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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「熱」について。
皆さんは、自分なんかが…と自信の無さから、
何かを引っ込めてしまったことがありますか?
人は、"自信"があることがあれば、
"自信"を持つことができないこともありますよね。
自信の根拠となるものは、
努力かもしれませんし、他者が認める才能かもしれません。
自信を傷つけられるのは、他者からの反応であることが多いでしょう。
好きじゃないことならまだいいですが、
好きなこととなれば、受け流すことはできないかもしれません。
先月、"音楽を楽しみたいときの映画"で紹介しなかったのですが、
2016年の作品で「マダム・フローレンス 夢見るふたり」という映画があります。
音痴なソプラノ歌手として実在したフローレンス・フォスター・ジェンキンスの物語です。
ニューヨークの社交界で名の知れたマダム・フローレンスの夢はソプラノ歌手。
しかし、自分の歌唱力に致命的な欠陥があることに気づいていません。
なぜなら夫のシンクレアが、財力によってメディアや観客をコントロールしていたからでした。
フローレンスは、不治の病を抱えていましたが、
シンクレアのサポートもあって、とにかく歌は生き甲斐です。
ところが勝手にレコードを発行したり、カーネギーホールでのリサイタルへ向かいます…。
これは"歌"への冒涜だと称する人もいます。
しかし、フローレンスのカーネギーホールでの公演は、
現代でもカーネギーホールのアーカイブ(保存記録)の再生一位となっていますし、
その後、レコードはベストセラーとなりました。
もちろん、フローレンスの歌を聞く人の目的が何なのかは、
人それぞれでしょうけれども、非難する人がいたとしても、
"カーネギーホールで歌った"ことや、"アーカイブ一位"というのは"事実"です。

フローレンス演じるメリル・ストリープは、この役を演じるために、
歌を下手に歌うトレーニングをしたといいます。
その演技力からも、歌が下手過ぎて笑ってしまうシーンは多いです。
しかし、カーネギーホールの公演シーンは、ちょっと感動してしまいます。
なぜなのでしょう?
私たちは…。
・どこが発信した情報なのか?
・評価はどうなのか?
・人々はどう反応したのか?
によって、評価やものごとの価値を考えてしまいます。
そういった判断からすれば、フローレンスの歌は"下手"であることに間違いないですが、
彼女の歌声は、上手いとか下手という"通常の判断"を超えているのかもしれません。
それができたのは紛れもなく、夫シンクレアの愛とフローレンスの情熱によるものではないでしょうか。
シンクレアがそこまで動いたのも、フローレンスが歌に"情熱"を込めたからこそ。
込めた"情熱"は人を活かし、人の心を動かすのでしょうね。
皆さんは、何かに熱をもって生きていますか?![]()
いつも有難うございます。

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