段取りが悪いから何もかもがグリスまみれになってしまった。
新しいグリスが出てくるまでやったら足りなくなりそうだったのでそこそこで。
それでも減った分?を補充しつつ、それなりの量が置き換わったかと。
そしてナロードの弊害かトーションバー上段はニップルとボディが重なって作業しづらい。
ただそれだけの話なんだけど、なんだか美しくないなって思うわけです。
スタッドボルトはネジ山の修正と一部交換、突き出し量も全部見直してもらった。
エンジン内で部品を固定している長いやつも幸い大事には至っておらず。
ストレーナーの掃除などは自分でやっていたわけだが、、
ガスケットを剥がすのが大変で純正じゃなかったら捨てて買い直すところだった。
掃除するのも面倒くさいしトラウマもあるし今後は車検毎、要は人任せにしよう。
<納車後2回目>
前回交換から:1850km / 約6か月
納車から :2900km / 約12か月
首都高は初見の分岐に不安があるので遠回りして外環を使います。
行きは2時間弱くらい、エントリーしてないのに8時過ぎに着いてしまった。
開場と同時に入って車とお店をざっと見てさっさと帰ります。
私の勝手な想像の半分くらいの規模感でしたね。
奥のやつは60か61でしょうか、憧れのリブ入りダッシュパッドがついてましたね。
ちなみにローライトは好きだけど角テールは好きくない、ハンドルやダッシュボードも。
このサビサビのタイプ34はネットで見たことがある気がする。
最高にかっこいいけど維持するのは大変なんでしょうね。
このタイプ1はインテリアが最高だった。
あとはこれかな。
そして迷子になったり雨に降られたりしたけど無事に帰宅。
個人的には "Daily Use 賞" を新設して頂きたいですね。
普段使いしながらも丁寧に維持されていて、随所にみられる使うこと目的とした創意工夫と程よい生活感、みたいなね。そしてそれは一般駐車場に停まっている車も対象になるのです。