転ばないように
いつも杖をもっていたら
3本足か4本足の
生き物になってしまう
転ぶかもしれないけれど
受け身をとって
すばやく立ち直る方がいい
もしかしたら
何かが飛んできて
よけるために
とっさに
かがんだり
ジャンプしたりする
必要があるかもしれない
そんなとき杖は邪魔になる
だから
何かがあれば
絶対安全ということはなくて
その場その場で
智慧をつかって
臨機応変に
判断する
必要があるんだろう
転ばないように
いつも杖をもっていたら
3本足か4本足の
生き物になってしまう
転ぶかもしれないけれど
受け身をとって
すばやく立ち直る方がいい
もしかしたら
何かが飛んできて
よけるために
とっさに
かがんだり
ジャンプしたりする
必要があるかもしれない
そんなとき杖は邪魔になる
だから
何かがあれば
絶対安全ということはなくて
その場その場で
智慧をつかって
臨機応変に
判断する
必要があるんだろう
石の上にも三年というけれど
その3倍の9年以上
石の上で過ごしたら
お尻も
腰も
背骨も
肩も
首も
バキバキに
ならざるを得ない
それをほぐすのに
さらに3年
ようやく
身体が
やわらかくなり
新しい道を
歩むための
わらじも完成
石の上の
経験も
大いに役立ち
自分の
殻も
大きく
頑丈になったことに
氣付く
これまでのたくさんの
経験を与えていただき
ありがとうございました
これから
もっともっと
強く
逞しく
わたしだけの
繭をつくり
美しい
糸を
うみだします
片づけて
捨てて
捨てて
捨てて
片づけて
捨てて
ステテコ
すててこてんてん
そうおどけてみたくなるくらい
何年もかかって
無限に
捨て続けて
それでもなお
でてくるモノたち
笑っちゃうくらいに
いまはもう必要ないモノに
囲まれて
自らの城を
狭くして
生きてきたことか
空間と
空氣を
自分に
とりもどす作業
それが
無限断捨離
もう間もなく
自分だけの美しい
城に
なるであろう
やることが
たくさんあって
こんがらがっているときも
自分で背負い込みすぎず
他の人を使う部分はきちんと使って
ばたばたせず
深呼吸して
なんとなく
前へ前へ
進んでいる感覚があれば
それでよし
自分を追い込まないで
労おう
できない
課題は
与えられていない
しかも
自分で望んで
決めた
道だから
にっこり笑顔で
前へ前へ
背筋を伸ばして
堂々と
進もう
世界は
待っていてくれる
インド映画や
ミュージカルのように
はたまた
オペラのように
突然
歌ったり
踊ったりするのは
すごく突飛なことだと
思っていたけれど
そういう風に
生きてみたら
意外としっくりくるし
楽しいんじゃないかな
機械のような人間なら
ロボットの方がまし
歌って踊って
先が読めないヒトなら
きっと
世界を
明るく照らす
かつての
ふつう
とか
あたりまえは
土星さんの
再誕生と
ともに
さりぬ