何かを深く知るということの大切さ | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「無知の知」について。

皆さんは、何を知っていますか?

何を知らないですか?

 

例えば、"自由の女神"。

「自由の女神って知ってる?」

と、聞かれたら何と答えますか?

 

おそらく「知ってる。アメリカにあるやつでしょ?」

という感じで答えることが多いでしょう。

 

「知らない。」とは思いませんよね。

じゃあアメリカの人が作ったのか?なぜフランスにしばらくあったのか?

足元にあるものは何か?となれば「知らない。」となります。

 

興味がある方はコチラの記事を「自由の女神は2年間パリに立っていた」!

 

私たちは、"おおよそ知ってる"、"一部を知っている"だけで、

「知っている」と思ってしまいがちです。

 

先月、"子供の成長に刺激されたい"映画でご紹介できなかった、

2014年フランスの「奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ」という映画があります。

実話を基とした映画となります。

 

 

舞台となるのはパリ郊外の公立高校です。

生徒たちは白人のフランス人、アラブ人、ユダヤ人、黒人、アジア人…。

個性はもちろんのこと、信仰する宗教もそれぞれ違います。

 

高校でも問題のクラスをまとめるのが、ベテラン女性教師アンヌ・ゲゲン先生。

ゲゲン先生は教えることが大好きですが、生徒たちは学ぶ意欲が低く、

他の先生の授業では、簡単に授業崩壊になってしまいます。

 

なんとなく"知っている"世界を通して、

大人を馬鹿にし、牙をむき、生徒同士もぶつかり合います。

先生が、どれだけ面白い授業でも、知ることの楽しさを知らないので、

知ろうとすらしません。

 

そこで、ゲゲン先生は、

「ナチスの強制収容システムにおける子供たちと青少年」という課題の、

大きな歴史コンクールへの参加を促します。

 

もちろん、生徒たちからブーイングでしたが、

生徒たちへの関心を失うことなく「信じている」と愛情を伝えます。

 

生徒たちは、少しずつアウシュヴィッツのことや、

そこで命を失った人たちのことを知ったり、

施設を生き抜いたご老人の生の話を聞いたりしていきます。

 

ここから先は、映画の題名のとおり、

生徒たちは、色々な感情に触れ、

大きく人間として、成長をしていくのでした。

・無知であること。

・無関心であること。

 

この2つを以てして、世界を見ることはとても表面的な行為です。

ある意味、罪なことかもしれません。

"なんとなく知っている"ような気がしている世界

 

そこで、生き辛さを感じたり、何かがうまくいかないとき、

"知る"ということ、"関心"を持つということをしたなら、

占いや風水に頼らずとも、間違いなく"世界"は変わるでしょう。

 

物事も、人間関係も。

 

そしてその"楽しさを知る"経験は、

何にも代えがたい、奪うことのできない財産になるでしょうね。虹



いつも有難うございます。


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