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青い柳の樹のように  - counselor's blog -

名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】


皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「バリア」について。

皆さんは、どんなアニメを見て育ちましたか?

どんなものにロマンを感じましたか?

 

【バリア】…主な意味は、「障壁」「障害物」「防壁」「柵」です。

 

子供の頃、見ていたロボットアニメで、

基地や戦艦は攻撃されると、バリアを張って攻撃を防ぎ、

子ども心を「すげー!」とくすぐっていました。

さて、心の話をしましょう。

 

大人になるにつれて、

人間は自分のカタチが分かっていきます。

好き嫌い、得意苦手、要不要、快不快、大切粗末。

 

ある程度の年齢までは、

悩んだり、あがいたり、努力したりしますが、

どこかで開き直るときもあります。

 

それが、「受容」であるならいいのですが、

「反動形成」になることがあります。

強い欲求があること自体を認められず、極端にその欲求を否定・侮蔑するのです。

すると、

必要になってくるのが「理由」であり、

その理由によって心の「バリア」を張ってしまいます。

 

例えば、

思春期くらいの時期、人間関係で苦しんで、

頑張ってみたけど、うまくいかなかったとします。

 

そして、それに疲れ切って、

自分は自分と開き直ってしまうことがあります。

 

本当は、友達が欲しかったり、

本当は、仲良くしたかったり、

本当は、羨ましかったりした気持ちが邪魔になってきます。

 

すると、、、

「どうせ無駄な時間。」

「他者の会話なんてくだらない。」

「興味ない人との時間なんて必要ない。」

といった、納得しやすい理由を持ちます。

 

結果として、

人と距離を置き、人間関係を築くことを避けるようになります。

意識的にも、無意識的にも。

人前で話すことが怖い。
ピーマンなんて食べなくてもいい。
恋愛をするのが億劫。
映画は長いから見れない。
漫画やゲームなんてくだらない。
 説明書は読めない。

もちろん、経験によるダメージの大小はありますし、

一生避けて通ってしまってもいいようなものもありますが、
どんなことでも、経験をストップさせるのは自分です。


「心」は経験や知識や関わりで変わります。

心を老けさせるのは、自分の
我執と心の怠惰。
心は何歳になっても、育ち変化することができるのです。
虹

 

 

 

いつも有難うございます。

どうにもならないときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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#カウンセリング #名古屋 #中区
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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

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さて、今回は「妄想」について。

皆さんは、妄想しがちですか?

どんなことを妄想しますか?

 

人間は、現実や事実だけではなく、

頭の中で、様々な妄想をすることが出来ます。

 

「妄想」というと聞こえが悪いですが、

・危険の予測

・不安の解消

・経験からの回避

など、「安全」を得るために使われる機能にもなります。


しかし、場合によっては、

非常に不毛な労力と時間と消耗につながり、

大きなストレスをもたらします。

例えば…、ある町での失恋物語で例えてみましょう。

太郎君は、花子さんのことが好きでした。

遠くから見ては心躍り、きっかけができて、
会話ができるようになったころは天にも昇る喜びでした。

太郎君は、彼女と仲良くなって、彼女を知れば知るほど、
好きになってゆくのと同時に、
嫌われたり、縁が切れることを怖れるようになりました。

 

嫌われることを怖れることや、自信の無さから、

話せばいいことや、行動すればいいことを

いつの間にか先送りにするようになっていました。

やがて仲が良かったのに、
ある頃から、何だか花子さんは素っ気なくなり、
あるとき、花子さんは他の人に告白されて別れを告げてきました。

ちゃんと話せなかった太郎君は、心の整理がつきません。
寝ようと布団に入っても、心にうつりゆく後悔と悲哀がグルグルと頭を廻ります。

 

「彼女は俺にはもったいない子だったんだ。」
「彼女はどうせ俺を理解できていないんだ。」
「そもそも趣味が違うから付き合ったらうまくいかないさ。」

「もっと気持ちを伝えていたらこうならなかったんじゃないのか?」
「もしかしたらずっと好きな人がいたんじゃないのか?」
「本当は冷めた目で俺を見てたんじゃないのか?」

「あのときの会話がタブーだったのか?」

「自分のセックスが下手だったんじゃないのか?」
「前世で兄妹だったから仲良かっただけなんだ。」

あれやこれや、あーだのこーだの。
妄想ネバーエンディングストーリーは意に反し絶好調で、
自分を納得させる夜が今夜も更けてゆくのでした…。

 

…めでたしめでたし…。



私たちは、不安や悲しみ、恐れ、後悔、
そういったものを
抱えたままにすることが苦手です。

だからあれやこれやと妄想を育て、話しを創造します。

納得できる「理由」が欲しいのです。

でも、現実世界では、
自分が実践したり、その時がこなければ証明されないこと、

もしかしたら一生分からないままのことなど、
たくさんあるということを知っておくことです。

 

人間は、「今」にしか生きられません。

その「今」をないがしろにしては、もったいないですよね。

「今」できることを選び、結果は結果として受け止めましょう。虹

 

 

いつも有難うございます。

受け止めきれないときはアンフィニへ!

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さて、今回は「人間関係」について。

皆さんは、人の顔色を伺ったり、

場の空気を読み過ぎてしまったりしますか?

 

「人に嫌われたい」と思う人のほうが珍しく、

「人に嫌われたくない」という心理は、誰もが持つ自然な防衛本能です。

しかし、この気持ちが強すぎると人間関係で大きな損をしてしまうことがあります。

「嫌われたくない」心の根底にあるのは、孤立への恐怖と承認欲求や親和欲求です。

私たちは集団から排除されることを本能的に恐れるため、

出来る限り友好的でありたいとしてしまいます。

 

その結果、自分の意見を押し殺し、

他人に合わせる行動(同調行動)を取りやすくなります。
 

「嫌われたくない」がもたらす人間関係上の損は何があるでしょう?

①本当の信頼関係が築けない
 

常に相手の顔色を伺い、本音を隠して接していると、

相手からは「本心はどうなのか」「表面的な人」と見なされます。

結果として、深い信頼関係を築くチャンスを逃します。

 

②都合のいい人として搾取される
 

NOと言えない性格を利用され、面倒な仕事や頼み事を押し付けられやすくなります。

時間とエネルギーを他人のために浪費する最大の損と言えます。

悲しいことに意外と感謝されません。


③自己嫌悪とストレスが溜まる


自分の本心を犠牲にし続けるため、心に嘘をつくストレスが蓄積します。

「なぜ自分ばかり我慢しているのだろう…。」と、不満が溜まり、

「雑に扱われている…。」と自己肯定感が低下していきます。
 

④自分の「軸」を見失う
 

他人の評価基準だけで生きていると、他人軸の人生になります。

自分が本当にやりたいことや、自分の好きなものが分からなくなってしまいます。

これらの悪循環を断つためには、

「全員に好かれるのは不可能」という現実を受け入れることが大事です。

全員に好かれるには「嘘」が必要になります。

 

心理学における「2:7:1の法則」では、

どんなに素晴らしい人であっても、周りの1割には嫌われ、2割には好かれ、

残りの7割はどちらでもないと言われています。
 

嫌われることを恐れて自分を偽るよりも、

「ありのままの自分を好きでいてくれる2割」を大切にする方が、

圧倒的に幸福度の高い人間関係を築けます。

 

10人いたら2人いれば十分ということです。

自分を偽れば偽るほど、その2人さえも出会えません。

自分に「正直」であるかどうか、瞬間的に気づき、

ある程度の判断の為の「ルール」を自分につくりましょう。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

動揺するときはアンフィニへ!

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さて、今回は「夢」について。

皆さんは、何か夢がありますか?

とくにありませんか?

 

夢というと、

大層なことのような気がしてしまいますが、

どんなことでもよいかと思います。

 

□富士山に登りたい

□パティシエになりたい

□25m泳げるようになりたい

□スカイダイビングをしたい

□自叙伝を本にしたい

 

また、

 

□幸せになりたい

□お金持ちになりたい

□長生きしたい

 

こういった曖昧なものは、

夢というには大味過ぎます。

 

映画『トゥルー・スピリット』は、

16歳で世界一周単独無寄港航海に挑んだジェシカ・ワトソンの実話を描いた作品です。

 

 

周囲からの猛反対や、未成年という年齢への不信感にさらされながらも、

ジェシカは自身の夢を諦めませんでした。

「若すぎる」「無謀だ」という世間の批判的な声は、彼女の情熱の火を消すことはできませんでした。

 

何かを成し遂げようとするとき、周囲の否定的な意見で夢を手放してしまう人は少なくありません。

しかし、ジェシカは他人の評価ではなく「自分の可能性を信じ抜くこと」を大切にします。


旅路は決して平坦ではなく、孤独や大自然の猛威で絶望的な状況に陥ります。

心が折れそうになる瞬間が何度も訪れます。

 

彼女が過酷な孤独と戦い、恐怖を乗り越えられたのは、

どんなことがキーだったのでしょう。

 

是非、興味が湧いた方は見てみてください。

大人になるにつれて現実を見つめ、夢を見ることを忘れてしまいがちな私たちだからこそ、

 

①夢を見続ける勇気を持つこと

②夢を大切な人とシェアすること

③夢を具体化すること

この3つが、夢を叶えるには大切なことなのでしょう。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

語りたいときはアンフィニへ!

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さて、今回は「保身」について。

皆さんは、「壊したくない」、

そう思えるものは何ですか?

 

私たちは築き上げることの「喜び」を

子供の頃から体験します。

 

それが、砂場で作った何かであったり、

種から植えた花壇であったり、

ブロックで組み立てた何かなどあるでしょう。

そして、"築き上げる行為"は、

人間関係にもできてきます。

 

築き上げた人間関係によって、

相手は、たくさんの仲と同等のひとりから、

かけがえのない一人になっていきます。

 

そして、色々なことを信じます。

 

いなくならない。

味方になってくれる。

話を聴いてくれる。

共感してくれる。

わかってくれる。

約束を守ってくれる。

大切にしてくれる。

しかし、人を信頼するというのは、
簡単なようで、意外と難しいです。

築いたものは失いたくないのが人間。

どうしても
"欺瞞"、"嫉妬"、"独占欲"、"執着"という、

ダークなエネルギーというのは、
心の光に影を落としやすいものです。

間接的に噂を耳にする。

自分の劣等感コンプレックスに触れる。
ネガティブなほんの一コマを見てしまった。
誰かの気になる意見に心が揺れる。
築き上げたものは、「疑い」に形を変えます。

例えば…、遠距離で付き合っているパートナーがいて、
とても優しく、月に一度合うときは、
献身的で、悩みにも真剣に向き合ってくれる。

合うときは、頑張って来てくれるし、
自分が行くときは、交通費はいつも出してくれるし、
ご飯はいつもご馳走してくれて、プレゼントはいつも高価なものです。

でも、共通の友人から、
「あれ?まだ付き合ってたんだ?」と言われた言葉が気になり、
SNSを色々検索し、素敵な感じの人と一緒に写った写真を見つけてしまう。

 「本当のことを聞きたいんだけど、
 相手の信頼を裏切るみたいで、本当のことが聞けないんです…。」

こういうとき、どちらに問題があるのでしょう?

もちろん、パートナーが騙しているとしたら、
それは相手を傷つけてしまう行為ですが、
問題は本人の内にあるのではないでしょうか?

人と人はかなり「簡単」にすれ違います。
ならば、ちゃんと話し合えばいいのです。

 

話し合えないとしたら、"利"を失うのが恐い、
自分自身への"保身"
でしかありません。

自分自身が、信頼している人への気持ちがブレたとき、
問題は、相手ではなく、

自分の心の内にあることを思い出してください。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

心が曇ったときはアンフィニへ!

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