青い柳の樹のように  - counselor's blog - -113ページ目

青い柳の樹のように  - counselor's blog -

名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】


心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「依存症」について。

皆さんは、依存症のイメージはどんなですか?

ODってご存知ですか?

 

先日に引き続き「依存症」に関する話です。

 

OD(オーバードーズ)は薬物の過剰摂取をいいます。

日本で薬物の過剰摂取というと、かつては麻薬や覚せい剤だったかもしれません。

日本では薬物が厳重に取り締まられているからですね。

 

しかし、近年は、

市販薬をドラックストアで買いこんで、過剰摂取をするといったものが、

若者の間で流行っているようです。

 

学校や職場等の人間関係の悩みや、家庭の悩みを抱えている人が、

一次的にでも、不安やストレスから解放してくれるといった効果のため、

繰り返し行うということです。

 

先日、映画で『ビューティフルボーイ』という、

実話をもとにした映画を見ました。

 

 

とてもリアルに描かれていて、薬物の恐ろしさのみならず、

家族をどう巻き込んでいくかを知ることが出来ます。

 

「もう今度こそやめるから。」

「今回だけ助けてよ。」

 

愛する子供からこう言われたら、

親というのはついつい尻拭いをしてしまうものです。

 

しかし、それは依存症をより悪化させることに。

アメリカで50歳以下での死亡原因の1位は、薬物の過剰摂取だそうです。
きっときっかけは、
ノリとかちょっとした好奇心とか、衝動からでしょうけど、
それが「死」に関わってくるわけです。

 

依存症患者の家族の支援施設に貼ってあったポスターには、

「私が誘因ではない。

 私には管理できない。

 私には治癒できない。」

そう書いてありました。

 

親は育てた自分に原因を探り責め、

何とか行動を管理としたり、

治すための努力を惜しみません。

 

結局は、本人の意志が最も強いのです。

これは、依存症のみならず、

どんな問題でも同じことが言えます。

 

本人以外の人間が、魔法のように何かを解決することはできません。

もし、そんなことを気持ちよくのたまう人がいたら、

その人は詐欺師か嘘つきだと私は思います。

 

なにかから立ち直るとき、

人間は、自分の力を甘く見ているのですが、

周りの人間は、あくまで援助者なのです。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

立ち直りたいときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

∞ ----------------------------------

#カウンセリング #名古屋 #中区
#心理学講座 #コミュニケーション
#カウンセリング口コミ #評判

#法人メンタルケア #社員教育 名古屋

#カウンセラー非常勤 #名古屋
∞ ----------------------------------

 

 

 

 

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】


心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「依存症」について。

皆さんは、何かしらの依存症になったことがありますか?

依存症に対してどんなイメージですか?

 

人間は誰かしら何かしらに"依存"しています。

"依存"と聞くとよくない気がしてしまいますが、

そうではなく、ものごとがスムーズに進んだり、

支え支えられ、関りから自己成長するといった効果もあります。

 

ところが、"悪い依存"というものもあります。

それが依存症へとつながります。

 

依存症の原因とつながりやすい感情があります。

 

▼孤独感

▼不安

▼さみしさ

 

これらのことは、そうそう誰にでも相談できることでも無いですし、

場合によっては軽々しく扱われてしまうことがあるでしょう。

 

人間は上記のような感情を持ったとき、

かつて自然界で生きていたような状況なら、危険なことです。

だから解消したくなるのでしょう。

危険ゆえに、なりふり構わない必死な状態となるのです。

 

・安心を得るために必死

 ↓

・他者の立場や気持ちは関係なくなる

 ↓

・他者をコントロールして安心を得ようとする

 ↓

・コントロールしやすいもので安心しようとする

 ↓

・エスカレートする

 ↓

・依存症になる

 

上記にあるように、一時的な安堵感のために、

誰かを傷つけたり騙して、コントロールしたりすることもやってしまいます。

故に、家族や周囲の人間までも巻き込んでいきます。

 

そうするとやがて、様々な弊害が出てきます。

 

①生活がめちゃくちゃになる

②健康を害する

③犯罪につながる

④命の危険に関わる

⑤家族や他者に甚大な迷惑をかける

 

依存症というと、癌などに比べれば重く聞こえませんが、

ある意味、今までの人格はほぼ死んだような状態になるのです。

 

依存症とみなされる条件がいくつかあります。

 

①日常的なことでも他者の保証が必要になる

②他者に責任をとってもらう必要がある

③他者に認めてもらえなくなるのが怖い

④計画や実行が苦手

⑤他者に承認されるためなら手段を択ばない

⑥自分が無力だと感じている

⑦身近な誰かとの関係が終わると必死に支えてくれる人を探す

⑧孤独になってしまう恐怖に捉われる

 

こういった"人格"的なことが、依存につながってしまいます。

では依存症になってしまった場合、

どういったプロセスが必要なのでしょう?

 

①依存症を自覚する

治療の必要性や、重要性、悪影響などを

本人も家族も含めて理解が必要となります。

 

②生活習慣の見直し

生活習慣を見直すことで、身体や行動を大切に考えます。

間接的ですが、具体的に実行しやすいことでもあります。

 

③ストレスや認知の偏りに気づく

考え方の成長が、意志への支えとなります。

本人の断固たる意志が何よりも効果を発揮します。

 

④どん底をみる

本人が最も頼りやすいのは家族ですし、家族はなかなか見放せません。

しかし、「二度としない!」「これで最後!」という言葉を信じて後始末をすると、

依存症の悪化につながってしまうのです。

心の中に「何とかなる」が存在する限り、繰り返してしまいます。

 

場合や依存症によっては、入院が必要になることもあるでしょう。

依存症というのは、まるで「呪い」の如しです。

最も良いのは、こういうものだと知っておくことで未然に防ぐこと。

脱するならば一分一秒でも早いほうがいいですよね。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

依存症かと思ったときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

∞ ----------------------------------

#カウンセリング #名古屋 #中区
#心理学講座 #コミュニケーション
#カウンセリング口コミ #評判

#法人メンタルケア #社員教育 名古屋

#カウンセラー非常勤 #名古屋
∞ ----------------------------------

 

 

 

 

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】


心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「アサーション」について。

皆さんは、他者に対して、

最近イライラしたことはありますか?

 

他者というのは、自分とは違う生き物なので、

思い通りのことを言ったり行動するわけではありません。

…と言われても。

 

「そりゃそうだ。」

 

と思うのですが、

人は、他者に対して同じであって欲しいと、

自然と思ってしまうのですね。

 

□期待する返事をして欲しい

□同じように都合をつけて欲しい

□自分が嫌に感じる態度は取らないで欲しい

□自分の期待する親であって欲しい

□本音で返事して欲しい

□周りの車は同じ速度で走って欲しい

 

意識的には考えていないでしょうけど、

同じであることを望んでいるからこそ、

"違う"ときには苛々してしまうのです。

そんなとき、どうしたらいいのでしょう?

 

「我慢」でしょうか?

 

実は、「我慢」というのは、

ときには必要なことでしょうけど、

やり続けるほど、ネガティブが心の中に溜まってしまいます。

 

心の中にネガティブが溜まり過ぎたらどうなるでしょう?

それは想像に容易いですよね。

 

それよりも建設的な方法があります。

 

私たちが、怒ったり悲しんだり憤ったりする前には、

必ず、願いや望みが存在します。

願いや望みを伝えるのです。

 

そういった伝える技術は、「アサーション」というものがあります。

自分が我慢しがちで、伝え下手だと思うときは、

そういった技術を学ぶのもひとつの手段ですね。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

溜まり過ぎたときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

∞ ----------------------------------

#カウンセリング #名古屋 #中区
#心理学講座 #コミュニケーション
#カウンセリング口コミ #評判

#法人メンタルケア #社員教育 名古屋

#カウンセラー非常勤 #名古屋
∞ ----------------------------------

 

 

 

 

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】


心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「見え方」について。

皆さんは、人を見る目があると思いますか?

見る目はないですか?

 

先日、学生からの質問で、

「クズとそうでない人の見分けるにはどうしたらいいですか?」

とありました。

 

"クズ"って…w

皆さんは、どうすればよいと思いますか?

 

私たちは、色々な人と出会いますが、

時々、こう思うことがありますよね。

 

「こんな人だったとは…!」

 

自分に何かしらの不利益であるとか、

不快感を感じたときに、相手に対してそう思います。

プラスの印象だった場合は、下落差がより激しくなります。

 

世の中には、"相手を見抜く"といった、

テクニックを伝えるような本や情報がありますが、

それよりも大切でシンプルな答えがあります。

 

 

例えば、皆さんの恋愛経験は、

振り返ってみるといかがですか?

 

「どうしてあんな人と付き合ったんだろう…。」

ということもあれば、

「どうしてあんないい人もっと大切にしなかったんだろう…。。

ということもありますよね。

 

それは、自分自身の成長によって、

ものごとの見え方が変わったからでしょうね。

 

・親の有難みに気づく

・友達の苦言に隠れた友情に気づく

・あのときの失敗の大切さに気づく

・未熟だった自分の過ちに気づく

 

こういうことは自分が成長したからこそ見えることです。

 

つまり、自分が成長しなければ、

それなりに自分のレベルに相応しい失敗がやってくるということです。

 

先ほどの、学生からの質問で、
「クズとそうでない人の見分けるにはどうしたらいいですか?」。

という答えには、

「自分が人間として成長すればいい。」

という答えをしました。

 

小手先のテクニックの問題ではないのです。

小手先のテクニックというのは、扱う人間が未熟であるならば、

活かすことが出来ません。

 

面倒くさいこと、遠回りなことを経験して、

自分を成長させたときには、色々なことが見えてくるでしょう。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

クズに傷つけられたときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

∞ ----------------------------------

#カウンセリング #名古屋 #中区
#心理学講座 #コミュニケーション
#カウンセリング口コミ #評判

#法人メンタルケア #社員教育 名古屋

#カウンセラー非常勤 #名古屋
∞ ----------------------------------

 

 

 

 

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】


心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「人間関係リセット症候群」について。

皆さんは、人間関係をどう築きますか?

どう終わらせていますか?

 

「めんどくなると人間関係切っちゃう。」

 

たぶん、昔は無かった言葉でしょうね。

"切ってしまう"とはどういうことでしょう。

 

そこにあるものをスパッと切ってしまうということですよね。

もちろん激しく衝突して関係が終わるというなら、

なんとなくイメージはつきやすいですが。

"切ってしまう"という表現を常にしやすい人の特徴はどんなでしょうか。

 

①我慢しやすい

 

相手に対して、小出しに話し合ったり、

伝えたりすることが苦手な場合、

違和感を感じた際に、自分がすることは"我慢"一択になりやすいです。

 

我慢…我慢…言わない…

これを繰り返していれば、限界が来てしまうのは当然です。

 

②自己肯定感が低い

 

前述の"我慢しやすい"にもつながりますが、

自分の存在価値を認められなかったり、自分を許せない人は、

自分なんかが気持ちや意見を伝えていいのかということになりやすいです。

 

人間関係のバランスは、

イーブンではなく、自分のほうがかなり下か少し下。

そんな関係性が続くはずもありません。

 

③勘違いマウント型

 

前述の"自己肯定感が低い"パターンとは逆のタイプです。

自分の考え方が至高。

ちょっと勘違いしてしまっている、ナルシストです。

 

見た目がわりとよくて、

異性にチヤホヤされがちだと、こうなる可能性があります。

もしくは自分をエリートだと思っている人ですね。

このようなパーソナリティを以て、

人間関係を"切ってしまう"ことで、デメリットが起きます。

 

それは…。

人間関係の経験値が上がらず、

人間関係構築のスキルが上がらないということです。

 

人間なんてのは多種多様です。

同じ人間など絶対に存在しないでしょう。

自分との"違い"はあって当たり前なのです。

 

全部ではないでしょうけど、

"違うから排除"
"違うことが不快"
"不快は排除"

を繰り返していると、経験値は積まれないですよね。

違うという前提のなかで、

伝えたり、受け止めたり、ぶつかったり、

影響し合うことで、自分の人間力はアップしていきます。

 

人間関係を"切る"ことを繰り返すというのは、

人間社会で生きる限り、デメリットが大きいのかもしれませんね。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

そうなりがちな人はアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

∞ ----------------------------------

#カウンセリング #名古屋 #中区
#心理学講座 #コミュニケーション
#カウンセリング口コミ #評判

#法人メンタルケア #社員教育 名古屋

#カウンセラー非常勤 #名古屋
∞ ----------------------------------