山階バドミントン同好会非公式ブログ

山階バドミントン同好会非公式ブログ

京都市の山科という所に、バドミントン好きな人が集まるサークルがいくつもあって、その中の1つに「山階バドミントン同好会」という、そのまんまの名前のサークルがあるそうな。その同好会は他と比べて弱小ではあるけれども、楽しく、怪我無く、空振りアリの同好会だそうな。

参加者募集中です!

山階地区にお住まいの社会人の方、ウェルカ~ム!
山科体育振興会メンバーです。
山階学区の方は、木曜日と土曜日の両方参加可能です。
山階学区の近隣にお住まいの方は木曜日限定でビジター参加出来ます。

○○○当日、直接来て頂いてもかまいません○○○

最初は誰もが初心者です。始めるか、始めないか。それは、あなた次第!
さあ、始めましょう!!

※ラケットとシューズはご自分で準備願います。

※※諸般の事情により予告無く変更する場合があります
  シャトル等消耗品費は皆様からの参加費で賄っております
  自家用車等での来校は極力避けて頂けますようお願いします
  自転車で来られた方は指定された場所に並べて駐輪お願いします
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9月2日の団体戦のBチームに入らせてもらえる事になった。

練習したかったけど、お盆休みの間は、体育館が使えないので仕方ない。今回が休み明けで最初の練習になる。

 

年々酷くなってくるのだが。

思っていることが、出来ない。

イメージする通りに身体が動かない。

 

それらをふまえて、どうしようか?という話。

今回は試しに、可能性が低い事は捨ててみた。

可能性を絞って、それらに対応できるように心構えをしてみた。

 

そう簡単にはいかないw

相手の可能性を絞れるように、こちら側も考えて攻撃しなければ。

でも、これが楽しかった。

次もやってみたい。

今回の挑戦は、強と弱の組み合わせ。

 

具体的に言うと、スマッシュばっかりとかドロップばっかりとかではなくて、なるべく直前までどっちがくるか分からないようにして、相手がいない所に打ち込む。

 

今までは、スマッシュを打つと、どうもネットに引っかかる気がして打つのを止めてしまう(ドロップかクリアーを打ってしまう)のだったが、今回はスマッシュも打つ事にした。

もちろん、一発で決めようとせずに、次を考えてのスマッシュで。

 

あと、高い打点で打とうとするあまり、縦振りにならないように、かいなを使って横振り感覚でっていう事にも気を付けた。

 

結果は、上手くいったりいかなかったりやったけど、そこから見えてきた課題とかもあって、ちょっと作戦練り直しw

 

次の男Wで組む予定のY氏との合わせもそろそろ始めたいし。

 

やりたい事が色々あって、ええ感じ。

今回の練習には、目標というか、課題をもって参加した。

結果、

「ねらいはいいけど」とか、

「やろうとしている事はわかるけど」とか、

「けど」が付いて回る事になってしまった。

 

結局は、上手くできなかったんだよねー。

 

ネットに阻まれたり、バックアウトになったり、いいようにヤラれたり。

バックハンドのレシーブは、苦手のまんまだし。

ちょこんと当てて返すのが出来なかったり。

意図しないフレームショットも全然減らないし。

握力は持続しないし。

ラケットの握り直しも瞬時に出来てないし。

 

課題ばっかり。

 

次に練習に参加できるのは14日。

それまでに、どうするべきかを考える。

少し前?いや、随分前かな、に買った、バドミントンの教則本を読み返してみている。

予想以上に抜け落ちている事が多くて、ここまできたら新たな発見くらいのレヴェルでw

 

バドミントンの事を考えていられる時間が、去年よりは確実に増えているのに比例して、楽しみたい、上手くなりたいという思いが強くなってきている。

以前のように舞羽さんとか、ほかの団体にお邪魔してまでは出来ないので、山階の練習に参加できるときは、時間を無駄にしないようにしたいと思っている。

 

さて。

次回の練習時には何をテーマにしようか。

今回は、サーブレシーブに課題を置いて。

いつもよりも、ちょっと前に立って構えてみた。

もちろん、サービスをプッシュするために。

結果は、ことごとく、ロングサービスを打たれて、それに対応できずに撃沈。

こっちの勝手な言い分だが、無理くり打とうとおもっても、ペアの人をラケットで殴ってしまいそうで、怖くて打てない事が多々あった。

 

前目に立って構えたら、当然ロングサービスを打たれる可能性は上がるし、それを前提で前目に立つ。

で、ロングサービスを打たれる。

で、下がり切れないので、無理くりでも追いかけて行って打とうとしても、邪魔とは言えないけど、ペアの人を殴ってしまいそうで、打てない。

 

まあ、打ち返したとしても、ろくな所に返せないから、プッシュされて終わりになるんだろうけれど。

それでも、下がっていって、無理くりにでも打ってかえした方がいいのか?疑問に思ったけど、どうしようもない。

練習の時にはクルクルとペアを変えてまわしていくから。

 

なので、いつも通りの位置に構えて、前にダッシュする事のほうを重点的に考えてみた。

ロングサービスを打たれる確率はかなり減った。

けど、サービスをプッシュできない状態に戻った。

さて、どうしよう?

 

次の練習は7月1日か。

思ったより、近いなwww

今回のテーマは、「今の次を考えて動く」でした。

 

結論から言いますと、全然出来ず。

正確に言うと、やりたい事ができるという事は、考えた通りに動けたり、打てたり出来る、という事であって、例えばミスショットとかを連発していたら「先ずはちゃんと打とうよ」って事。

 

不要な力ばっかりはいってたんやろう。

クリアーは飛ばないし、

プッシュはネットに阻まれるし、

ドロップはネットを越えないし、

サービス・レシーブはエンドラインを越える。

 

基礎打ちは、しっかり・・・とまでは出来なかったけど、ちゃんとした。

ドライブも、ドロップも、ヘアピンも、クリアーも。

心拍数もしっかり上がったし、発汗もしたし。

 

今回、改めて基礎的な事が充分にできない事が露呈。

スイングだけではなくて、位置取りとか、すぐにバック側に追い込まれて苦し紛れの・・・になったり。

 

基礎練の時間をなんとか確保しなければ。

年々、ではなくて日々単位で体力の低下が感じられるので、そこをできるだけ加工速度を落としつつ、基礎の部分をどう維持するか?

 

次の練習は6月23日に参加の予定。

それまでに考えます。

 

先日のフェスタで購入したもの。

2016年の、ブルゴーニュ ピノ・ノアール。ちょっと若め。 
シリアルナンバー入り! 
だけど、そんなに高くなかった。フェスタで買ったからなw 

開けて直ぐに飲んだけど、早かったな(笑) 
時間が経つにつれ、トゲが無くなっていく感じ。 
角が有ったのがまろやかになっていった、普通のピノ・ノアール。 

色は、良い色。ピノ・ノアールの色。個人的に、癒されるんですよ。 

後味、悪くないです。 
さっぱり、ではないですけど。渋みが厭味ったらしく残りません。 
そういう意味では、スッキリ感につながるのかも。 

9人で2コートをグルグルまわす、いつもの事。

 

今回のテーマは、サービスのレシーブ。

サービスのレシーブを上手くなりたい。相手が嫌なところに打ちたい。

でも、これ、なかなか練習するチャンスがないんだよ。

いつも心がけてはいるんだけど、サービスをネット際に返すのに失敗するのが続くと、安易に上げてしまう。

良くないと分かっていても。

 

ネット際に返したら、前衛しか動かない。

大きく返したら、後衛しか動かない。

で、その真ん中に返したいんだけど、それが上手くいかない(苦笑)。

 

レシーバーはロングサービスを警戒するので、そんなに前に詰められないし、いくらふわーっとしたサービスが来たからといっても、白帯ぎりぎり、コーナーぎりぎり狙ったサービスに対して、ネットよりも上の位置で打つのはなかなかむつかしい。

 

白帯よりもすでに下の位置にあるシャトルを、どこにどうやって。

打ち方は有ると思います。体制を低くしてラケットを縦に寝かせて、とか。それができるかどうかはまだ別の問題やけど。

 

どこに打つ?

できれば、相手ふたりの真ん中。

サイドライン際いっぱいに。

 

と、この辺まで考えて色々とやってみたんですが、なかなかうまくいかないんですよ。練習しなきゃ、ですよねー。

安価なボルドーワインを飲んでみたw

 

ワインの入門書には、安いボルドーワインはハズレが多い的な記述があり、お金を出て買う限りはムダな事はしなくないので、今までは買わなかった。

が、ワインを取り巻く環境は、なにか大きく変わった感があり、安価なボルドーワインも飲んでみたくなった(苦笑)。

 

ワインの事を全く知ろうともしないでいた頃は、流行や薦めでボージョレ・ヌーヴォーを飲んだり、ショップでも雰囲気で買ってたり。

それが、ある事が切欠でワインの事を知りたく思い、入門書の為の入門書のような本を買って読み、その通り実践してきて、ボルドーやらブルゴーニュやらキャンティやらシャブリやら、何が違うのかが理屈の上では理解できるようになり、チリワインやカリフォルニアワインもある程度飲むようになり、違いが分かるか否かはべつにしてw。

 

そうなってくると、ちょっと高いワインも飲みたくなるんだけれど、それは経済的理由が大きく関与してくるわけで。なので、逆に振れてみた。

飲んでみたら、ソフトって事ではないけど、普通に飲みやすく、適度な渋みとアルコール感があり、よく有るチリワインの、ちょっと弱いやつ?

飲む前の予想としては、渋みが強くて、口の中がキューーーってなって、アルコール感がばーーーんときて、と思ってたのに。

ボルドーワインといえば、カベルネソーヴィニヨンがメインかと思ったら、違った。最近はメルローが幅を利かせているらしい。

ネットでちょっと調べたところ、ボルドーワインの中でも「飲みやすい」ワインの輸入量が増えているらしい。

ボルドーワインのイメージは、重厚で、渋くて、アルコール感が強くて、カベルネソーヴィニヨンがメインで。もちろんそういうボルドーワインもあるんやろうけれど、そうじゃないボルドーワインも増えてきているみたい。

ネット見てても、「このワインに合う料理のレシピ」のように、合わせ技ででてる事が多いような気がする。

自分は、基本的にはワイン単独が多く、合わせてもチーズくらいなので、こういう軽くてポップなワインは、あまり飲んでこなかったし、これはこれで経験になる。

 

本当に美味しいワインは、主張が強くても食事を邪魔したりしないんだろうし、食事もワインも美味しくなるのだと思う。

食事の時に頂くワインとしたら、主張は控えめの、ポップな方が料理に合わせやすいというか、合ったように感じるというか、ミスマッチが少なくなるだろうし、そういうワインが売れてるのなら増えてくるだろうし。

 

ワインを楽しむ側としては、選択肢が増えることはいい事。

でも、安価なボルドーワインを飲むのなら、同じ値段のチリワインの方が美味しく感じるし、そっちを買ってしまうと思うけどね。

 

今日の個人的なテーマは、相変わらずやけど

「簡単に上げない」

 

でも、これやってると、相手の方も「落としてくる」って気が付いて、トップアンドバックにならずに、サイドバイサイドになって警戒してくるようになる、という欠点が。

なので、よっぽどネットぎりぎりのすれすれを狙わないと、叩かれて終わる。

 

そんな中でも続けていたら上手になるのかもやけど、その時ペアを組んでもらってる方に申し訳ないぞ、と。

ペアは毎回変わるので、その時々に応じて、テーマを変える事にした。

 

結果、今日はストレートのドロップは、まあ、そこそこ入ったけど、

クロス側が全くダメダメダメ。

ネットに阻まれるかと思って、ちょっと長い目に打とうとしても、今度は長すぎて相手のチャンスになってしまう事多数。

 

相手に、前に落とされて拾いにいった時に、ネット前に落とし返すのも、高さが足らなかったり、せっかく白帯よりも高く上がったのにネットを越えないとか、もう散々。

 

そんな中。

前のめりな攻撃になってしまい、相手にロングクリアーを打たれた時、今までなら顎が完全に上がってしまってあわわわわやったのが、少し、光が見えてきた。

その為には体制の準備が必用であることも分かったし、それを実行するためには・・・的なループになりそうなんやけど。

でも、後ろに素早く下がるためのヒントみたいなものなりそうな事を見つけた。

これは今後のテーマに入れていこうと思う。

 

次の土曜日の練習日は5月26日の予定。