逃げたかったときに、逃げたいからこそできること | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「生き方」について。

皆さんは、逃げたい気持ちになったことがありますか?

そのときどんな行動をとりましたか?

 

私たちは、人に期待します。

それと同時に、人から期待されますし、

自分が自分自身の人生に期待することもあるでしょう。

 

期待をするからこそ、

ガッカリしたり、悲しくなったり、辛い気持ちになります。

そのときには「期待」と「現実」にズレがあるからです。

 

例えば、今SNSを通して人と初めて会うことは少なくないですが、

プロフィールの写真はいくらでも加工ができますw

それで実際の写真と実物に"ズレ"があればガッカリしますよね。

 

先月、"教科書にはない偉業の映画"で紹介してなかったのですが、

2017年の作品で「ボストンストロング~ダメな僕だから英雄になれた~」という映画があります。

2013年のボストンマラソン爆弾テロ事件によって、両足を失ったジェフ・ボーマンの物語です。

 

 

「パトリオット・デイ」という映画は捜査サイドでボストンマラソン爆弾テロ事件が描かれてますが、

この映画は、ジェフという普通の青年が主人公で、

元カノと元鞘になたく、彼女が参加するボストンマラソンのゴール近くで応援してました。

 

すると突然爆弾が爆発して、意識朦朧とするなかで、

自分の両足が無くなっているころを自覚します。そして、

病院で犯人らしき人間をみたことを思い出して、テロリスト逮捕につながるのです。

 

自分の足を失っても、テロリスト逮捕に貢献した!

アメリカ国民は、ジェフを"ボストンストロング"と称して、

ヒーローのように称えるのです。

普通の生活を送っていた青年が、ある日を境に突然です。

しかも、両足を失ったことで生活は一変し、

それなのに泣いていたはずの家族は、息子がヒーローになったことに歓喜します。

 

そんな状態、心がぐちゃぐちゃになりそうですね。

実際ジェフはそうでした。

自暴自棄で、弱さから愛する人をも深く傷つけます。

 

ヒーローともてはやされながら人生のどん底を味わったジェフは、

当時応急処置をしてくれたカルロスと会うこととなります。

カルロスは2人の息子を失った経験を持ち、自暴自棄になった時期があったことを告げます。

 

そして、ジェフの命を救ったカルロスは、

ジェフを救うことで心が救われたと、感謝を伝えるのでした。

そして、カルロスのこんな言葉が印象に残りました。

 

「体は逃げたかった。でも"今こそ生き方を変えよう"と思った。」

と。

全然ヒーローじゃない主人公、下品な発言の家族、

実話だけにズシンとくるストーリーです。

 

私たちは日々、色々な"ズレ"を感じ経験します。

 

「こうしたいのにできない…。」

「こうだと思ったのに違った。」

「こうあってほしいのに何故!?」

 

しかし、そういうときこそ、

その人自身の"本質"が現れますし、

"生き方"を変えるチャンスでもあるのかもしれません。

 

"生き方"を変える最大のパワーを持つのは、

他者でも、環境でもなく、自分自身の意志なのです。虹

 

 



いつも有難うございます。

現実と一致したい日人はアンフィニへ!

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