強いて言うならヤマハが好きなのでヤマルーブのギアオイル。
規定量に達するとこの穴からオイルがあふれ出てくる仕組み。
ちなみに規定量は500mlだが、抜けきらない分があるから測って入れても意味ないと思う。
洗剤で下洗いした後、タンク下部を中心にキャブクリーナーを噴射しまくる。
あれほど頑固だったコールタールが溶けて流れ出てきました。
タンククリーナーはお湯で10倍に希釈して一晩放置。
タンク下部のゴム栓として消しゴムを削ることを思いついた自分を褒めたい。
燃料コックもキッチンペーパーで包んでキャブクリーナー浸けに。
綺麗になったし詰まり気味だったリザーブも通りが良くなりました。
完璧ではないがそれなりに綺麗になりました。
洗浄前はこのような感じ。
ガレージに運んでコンプレッサーで水を飛ばして自然乾燥。
その間に私は九州へ出張に行ってきます。
帰ってくる頃には錆びてる気もするがもう手遅れだ。
ゴールドグリッターでざっと拭き掃除をしてから外観を確認しました。
タイヤの製造年と走行距離から察するに2016年頃にレストアされたようです。
タンク内の洗浄、バッテリー交換、ミッションオイル交換、各部の給油脂、、
不具合なければこれくらいで走り出せそうだがどうだろう。
スイッチと一体のウインカー。
チョークレバーとスイッチなど。
ウインカーレンズの中。
マッドフラップ。
BSロゴのシングルシート。
黒く塗り替えられたヘッドライト。
それなりのマフラー。
シルバー塗装されてしまったタンク。
ここに6Vのバッテリーがマウントされる。
乾式のエアフィルター。
ケース内に収まるキャブレター。
タイヤはもちろんブリヂストン、このタイヤは今でも普通に購入できます。
完成車番号から1966年5月に製造されたものだと分かった。
仕上げた人とオーダーした人に敬意を表したい。
気になる車は一台だけだったが、足を運んだ価値は十分にあった。
SNSで見た車の中でいちばんの推しがいたのでじっくり観察させて頂いた。
この車のオーナーはバイクも含めてとてもセンスが良くてかっこいい。
そしてこの車はまさに私が提唱する "Daily Use 賞" に相応しい。
あえて写真は載せないが、インテリアも最高だった。
自作のデッキリッドを浮かす部品、これはエンジンのためではなく後部座席に座るご家族の暑さを軽減することが目的だそう、ブラインドも然り、素敵だ、私とは格が違う。
格安で大量に売られていたWeraのドライバー。
小さいやつだけでよかったんだけど、3本で500円というから買ってしまったよ。