5月26日の練習に参加してきた | 山階バドミントン同好会非公式ブログ

山階バドミントン同好会非公式ブログ

京都市の山科という所に、バドミントン好きな人が集まるサークルがいくつもあって、その中の1つに「山階バドミントン同好会」という、そのまんまの名前のサークルがあるそうな。その同好会は他と比べて弱小ではあるけれども、楽しく、怪我無く、空振りアリの同好会だそうな。

9人で2コートをグルグルまわす、いつもの事。

 

今回のテーマは、サービスのレシーブ。

サービスのレシーブを上手くなりたい。相手が嫌なところに打ちたい。

でも、これ、なかなか練習するチャンスがないんだよ。

いつも心がけてはいるんだけど、サービスをネット際に返すのに失敗するのが続くと、安易に上げてしまう。

良くないと分かっていても。

 

ネット際に返したら、前衛しか動かない。

大きく返したら、後衛しか動かない。

で、その真ん中に返したいんだけど、それが上手くいかない(苦笑)。

 

レシーバーはロングサービスを警戒するので、そんなに前に詰められないし、いくらふわーっとしたサービスが来たからといっても、白帯ぎりぎり、コーナーぎりぎり狙ったサービスに対して、ネットよりも上の位置で打つのはなかなかむつかしい。

 

白帯よりもすでに下の位置にあるシャトルを、どこにどうやって。

打ち方は有ると思います。体制を低くしてラケットを縦に寝かせて、とか。それができるかどうかはまだ別の問題やけど。

 

どこに打つ?

できれば、相手ふたりの真ん中。

サイドライン際いっぱいに。

 

と、この辺まで考えて色々とやってみたんですが、なかなかうまくいかないんですよ。練習しなきゃ、ですよねー。