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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「人間関係リセット症候群」について。
皆さんは、人間関係をどう築きますか?
どう終わらせていますか?
「めんどくなると人間関係切っちゃう。」
たぶん、昔は無かった言葉でしょうね。
"切ってしまう"とはどういうことでしょう。
そこにあるものをスパッと切ってしまうということですよね。
もちろん激しく衝突して関係が終わるというなら、
なんとなくイメージはつきやすいですが。
"切ってしまう"という表現を常にしやすい人の特徴はどんなでしょうか。
①我慢しやすい
相手に対して、小出しに話し合ったり、
伝えたりすることが苦手な場合、
違和感を感じた際に、自分がすることは"我慢"一択になりやすいです。
我慢…我慢…言わない…
これを繰り返していれば、限界が来てしまうのは当然です。
②自己肯定感が低い
前述の"我慢しやすい"にもつながりますが、
自分の存在価値を認められなかったり、自分を許せない人は、
自分なんかが気持ちや意見を伝えていいのかということになりやすいです。
人間関係のバランスは、
イーブンではなく、自分のほうがかなり下か少し下。
そんな関係性が続くはずもありません。
③勘違いマウント型
前述の"自己肯定感が低い"パターンとは逆のタイプです。
自分の考え方が至高。
ちょっと勘違いしてしまっている、ナルシストです。
見た目がわりとよくて、
異性にチヤホヤされがちだと、こうなる可能性があります。
もしくは自分をエリートだと思っている人ですね。
このようなパーソナリティを以て、
人間関係を"切ってしまう"ことで、デメリットが起きます。
それは…。
人間関係の経験値が上がらず、
人間関係構築のスキルが上がらないということです。
人間なんてのは多種多様です。
同じ人間など絶対に存在しないでしょう。
自分との"違い"はあって当たり前なのです。
全部ではないでしょうけど、
"違うから排除"
"違うことが不快"
"不快は排除"
を繰り返していると、経験値は積まれないですよね。
違うという前提のなかで、
伝えたり、受け止めたり、ぶつかったり、
影響し合うことで、自分の人間力はアップしていきます。
人間関係を"切る"ことを繰り返すというのは、
人間社会で生きる限り、デメリットが大きいのかもしれませんね。![]()
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