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たしなむていどに

空冷VWとオートバイを嗜んでいます。
アレをソレにしたりソレをコレにしたりしてます。
いろいろ大目に見てください。完璧だと可愛くないでしょ?

強いて言うならヤマハが好きなのでヤマルーブのギアオイル。

 

 

規定量に達するとこの穴からオイルがあふれ出てくる仕組み。

 

 

ちなみに規定量は500mlだが、抜けきらない分があるから測って入れても意味ないと思う。

よく見ると大きめの錆が残ってたりして結局やり直す羽目になってしまった。

 

 

少し高いが、今回は花咲かGのタンククリーナーを使うことに。

花咲かGはワックスを中心に20年くらいお世話になっています。

 

 

15倍希釈、24時間放置で概ね満足のいく状態になりました。

 

 

吸湿剤なども使用しつつ乾燥させます。
 

 

さすがに2回やると段取りが良くなるね。

ケミカルが届いたので早速やってみました。
 

 

 

洗剤で下洗いした後、タンク下部を中心にキャブクリーナーを噴射しまくる。

 

 

あれほど頑固だったコールタールが溶けて流れ出てきました。

 

 

タンククリーナーはお湯で10倍に希釈して一晩放置。

タンク下部のゴム栓として消しゴムを削ることを思いついた自分を褒めたい。

 

 

燃料コックもキッチンペーパーで包んでキャブクリーナー浸けに。

 

 

綺麗になったし詰まり気味だったリザーブも通りが良くなりました。

 


完璧ではないがそれなりに綺麗になりました。

 

 

洗浄前はこのような感じ。

 

 

ガレージに運んでコンプレッサーで水を飛ばして自然乾燥。

 

 

その間に私は九州へ出張に行ってきます。

帰ってくる頃には錆びてる気もするがもう手遅れだ。

ガレージに水道がなくて不便なので家に持って帰ります。

 

 

タンクを外すのはわけないが、ガソリンの処理が面倒くさい。

空だと聞いていたがそれなりに残っていた。

 

 

そのせいでタンク下部と燃料コックがコールタールにまみれている。

キャブにもガソリンが残ってたら最悪だな。

 

 

玄関でケミカルが届くのを待つガソリンタンクと燃料コック。

 

 

もう昼間は暑くて作業できないね。

BS90との互換性が書いてあるので非常に助かります。

 

 
資料集の方は当時の記事を寄せ集めたもので、情報としては重複が多く薄い内容でした。
 

ゴールドグリッターでざっと拭き掃除をしてから外観を確認しました。

 

タイヤの製造年と走行距離から察するに2016年頃にレストアされたようです。

 

タンク内の洗浄、バッテリー交換、ミッションオイル交換、各部の給油脂、、

 

不具合なければこれくらいで走り出せそうだがどうだろう。

 

 

スイッチと一体のウインカー。

 

 

チョークレバーとスイッチなど。

 

 

 

ウインカーレンズの中。

 

 

マッドフラップ。

 

 

 

BSロゴのシングルシート。

 

 

黒く塗り替えられたヘッドライト。

 

 

それなりのマフラー。

 

 

シルバー塗装されてしまったタンク。

 

 

ここに6Vのバッテリーがマウントされる。

 

 

乾式のエアフィルター。

 

 

ケース内に収まるキャブレター。

 

 

タイヤはもちろんブリヂストン、このタイヤは今でも普通に購入できます。

 

 

完成車番号から1966年5月に製造されたものだと分かった。

 

 

仕上げた人とオーダーした人に敬意を表したい。

正確にはシールラバー下のボディの状態などを確認した。

 

シールラバーは寸足らずだし、こっち側に切れ目があるのもおかしい。

 

 

この辺のボディの状態はというと、当然こうなっているわけだ。

 

 

適当に錆を処理してシールラバーを交換しようと思いつつ、半年くらい経ってしまった。

梅雨も近いし、雨で乗れない日を活用して整えることにしよう。

 

そしてよくよく調べてみると、本来は前方の両角にドレンチューブが配置されるらしい。

 

 

 

本当にこれで必要十分に排水されるんだろうか、、非常に疑問だ。
縁あってブリヂストンのオートバイを嗜むことになった。
 
本格的にレストアされているので、多少の整備をすればすぐに走り出せるだろう。
 
とりあえず週末に洗車して観察してみよう。
 

 

しかし情報収集するにも空冷VWの1兆分の1しか情報がないから大変だ。

掃除機をかけて雑巾で拭き掃除をしてみた。
 
どちらかというと観察する意味合いが大きいかもしれない。

 

 

 

こんなに素敵な倉庫を格安で貸して頂いて、大家さんには感謝しかないです。

 

 

牛さんに挨拶をしたうえでソフトクリームを食べる。
 
君たちのゲップのせいで旧車乗りの夏は過酷さを増しているぞ。
 
 
 

気になる車は一台だけだったが、足を運んだ価値は十分にあった。

 

SNSで見た車の中でいちばんの推しがいたのでじっくり観察させて頂いた。

この車のオーナーはバイクも含めてとてもセンスが良くてかっこいい。

 

そしてこの車はまさに私が提唱する "Daily Use 賞" に相応しい。

あえて写真は載せないが、インテリアも最高だった。

 

 

 

自作のデッキリッドを浮かす部品、これはエンジンのためではなく後部座席に座るご家族の暑さを軽減することが目的だそう、ブラインドも然り、素敵だ、私とは格が違う。

 

 

格安で大量に売られていたWeraのドライバー。

小さいやつだけでよかったんだけど、3本で500円というから買ってしまったよ。