の年

と霊査されている。

(勝手リンク)

 

 

 

土シンボルを

十分理解しているとは言えないが

自分やじゃけつざんさまだけでなく

地下が活性化している結果の

エクメア登場、だったりもするのかな?

 

 

 

(蛇足編。。。すみません

 何と次のカンゴーム編で終わりです)

(つづく!)