透析中の足のつりで、「芍薬甘草湯」を処方された。
 
足がつったらいやだからってことで、透析の日、以下の流れで試してみる。
17:45 透析開始

18:00 食事

19:00 芍薬甘草湯を飲む

21:45 透析終わり
 
うむ。足がつらなかった。
 
てことで、調子に乗って、2、3回、この漢方を同じように透析日に実行していると・・・・。
 
看護師さんから、「どう?調子」と聞かれたので、「薬、きいてるのかな~?イイ感じですぅ」と答えると、
「薬もいいけど、やっぱりドライだよね」と言われた。
 
いやだ。ドライ上げるな。
 
しかし、私の願いもむなしく、「先生、ドライ上げていいって~(*´▽`*)」と報告しに来てくれた。
いや、先生はいいっていっても、私がいやなんですけど。
 
無理やり「500g」もあげられてしまった。
 
いやだといっても、結局は、病人の負けだ。
お金がかかる薬を使うより、体重を上げる方が、お金もかからずに健康でいられるのだから。
いわれていることは、わかるんですけどね。ねーーー。
 
なんとか、心を落ち着かせ、重く感じる体をならしていくことを決心した。
 
いつも思うのだけれど、ドライを上げてもらうと、なぜか安心して「もっと食べれる~」なんて勘違いして、食べちゃって、結局ドライが上がった体重に合わせてしまうので、水分量が増えるはずなのに、食べる量がふえちゃって、それの繰り返しのような気がする。
なので、今回は、いつもと食べる量をかえずに、飲む量を増やそう。
(最初っからそうすればよかったのだけれど、美味しいからイロイロ食べちゃう。反省。)
 
ドライを上げて、数日たちますが、ご飯はいつも通り、腹八分目にして、飲む量(水分)を増やしました。
足のつり、電解質のバランスが崩れるとなるとインターネットでも出てたので、ミネラル足りてないんかな。
塩分、カリウムを過剰に気にし過ぎでダメなのかな?とも思い、麦茶や水のほかに、ポカリスエットをちょっと飲むようにした。
思いのほか、暑いので、汗もかいているしね。
 
うん、いまのところ、漢方なしで、足のつり、ありません♪
 
当分、これでがんばろう。
 
 
暑い日が続いております。
水分制限も考えながら、体重管理も忘れずに・・・とやっておりますが、水分が足りていないのか、このところ透析中にこむら返りが辛いことになってます。
どんなにしても、どうすればいいのかわからないくらい、痛みが襲ってきます。
看護師さんにも温めてもらったり、さすってもらったり、引っ張ってもらったりしても、あの痛みは消えることなく、何分かの地獄をさまよいます。
「あぁ・・・神様、仏様、助けてください・・・・」
今回、片足からはじまり、両足にやってきたときは、発狂ものです。
いったん治まった際、もう、口の中がカラカラ。う~ん、やはり水が足りないのか?
 
透析をやっとの思いで終わらせて、300お持ち帰りしたのにもかかわらず、次の日、立っていても足がまたつってしまい、体重、どんなもんよ。と体重計に乗ってみると、ドライウェイトより-300に減ってた。(ごはんとか食べてるのにTOTAL-600!)
たしかに汗をいっぱいかいたけど・・・。怖くなって水分をとる。
 
そういえば、ネットで「こむら返りは、体内の電解質がくずれるとなる」ってのがあったな。と思って、やっぱりポカリスエットとか常備すべきなのかと考える。
いろいろ熱中症対策用のドリンクがでてるので、ちょっと調べてみたのですが、「OS-1」って、カリウムが抜群★に入っているようだ。
健康によさそうと思ってたけど、透析患者にはちょっといかんな。
 
OS-1のカリウムは、100mlあたり78mg。1本500mlと考えて、390mgか。バナナ1本ぐらい。
ポカリスエットのカリウムは、100mlあたり20mg。1本で100mg。
アクエリアスのカリウムは、100mlあたり8mg。1本で45mg。
 
うーん。アクエリアス、飲んでみようかな。でも、人工甘味料がはいってるのよね~。
このところ、人工甘味料の入っている飲み物を飲むと、後味がずっと甘くて、のどが渇くのだ。
 
うーん。うーん。どうしたら透析中に足がつらなくなるのかが知りたい!!
月一で診察を受けておりますが、先生から「まんまるやな」と言われた。
 
まぁ、透析中の低血圧にともなって、ドライウェイトもガンガン上げられていき、体重も増え、スカートもパンツもジャケットもサイズ変更を余儀なくされ、おばさん体系に成長していっておりますからね。
 
最近、左側の肋骨の奥に、鈍痛があることを相談すると、触診が始まりました。
ちょうど胸の下あたりが結構固いんです。肝臓らしいです。
 
11月頃に撮影したCT画像を照らし合わせてみたところ、肝臓の嚢胞が大きくなり、圧迫されている様子です。
腎臓は相変わらず、嚢胞まみれなんですけどね。
 
エステとかで、もみほぐしをしてもらってましたが、NGみたいです。
割れたらいかんから、お腹、締め付けしないようにねっ。と、言われました。
気をつけなければ。
 
そして、CTに映った私の輪切りの体は、お月さまのように「まんまる」でした。

色々な臓器に嚢胞がいっぱいで、体の中がキュウキュウの状態でした。
多発性嚢胞腎の人は、他の臓器にも嚢胞がいっぱいできますよ。
そういえば、子宮にも嚢胞ができてたな~。
 
そのうち、体全部、風船みたいに破裂するんじゃないかと思うと、こわー。
 
ニュースで「透析を中止した人」の話が出ていて、ドキドキした。
中止してからの1週間で亡くなるんだな。

もしも、「私だったら」と考えると、このニュースは、すごく苦しい。
悲しい。思いつめてしまった。
この人のように、シャントが潰れてしまって、さて、どうするか?
 
また手術しないといけないし、あぁ、透析はまた続くのよね。と考えながら、先生と話をしたとしたら、ちょっと弱音をいうかもしれない。
「もう、しんどいなぁ。やめたいなぁ。」って。
でも、弱音を吐きたいだけで、「何言ってんの、がんばって」って言って欲しいのよ。
 
「あ~こんな透析しないと生きていけないなんで、もう、死にたいな~」なんていうのも、「そんなこと言わないで」と心配してほしいからなので「死にたいな~」なんて言う人は、本当は死なないのだ。
心配してほしいだけ。
あなたは大変だね。がんばってるね。応援してるよ。って。
 
でも、分からなくはない。針刺しが痛い、透析中の血管の痛み、長時間の拘束、のどの渇き、食べ物の我慢、体調不良。気持ちがふさがってしまったときに、ふと、「もう、いいや」って思ってしまうこと。
 
どうしただろう、もし「透析辞めます」と宣言して、サインもして、でも、気が狂いそうになるほど体調が悪くなって、うーん。
「うわ・・・ほんとに死ぬかも」「う・・・・苦しい」「やっぱり、死にたくない。」って思って救急車よんで、助けてくださいっていうかもな。
 
あいつ、やめるって言ったのになーと言われようが、悪者になろうが、バカにされようが、助けて!って言うかも。
手遅れでもいいから、とにかくやれることすべてやってみて!って。迷惑かけてごめん!って。
シャントがつかえないなら、どっか、首とか足とかとにかく刺してもらって、

もう、死にそうなときなんて、針刺しの痛みなんか、関係ないし、プライドなんて関係ないし。ほんとに死んだら終わりだし。
 
だから、たぶん、私は、まだ、やりたいことがあるので、死にたいと言いながら、生きる選択をするのだと思う。
 
 
11月から12月頭にかけて、かなりヘビーなスケジュールで仕事をこなしておりました。
最近体の調子もよくて、「やれる」と思っていたのですが、仕事が一段落すると、気が緩んだのか、
疲れがどっと出てきました。
 
そんな日の透析終わり10分前くらい、どうしようも我慢のできないくらいのイライラに。
とにかく、針が刺されていることや、ベットに横になっていることの「縛られ感」に対して、「ウギャーー!解放してくれ!この針を抜いてくれ!」と叫んでしまいたいくらいの衝動にかられます。
(実際は、フロアーが静かなのでじっと我慢の子です)

ちょうど、看護師さんが血圧を測りに来る時間になり、イライラはそのまま続いたまま「もう、だめです」と一言いいはなち、ぐったり。
まわりでみんなが声をかけているのはわかるけど、ぐったりしたまま心の中で、「聞こえてるよー」と叫ぶのですが、
どうやら私の様子はおかしいらしく、わたしも「あ~、疲れたな~」と、がんばっていた全身の力が、だら~んと「もう、いいや」って思えてきて、遠くを見る目をしていました。
周りはバタバタ。酸素吸入のマスクをしてもらうと、無意識に呼吸が荒くなり、一生懸命息をしています。のどがカラカラ。目の前は、以前も見た「満天の星」。キラキラっと光ります。
 
せっかく抜いた水分を500g戻されました。何分たったのだろう?しばらくすると、呼吸が落ち着いてきました。
キラキラ星をみたので、血圧低いんじゃね?と思って、さっきやばいときに測った血圧数値を聞くと「65」。
やはり。血圧が低くなると、星がきらめくのだ。
 
看護師さん曰く、水分引き過ぎ、ドライを上げなくてはとのこと。
最近、血圧120で安定していたのにな~。へんだな~。
仕方なく、またドライの体重が500g増となる。
 
透析をしていて、いままでも、こんな感じで終わりに近づくと「イライラ」してじっとしていられなくなることがあった。
我慢しなきゃと思ってたけど、それって、限界のサインだったのかとあらためて認識。
これからは、我慢したら危険。と思って透析しないとね。