どんがら

 

がしゃがしゃ

 

がっしゃん

 

あなたは

 

わたしの

 

あこがれ

 

わたしの

 

指針

 

わたしの

 

目標

 

わたしの

 

きっと

 

初恋の人

 

でも

 

突然

 

目の前の

 

世界が崩れて

 

前提が

 

すべて

 

通用しなくなる

 

さよならだけが

 

人生なのかもしれないけれど

 

まだまだ

 

まだまだ

 

わたしには

 

その経験が

 

不足していて

 

心の準備も

 

できていなかった

 

でも

 

泣かないでいられた

 

自分を

 

ほめてあげたい

 

他の人は

 

簡単に泣くけれど

 

そういう人は

 

信用に

 

値しない

 

そんなに涙は

 

軽いもんじゃない

 

わたしは

 

その話をきいたとき

 

ただ

 

足もとが

 

崩れていく

 

音が

 

聞こえただけ

 

そうやって

 

なんだかんだ言って

 

大人の事情とかで

 

本当の

 

理由は

 

知らされないままなんでしょ

 

驚きすぎて

 

現実が受け入れられなくて

 

涙も

 

出てこなかった

 

ただ

 

すべての

 

現実が

 

色あせて

 

目に映るものの

 

意味が

 

わからなくなった

 

空気もうすくなった

 

 

 

 

 

 

 

とんで

 

屯田兵

 

人生を

 

かけて

 

えぞを

 

駆ける

 

大きな波がうちよせ

 

さらわれそうになるも

 

冬に凍えて

 

しあわせな眠りに

 

さらわれそうになるも

 

かわしかわし

 

ほぐしほぐし

 

ひらきひらき

 

ずいぶんな

 

めいわく

 

こんわく

 

おせっかいと

 

繁栄を

 

たずさえて

 

かんちがいも

 

ときには

 

やくだつ

 

ずっと

 

同じでは

 

いられないのだから

 

とじることで

 

生まれるちからと

 

ひらくことで

 

まじわり

 

あたらしく

 

うまれる価値

 

そのとき

 

そのときで

 

どちらも

 

意味がある

 

さあ

 

ひらけ

 

さかえ

 

こわし

 

つくる

 

いつも

 

いつまでも

 

のこるものも

 

あるのだから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと

 

こなたの

 

ものだった

 

その

 

輝き

 

倹約して

 

リサイクル

 

リユースも

 

ありだったけれど

 

常に

 

国力が

 

マックスなわけではなかったから

 

別にかっこ悪いことじゃない

 

常に

 

才能あふれる職人頭が

 

いたわけでもないから

 

過去の焼き直しも

 

ありだったけれど

 

それは問題じゃない

 

それよりも

 

むしろ

 

周辺の

 

敵が

 

たくさん

 

攻めてきたり

 

不作や

 

いなごの大量発生

 

自分たちの

 

食べ物が

 

食いつくされる

 

日々の中で

 

繁栄を安定させ

 

続けていくのは

 

至難の業だったから

 

それでも

 

香辛料のかおり

 

肉の焼けるにおい

 

美しいお花

 

神々への捧げものは

 

欠かすことができない

 

神々の助けなくして

 

存在することはできないのだから

 

世界は

 

つづいて

 

生かされて

 

遠い遠いはての

 

島へ

 

とどく

 

ここへ

 

来てくださり

 

ありがとうございます

 

 

 

 

込み入った

 

小径が

 

混みあって

 

通れないとき

 

あなたなら

 

どうする

 

別の道をさがす

 

ゆっくりでもいいから

 

入って

 

進んでいく

 

あきらめて

 

帰る

 

アフロディーテ

 

あなたは

 

どうやってうまれてきたの

 

その

 

類いまれな

 

美しさ

 

輝かしい

 

女神様

 

まぶしい

 

まぶしき

 

狭き門

 

 

 

 

 

 

 

あんなに悲しんでいたのに

 

てとてとて

 

いまはすっきりしている

 

るかるかりお

 

明日のことを考える

 

みいらみらい

 

ひょうひょうと生きて

 

とよとよす

 

迎え入れる

 

らむらむせす

 

おおきくいっぽ

 

さくらさくさく

 

アンク手に持ち

 

かこから

 

みらいへ

 

はるから

 

なつへ