容器包装ダイエットのNO.1企業は?八都県市がキャンペーン
環境gooより抜粋
埼玉・千葉・東京・神奈川・横浜・川崎・千葉・さいたまから
なる八都県市が、「八都県市容器&包装ダイエット大賞」
キャンペーンを開催中だ。
同賞は、企業の容器包装減量化に関する取り組みを応援
するため、2008年の幹事自治体である横浜市が企画したもの。
容器包装ゴミを減らすために八都県市が行っている
容器包装ダイエット宣言事業に賛同して宣言した企業のNO.1を、
消費者に選んでもらう。
投票対象は全部で56社。
消費者は、各社による容器包装削減の取り組みを確認し、
積極的と思う企業を「小売部門」と「製造・その他部門」から
それぞれ1社選び、専用ページで投票する。
期間は11月15日(土)まで。投票した人には抽選で100名に、
家庭用生ごみ処理機などの賞品が当たる。
各部門で選ばれた企業は、八都県市が容器包装削減に関する
広報を行う際に受賞企業としてPRされる。
専用ページでは、参加企業による容器包装削減の内容を詳しく紹介。
意外に知らなかった取り組みもあって、見ているだけでもためになる。
ということだ。
●よくみると、受賞して欲しくない企業もあったりして。。。
容リ法で個別の事業者が支払った費用を検索
10月1日から、容リ協のホームページで
容リ法で事業者(公表同意事業者のみ)が
支払った費用(2007年度から)を公開している。
●事業者名を入れると検索できる。活用しよう。
http://www.jcpra.or.jp/manufacture/charge/index.html#link-target01
イオン(プラスチック製容器包装) 803,305,109
キリンビバレッジ(ペットボトル) 7,219,470
●容リ法の審議会でも公表を再三要請したが、
省庁の答えは煮え切らなかった。
国会で取り上げられて一転、公表に至ったが。。。
●廃ペットボトルは中国との競争で3年前から有償になり
事業者の負担は安くなるばかり。10分の1ぐらいになったようだ。
だが、生産は増える一方、
自治体の収集などにかかる費用(税金)は増えるばかりだ。
●国が音頭を取り、自治体や市民運動のおかげで、
レジ袋削減がどんどん進めば、
最大手スーパー・イオンの費用もこの先へって行くだろう。
●これじゃ、何をやってるんだか。
今度は自治体の費用と比較してみよう。
帝人、ペットボトルからポリ繊維を再生する「ボトルto繊維」リサイクル
10月3日16時56分配信 nikkei TRENDYnet
帝人グループは、使用済みのペットボトルから
新たなポリエステル繊維を再生する「ボトルto繊維」
リサイクルを実施すると発表した。
同社が2003年より取り組んできた、使用済みペットボトル
からペットボトル用樹脂を再生する「ボトルtoボトル」
リサイクルの技術を転用する。
同社によると、使用済みペットボトルは当初、 入札制度によってリサイクル事業者に安価に
割り振られていたが、
中国などにおける需要増によって有償で取り引き
されるようになった。事業環境が厳しくなり、
安価なペットボトルへのリサイクルでは採算が
取れなくなったことから、
より付加価値の高いポリエステル繊維を再生したい考え。
これにともない、ボトルtoボトルのリサイクルは当面休止する。 使用済みペットボトルからペットボトルの原料を抽出する
工程は停止するが、購入した原料を用いた
ペットボトル用樹脂の生産は継続する。
今後は帝人ファイバーが展開している、 使用済みポリエステル繊維製品から
新たなポリエステル繊維を再生する「繊維to繊維」リサイクルを、
ボトルto繊維に活用するなど、
広範な分野でリサイクル事業を展開したいとしている。
●リユースに近いリサイクルとして、応援してきた技術だったが、
ここに来て、本来の繊維に力を入れるのは、かしこい選択といえよう。
ペットボトルは、もともと繊維to繊維から始まったリサイクル技術。
再生ペットボトル樹脂を買う飲料メーカーもなく、
事業者として当然の転換だろう。
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