去年の今頃バナシ。
去年の今頃。レンタカーしてずっと計画していた台灣旅に出かけた。台北から道を間違い😅通常の倍の時間をかけて到着した場所は……HIStory3 圈套で唐毅の自宅として使われた民宿。一棟貸しだから1泊20,000元。中文での予約と内金として半額振り込みは全て台湾朋友にお願いした。ここに宿泊できたのは彼女達のおかげだ。作品に出てきた誕生日ケーキを再現!これはケーキ屋さんを調べて台北のお店にオーダー。ねんどはお友達が持参。どちらも再現率高し‼︎ 夜、プールに浸かっていたら、しっかり監視カメラで見られていたらしく、翌朝「プールに浮かんでたね」とオーナーさんから言われて驚き、帰国後体調を崩した🤣翌日は予約ミスって取れなかったサブ宅。家の前で関係者と出会い、台湾朋友が掛け合ってくれてチェックイン前だからと中に入らせて頂く。ここぞとばかりに写真撮りまくった。庭に桜が植えられいるそうで「春にいらっしゃい」との事。こじんまりしてかわいい家でした。そして台北市内で1泊。実は宿から徒歩圏内だと分かり出かけたのは、こちらの撮影場所。朝しか営業していない屋台。そしてこちらにも突撃。…と、いうか外でソワソワしていたら中から店員さんが手招きしてくれた。メンズばかりだから、コインケースとかカードケースとかあれば買いたいと思ったけど見当たらず、ベルトがあったので購入。ちょうどセール中で2割引で購入。でもそこそこお値段はしました💦そうしたら店員さん、バックヤードからこちらのパネルを出してきてくれました。嬉しくって「写真撮っていいですか?」と尋ねたら「差し上げます」って‼︎今、なんて言った⁇耳がおかしくなったのかと思いもう一度尋ねるけど聞き間違いではなかった。私が大号泣で喜びの舞を舞っている中、お友達と店員さんがパネルからペリペリ剥がしてくれた。そして私は頭に血が上りすぎて頭痛が止まらなくなりました。これは嬉しかったなー。午後は台灣朋友のおかげで林珮瑜先生にお会いする機会がありました。先生はHIStoryシリーズの著魔や越界、是非の脚本された方。裏話や是非のその後話とか聞けて、至福な時間を過ごさせて頂きました。楽しかったなー。この一年前の旅が楽しい時間となったのは台灣朋友の方々やHさんやKさん、この画像にはいないけど歐陽媽媽のおかげ。楽しい仲間達ともう一度素敵な時間を過ごしたいな。